2012年02月27日
 ■ 京都 「にくの匠 三芳」

八坂神社 通り向かいの路地を少し中に入ったところにある、
静かな佇まいを見せている一軒家が、
お目当ての 「にくの匠 三芳」 さんです。

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にくの匠 店主 伊藤力氏が技を駆使して作り出す、
素材の良さをを活かした肉料理の世界を
今夜はたっぷりと楽しみたいと思います。

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店主に挨拶をいただきカウンター席に案内されます。
きっちりと手の行き届いた店内でスタッフの皆さんがてきぱきと
仕事をこなしています。

先ずはビール 「八海山泉」 をいただきます。
日本酒で有名な銘柄ですがビールのお味は如何に?

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綺麗な美味しい水で仕上げたのが分かる、
口当たりが爽やかなお肉と合いそうな飲み口です。

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八寸 「近江牛の煮こごりと昆布巻き」 
日本の伝統的料理をお肉を使って優しく美味しく仕上げてあります。
昆布の風味をしっかりと含んだ旨みは既に技ありの世界です。

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「亀岡牛 いちぼの燻製」 です。
噛み締めれば燻製の良さがにじみ出てくる美味しさで、
お肉の味がしっかりと楽しめます。
ビールとの相性ばっちりです。

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「近江牛のタン 昆布締め薄作り」 です。
塩昆布と薄口ポン酢が添えられています。
ほんの軽目に締められたタンの食感は
今まで口にしたことの無い、きめ細かで滑らかな舌触りと
旨みが凝縮された素晴らしい美味しさです。
何という技でしょう!
感激の逸品です。

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ここから、お薦め日本酒といきましょう。

「龍神」 群馬県の銘酒です。

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香り爽やかなさっぱりