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2007年11月27日
 ■ 東京セメント建材協同組合青年部+α IN 北京

11月23〜25日、東京セメント建材協同組合の青年部員とOBを含む
12名のメンバーで、北京の建材市場やマンション・オリンピック建設現場の
状況を視察に行って来ました。

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北京上空、遂に来ました中国3000年の歴史の舞台です。

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北京空港では至る所でオリンピックムードが溢れ、
歓迎のディスプレイがいっぱいです。

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空港から市内へ向かうと、直ぐに建設現場のラッシュになります。

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大きなテレビ局の新築現場で、傾いた不思議な形は文字を
表現しているそうです。

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次から次に新築のオンパレードです。
マンションの売れ行きも最高潮だとか!

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オフィスビルでしょうか、この様にかなり思い切ったデザインの
建築も目に付きました。

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高層ビルもこの通り!
キラキラしてました。

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車窓から目に飛び込むのが、親しみを感じずにはいられない
建材店の看板です。
金物類がお得意のお店のようです。

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結構多くの建材店が目に付きます。
建築ラッシュの凄さを物語る羨ましい眺めです。
北京支店でも出すか? 

この後、とんでもなく大きな建材センターに行きました。
残念ながら写真は×だったのでご紹介出来ませんが、
あらゆる建材や家具、電気製品等、住宅に必要な物は
何でも揃う感じです。

石材を見てみると我々も良く販売する中国白御影石など驚く程安く、
輸入のコストが如何に大きいかを思い知らされました。

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100円ショップ?
いや、32円ショップです!!

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ホテルは、長安戴斯大飯店(デイズホテル&スイートペキン)です。
☆☆☆☆ホテルで快適でした。

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翌朝のホテルからの眺めです。
今朝はかなりモヤっていますが、よく見れば周り中クレーンが
立ち並んでいます。

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旧市街の一部を除き、かなりの部分で高層の建築が
出来ています。

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そして、現場の周りは活気溢れる人の動きが有ります。

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こちらでは、屋台まで出ています。

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通勤の様子です。
昔は自転車が溢れていたそうですが、現在は自動車や地下鉄の普及で
めっきり減ったそうです。

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鉄くずをどうやって積み込むのか・・・
満載で走るビックリの自転車トラック?

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これから万里の長城へ向かいます。

そこで、もう一つビックリ・・・
積み過ぎ? 積み方にも問題が?
突然の渋滞は荷崩れが原因でした。

北京交通情報を少々。
信号の無い交差点は我先に強気で突進、絶対に譲らない。
クラクションはちょっとした事でも沢山鳴らす。
交通整理係りの指示には従わない。
そして、とんでも無い過積載も多々お見受けしました!

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と言う訳でドライブを楽しんでいるうちに、
万里の長城に着きました。

感激の世界遺産です。
テレビや本で見ていた長城に立っています。
ここは長城の中でも八達嶺と言う所で最大級のポイントです。

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想像を超えたスケールに言葉もありません。

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どうやって作ったんだ?
お巡りさんに聞いてみましょうか。

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もやが掛かってはいましたが、その迫力は圧巻です。
それにしても登ったり下ったり、急だったり結構大変でした。
乱れる呼吸に体力の無さを実感しながらほぼ最高地点に達する事が
出来ました。

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土の日干しレンガで出来た長城は、周の時代に北方の異民族侵入を
防ぐ目的で建造されました。引き続き秦の始皇帝が西へ延長し、
明の時代まで東西全長6.000劼侶牢な長城を2.500年かけて
築き上げてきたものです。
膨大な費用と数百万人の民衆が労働者として酷使され、多くの犠牲を伴い
ながら建造された長城は歴史物語の証人として今に息づいています。

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2日目の研修と観光も終わり夜になりました。
北京の光城!
見事なイルミネーションで飾られたビルです。

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1420年創建の前門(正陽門)です。
世界最大級を誇る城門で、以前は皇帝・皇族のみが通れる
専用門でした。

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冷たい空気の中で綺麗に映える姿は圧巻です。
北京の夜も大迫力です。

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翌日、あの天安門広場へやって来ました!
見て下さいこの大パノラマ!
中央に高くそびえるのは37.94mの人民英雄記念碑です。
新中国設立に殉死した人々を追悼する記念碑で、毛沢東が記した
「人民英雄永垂不朽」(人民の英雄は永遠に不滅である)の金文字が
輝いています

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人民大会堂です。
日本の国会に当たる所で、ニュース等で見る全国人民代表大会が
開催されます。
もの凄く大きい建物です

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国旗掲揚台です。
毎日衛兵による、中国国旗 五星紅旗 の掲揚と降揚式を
日の出と日没に行います。
日中も掲揚台の下には衛兵が2人直立不動で警備をしています。

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公安がとても多いです。

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そして、天安門です。

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余りにも有名な、1949年10月1日に毛沢東が中華人民共和国の
成立を宣言した所です。
現代中国の象徴として高さ33.7m、間口57.1mの構える様は
実に壮観です。

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天安門をくぐると午門が表れます。
故宮博物院へと入って行きます。

故宮博物院 紫禁城は、東西753m。南北961m、総面積72万屐
約9000室を有する広大な宮殿です。
この様な大きな4つの門をくぐり抜け宮殿まで向かいます。

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またまたウォーと唸る大きさです。
ここまでで何度大きい、凄いと声を発声した事でしょう。

この最初の午門を通り抜ける3つの通路の中央は皇帝専用、
右側は皇族・公爵用で左側は官僚陽の通路でした。

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世界中から、中国全土から人が集まる宮殿です。
中国の旗を持って記念撮影、「イー アル サン」と
あちらこちらで声がします。

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どの国でも笑顔が一番ですね。

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休憩をしている間、次々と色々な国の人が通り過ぎて行きます。

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お土産やさんも人だかりが出来てます。

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突然、大きな号令が掛かりました。
ビックリして振り向くと、

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衛兵が現れて任務交代?の儀式が行われました。
その動きは素晴らしく統制のとれた凛々しいものでした。

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やっと宮殿(太和殿)に来ました。
どうですかこの広さ、宮殿の大きさ。

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ラストエンペラーの映画のシーンを思い出します。
宮殿の中には皇帝のみぞ座れる玉座があります。

この広さと大きさは中国の国土のスケールを物語っている様に思います。

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来年8月に北京オリンピックが開催されます。

鳥の巣と呼ばれるメインスタジアムの国家体育館です。
音響、光線、電信技術を駆使し、芸術性に富んだ開幕式が
行われる予定です。

北京市全体が至る所で開催に向け準備を進めています。
その勢いが人々の熱気となって立ち登っているのが分かります。
オリンピックで変わる北京の街の益々の発展を期待せずには
いられません。

青年部の皆様のお陰様で、大変有意義な勉強をさせて頂きました。
今回お世話になったJTBの宮田様、現地ガイドの張様、
そしてご一緒させて頂いた皆様、大変お世話になりました。
沢山の思い出を頂き感謝申し上げます。

またご一緒出来る日を楽しみにしております。
ありがとうございました。

追伸:グルメ編は後日アップします。

投稿時間 : 15:15 個別ページ表示

2007年11月22日
 ■ 「丹波亭」 京風お好み焼 東京 大好きなお店 西新宿 

西新宿にあるそのお店は、京都の粋を楽しめる鉄板焼きの
お店です。

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使用する食材は京都からの産地直送の品ばかりです。
京都の農家から仕入れる九条ねぎの甘いこと。
つなぎの山芋や枝豆は店名の丹波山で採れたものと
こだわりのオンパレードなんです。

さあ入りましょう。
「お越しやす」 の声に迎えられます。
京都や!

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いつも通りビールで乾杯!
わくわくしながら何にしようか悩みます。

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先ず一品目は 「パリポリきゅうり」 です。
出汁と塩でもんだ新鮮きゅうりは本当にパリポリで、
美味しくてあっという間に無くなります。

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「たいや君のポテトサラダ」
スタッフたいやさんが作る傑作です。
使っている食材を完全に潰さず一つ一つの美味しさが、
良く分かる技ありのサラダです。

絶対に外せないポテサラなんです。

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「スジ煮込み」 です。
京都風の出汁でしっかり煮込まれた比較的さっぱり目の
お味です。
火傷するほど熱い小さ目の鉄鍋で出してくれます。

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これはたまりません、京風 「タンのじっくり煮込み」 です。
やはり熱々のミニ鉄鍋で出てきます。
柚子風味がガッツリと効いた爽やかだけどしっかり煮込み、
カラシを付けていただけば、思わず唸る美味しさです。
たまらずお代わりしてしまいます。

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「和牛スジ焼き」 です。
もやしを敷いた上に焼き上げたスジを乗せて、
九条ねぎがかけてあります。

スジの美味しさに九条ねぎの甘みが絡み
お酒が進む最高のおつまみです。

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「ホタテとアスパラの鉄板焼き」
ホタテがゴロゴロ入った海鮮鉄板焼は、
アスパラとの相性も良いですね。
絶妙な味付けでこれまた旨い!

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お料理も進んだ所で、ホッピーと行きますか。
こちらのホッピーは3冷ホッピー・・・。
ホッピーと焼酎とグラスの3種が冷えていて、
美味しさひとしおなんです。

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また乾杯〜です。

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来た来たこれこれ!

「餅チーズと明太子の丹波亭焼き」 です。
焼たてを大きなコテのようなトレイで持って来て、
鉄板の上にスライドして移してくれます。

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熱々の内にほおばると、口の中にチーズの香りと、
明太子の触感、お餅のモチモチ感がたまらなく合うんです!
ただ焼いたのではこうはいかない。
やはり焼ての技がものを言ってます。
勿論これも即お代わりです。

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ついにメインのお好み焼きです。
これは 「べた焼き」 でそばを重ねた広島風のタイプです。
中に入れる具は幾種類かあって、
タイプ別に
「二条河原町」 「三条河原町」 「四条河原町」 
「嵐山スペシャル」 など、楽しい名前でいっぱいです。

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一つ焼くのに手間と時間をたっぷりと掛けます。
美味しいはずです。
素晴らしい出来とお味に感激です。

その他 「練り込み」 「ねぎ焼き」 その他珍しいところで、
「ミラノ風トマトがいっぱい」 「インド風トマトがいっぱい」
など種類も豊富でどれも美味しいものばかり。

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焼きそばも出来上がりました。

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ソース焼きそばをお願いしました。
青のりをいっぱい掛けていただきます。
フウフウ言って食べる焼きそばも最高ですね。
次回は塩焼きそばにしようと思いつつ、
舌鼓を打つのでした。

まさに、西新宿に京都があったのです。
恋い焦がれる京の香りがまん延する世界を充分に
楽しませていただきました。

でも、いつも思うのですが、一品一品実に手を掛けて
丁寧に焼いているんです。
焼き手の心のこもった仕事振りが文句なく味に出ているのですね。
元は取れるのだろうか心配です。

カッコイイ、スタッフの皆さんの温かい接客にも感謝です。
どんなに忙しくても明く楽しい振る舞いは、
素晴らしく居心地の良い味処になってます。
まるで京都の町に居るような。

次回伺う日が楽しみです。
ありがとうございました。


投稿時間 : 13:38 個別ページ表示

2007年11月20日
 ■ 榎本新吉氏 第12回鏝サミット 登場

11月17日(土)午後 第12回鏝サミットに榎本新吉氏を
お迎えして開催しました。

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毎回の東京金広様のご協力により展示も完了。

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今回の目玉は・・・小沼左官様所有の榎本新吉モデルの鏝を
展示させて頂きました。

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素晴らしいコレクションです。
どれも使いこなされた逸品です。

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そして、榎本新吉氏のご登場です。

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展示をご覧になるやいなや解説の始まりです。
こちらも聞きたい事が一杯で話が盛り上がります。
榎本氏の持つ技量と歴史を感じる知識の豊かさに
改めて驚かされます。

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新しい鏝を見ると改良したくなる?
何やらまた秘策を思いついたようです。

鏝の手入れも教えて頂きました。
保管するときはビックリのアドバイスも教わりました。
何かって?

直接聞けば教えてくれる榎本氏です!

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すると、今度はとんぼの打ち方です。

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作る物によって間隔や長さを変えるそうです。
この日もマニアックな左官講座になりました。

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しゃべり疲れた合間の一服です。
人が話している事を聞きながら暫しの沈黙。
榎本氏が煙草を吸う仕草はカッコイイですね。

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世界でも煙草が似合う男のトップに属すると思います。

その渋いその雰囲気からは左官を真剣に伝承しようとする
熱意が煙と一緒に立ち登っているようです。

(でも榎本さん、くれぐれも体に気を付けて下さいね。)

鏝の事は勿論、素材について、材料の作り方、
それこそ道具の洗い方まで、全ての事に
まるで左官電子辞書?のように素早く的確に・・・
プラス、厳しく!! 教えてくれます。

そこに、東京金広様も加わればビックチャンスです。
勉強になる事間違い無し!

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上記の通り、次回も榎本氏に来て頂く事になってます。

是非皆さんもお越し下さい。
お待ち申し上げております。

投稿時間 : 08:45 個別ページ表示

2007年11月17日
 ■ 挾土 秀平 「下地の美学」 技術講習会 続編

11月10日(土)第3回 漆喰・土壁 技術講習会が開催されました。

当日は雨天にも拘わらず200名の皆様がご参加下さり熱心に受講して頂きました。

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先ずは前日の準備の様子です。

平成会の皆様にご協力を頂き会場の設営を行いました。
3回目ともなると皆さん手慣れた動きでテキパキと作業が進んでいきます。

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計画通りのステージが出来上がりました。
今までで一番大きい舞台です。

そこに 挾土 秀平氏 カッコ良くご登場!
会場を見るやいなや、第一声 「ウォー ど派手やなー!」

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今回は見学が主体の講習会なので少しでも皆様に聞きやすく、見やすく、
研修して頂けるよう音響映像をプロのオペレーターにお願いしました。

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さすがプロ、映像チェックなど挾土氏との打ち合わせもバッチリです。
「いいなー」の一言にホッとしました。

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原稿チェックも順調です。

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今回お手伝い頂いた、右から秀平組の原田氏と古川氏、次に小宮左官、
小沼左官、講師挾土氏、(上)ヤブ原 見延氏、(下)河西左官、木村左官
庄司左官、の皆さんです。

夜までかけて会場の設営が整いました。
お疲れ様の全員集合写真です。

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夜も更けて来ました。
ここからが私の楽しい時間です。
一人会場で明日の情景を想像し、ビールを飲みながら過ごす一時・・・。
ついにその時が来たと緊張と期待感がピークを迎えます。

ビールが旨くて幸せだな〜 

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明日の雨対策もテントを張ってバッチリです。
それにしても、テントの繋ぎの雨仕舞の素晴らしさ!
平成会の皆さんの凄さに改めて感激しました。

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娘が作ってくれた 照る照る坊主 頑張ってくれよ!

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当日の朝を迎えました。
雨の幕開けとなりましたが、皆気合いを入れてスタンバイ!

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書籍販売コーナーも前回より種類が増えました。
今回は 挾土秀平vsビートたけし の対談 「新潮45」
も山積みにしてのご案内です。 

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こだわりの材料も展示しました。

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悪天候にも拘わらず、お客様がぞくぞくとご来場です。

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平成会のハンテンも皆様をお出迎えします。

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定刻通りの開演となりました。
平成会会長の阿嶋様に恒例の司会をお願いして開会のご挨拶をして頂きました。
コミカルな?名司会振りは定評のあるところ!
技術講習会と言う固い会にリラックスを促す適度な脱線が楽しみです。

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午前中は映像による講演が行われました。

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「下地の美学」をテーマに200枚を超える挾土氏の肝入りの写真で、
水と土と光の世界へ導かれます。

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オーラ全開で熱のこもった挾土氏の解説は、分かり易く計算された構成と
感性豊かな内容の素晴らしさに・・・。

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会場の皆さんは目と耳を、いや 心を奪われ続けます。
うなずきと、ため息の連続でした。

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お揃いのハンテンを着た平成会の皆さんも真剣に・・・ウン?
よく見ると画面に写し出されている映像は!!

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午前中の講演が終わり、昼食時間には映像システムを使って
挾土氏出演のテレビ放送やDVDを流しました。

午後に備え飛騨高山から運び込まれた色土も準備OKです。

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午後からは実技の講習に入りました。

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今回のパネルは2.7m×1.8mのサイズで作りました。
そこに挾土秀平ワールドを展開して頂きます。

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手早く綺麗に塗り付けられた下地に全体のバランスを見ながら、
流れるようなラインを鏝で引きます。
そのラインに沿って小さい鏝で土を盛りつけていきます。

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その流れに沿ってまるで生命を与えるように、ハケを勢いよく引きます。

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盛り付けたラインの中心部分に今度は細い鏝で深く溝を付けます。

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何とその溝に赤い土を、チューブで注入してます。
何が起こるんだ?

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その頭を小さめの四半鏝で前後の流れに沿って葉っぱのように押さえ広げます。

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ほーら と、振り返る挾土氏、
会場の皆さんの驚きと感動の表情を見て満面の笑顔です。

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TBSテレビの報道番組 「ニュース23」のバックで使われている壁です。
あっという間のパフォーマンスに言葉を無くします。
お見事!

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興奮覚めやらぬ内に希望者にもチャレンジして頂きました。

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挾土氏の直々のアドバイスで作業開始。
そこはやはりプロの腕で、お見事な鏝さばきです。

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時にはお手本を拝見し、その技を食い入るように見つめます。

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ステージの上でも、

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熱心な皆さんはチェックを怠りません。
どんな感触か真剣に確かめています。

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今回も、鏝コーナーには東京かねみつ様や、
三木から五百蔵製作所様にお越し頂きました。

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東京金広様もいつもの様に多くの品揃えで展示販売をして頂きました。

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皆さん鏝を見る目は真剣です。
多くのお買い上げを頂きありがとうございました。

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書籍関係も前回を上回る販売量になりました。
良い情報を得て頂く為には書籍類も大いにご利用頂きたいと
思います。

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挾土秀平氏の世界をご堪能頂けたでしょうか。
お陰様で講習会は皆様のご協力のお陰様で終了する事が出来ました。

ご参加の皆様にはお褒めの言葉を沢山頂きました。
主催者としてとても嬉しく思うと同時に感謝の気持ちで一杯です。

撤収作業の開始です。
先程までの状況が嘘のように変わって元の倉庫に戻っていきます。

ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
挾土氏も皆様の熱心さに驚かれていました。
心よりご協力に感謝申し上げます。

平成会の皆様、お忙しいのにも拘わらずお手伝い頂き、
ありがとうございました。
皆様の素晴らしいお人柄とご尽力に心から感謝申し上げます。

東海ビデオサービス様、完璧な映像と音響システムのお陰で
皆様に喜んで頂きました。
初めての経験でしたがご親切に対応して頂き感謝申し上げます。
ありがとうございました。

(株)ヤブ原 見延様、毎回前日の準備から当日の撤収まで
泥んこになってお手伝い頂きありがとうございました。
営業を超えた心強い応援に心より感謝します。

社員の皆様、いつも全力で支えて頂き感謝します。

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最後まで平成会の皆様にお手伝いを頂きました。
締めくくりの集合写真です。

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出来上がった作品を見ていると人を引きつける物語が浮かんで来ます。
そしてその場に爽やかな風が吹きます。
今にも動き出しそうなエネルギーを感じるのです。

挾土様にはメチャクチャ忙しい中、無理をお願いして
今回の講習会をお願いしました。
よくぞお引き受け頂き感謝感謝で言葉もありません。

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とどまる所を知らない挾土秀平氏の世界、
次は何を考えているのでしょうか?
どこまで進化して行くのでしょうか?

絶対に手を抜かない秀平さん・・・。
絶対に気を抜かない秀平さん・・・。
絶対に休まない秀平さん・・・。
いや、もっともっと奥深い秀平さん。

ありがとうございました。

水と土と光と秀平の世界、益々のご活躍をお祈り申し上げます。


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2007年11月14日
 ■ 挾土 秀平 土壁・漆喰 技術講習会 開催

第3回 漆喰・土壁 技術講習会が11月10日(土)に
開催されました。

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雨天にも拘わらず、九州や東北からの遠方の方も含め、
多くの方にご参加頂き開催出来ました事を感謝申し上げます。

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最後まで熱心に講習を受けて頂きありがとうございました。
その熱心さに挾土氏も驚かれていました。
詳しくは後日なるべく早くご報告致します。

先ずはお礼のご挨拶を申し上げます。

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そして、次回の鏝サミットのご案内です。

上記の通り、11月17日(土)13:00〜17:00 
第12回目を開催致します。

今回は榎本 新吉氏をお迎えしてご指導頂く事に
なっております。
氏の一番弟子である小沼左官様が所有する
榎本モデルも展示します。
厳しくも愛のあるご指導を、鏝を手にしながら受けて
頂けたらと思っております。

皆様のご参加をお待ちしております。

投稿時間 : 14:30 個別ページ表示

2007年11月06日
 ■ 「ひろめ市場」 高知 大好きなお店 

高知に来たら一度は行きたい「ひろめ市場」をご紹介します。

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高知城にほど近く、朝市で賑わう通り沿いにあるそのお店は、
朝から美味しい魚で一杯飲めるパラダイスです。

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いろいろなお店が並んでいて平日なのに早い時間から
賑わっています。

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高知は本当に美味しい物が揃っている所で、海の幸、
山の幸何でもござれのスーパー市場です。

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そして、目指したのは明神丸と言うカツオのたたき専門店です。

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先ずはビールを一杯。
10月なのに外は夏のような暑さで、これまた旨い!!

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作りたての新鮮なカツオの酒盗です。
普段食べている瓶詰めのものと違い、塩辛くなくカツオの
風味がしっかりと味わえる爽やか酒盗です。
ビールがグイッと入ってしまいます。

カツオのたたきを注文したので、店先に目をやると・・・。

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オオッと、火の手が上がり始めました。
そうです、カツオのたたき「わら焼」です。

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カツオの身を串に刺し火にかざして、
わらを掴んで投げ入れます。

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すると火は激しく燃え上がり瞬時にカツオの表面を
焼き上げます。
わらが勢い良く焼える時に発する高い熱が最高のたたきに
仕上げてくれる訳です。

こうやって焼いているのですね。
いやー、結構迫力で面白いです。

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カツオのわら焼 土佐作りです。

ポン酢が掛かっていて、それにスダチとニンニクが
添えられています。

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見て下さい、この色合いを。
頂きま〜す。
しばし無言で食べては飲みを繰り返します。

う〜ん、つくづく高知って素晴らしいと思うのです。

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そして、次なるはカツオのたたき 塩 です。
こちらは、たたきにしたカツオに粗塩を振り掛けたもの。

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これも最高! 
カツオって塩ともバッチリ合うんですね。
ポン酢で味わうのとは違ったカツオの甘さを知る
逸品です。
ぼちぼちこの辺で日本酒「土佐鶴」をいきますか。
わっはっは!!

実は、これって昼食なんですけど、
良いんでしょうかこんな事して・・・。

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ふと見ると、「たっすいがは、いかん!」 と暖簾が言ってます。
意味は、「半端、頼りない、つまらないのはいけない」
と言う意味だそうです。
これは、高知のキリンビールのキャッチコピーです。

そうか、それではこじゃん(沢山)と飲んで
ほたえて(騒いで)みましょうか。
いごっそう(土佐のこだわりを持った人)を見習って。

高知 土佐 万歳!!!

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2007年11月02日
 ■ 講習会準備のご報告

10月28日(日) 平成会の皆様にお手伝いを頂き、
来週末に迫った 第3回 漆喰・土壁 技術講習会用の
塗り壁パネルを制作しました。

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日曜日にも拘わらず朝から作業開始です。

今回は、塗り壁パネルの枠作りからお願いしました。

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額縁用の材木にカンナを掛けます。

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ウン・・・左官屋さんなのに電気カンナを持ってるんだ!

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なんて、驚いている間に、

長い間外に出し放しだった垂木が・・・

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こんなに綺麗になりました。
更に面を取ったりペパーを掛けたりして額縁に使う訳ですね。

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今回は、3×6板コンパネを3枚貼り合わせた大きい物を作る為、
補強材もしっかりと組み立てます。

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仲良しの皆さんは、額縁の組み方も適度にもめながら?
正確に仕上げて行きます。

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トメの部分も小さいカンナで削ります。

あれ!
どんだけ〜 大工道具を持ってるんだ!!
まるで大工さんの様な仕事ぶりに驚くばかりです。

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額縁の仕上げには丁寧にニスを塗ります。
これによって綺麗になるだけでなく、養生する時に貼るテープを
剥がしてもささくれが出来ないそうです。
なるほど。

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今回の下地の材料は軽量サンドモルタルを使います。
クラックや浮きを防ぐ為フェルトとメタルラスを貼ります。

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ハンマータッカーで釘を打ち込んでいきます。

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軽量サンドモルタルを塗り付けます。

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鏝さばきはさすがで、あっという間に塗り付け完了。
綺麗に塗上がりました。

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かなり丈夫に作ったパネルは4人掛かりでやっと移動します。
いやー 大きいですね。

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完成したパネルの前で、

左から、
山口巧芸舎         山口氏
小沼左官          小沼氏
(有)木村左官工業所   木村氏 
上野左官          上野氏

平成会の中心的メンバーで、これからの左官業界を
背負って立つ名人達です。
皆さんの今後のご活躍が楽しみです。

お忙しい中、お手伝い頂きありがとうございました。

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って思ってたら、

「そんなの関係ぇーね〜」 とやってくれました。
少々心配になるのは私だけでしょうか!

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お陰様で大きなパネルが立派に出来上がりました。

このパネルに、挾土 秀平氏がどの様なパフォーマンスを
見せてくれるのでしょうか。
主催者としてもとても楽しみです。

今回も多くの皆様にお申し込みを頂いております。
挾土氏の魅力をタップリと見て頂ける様に準備を進めておりますので
ご期待下さい。

スタッフ一同お待ち申し上げております。

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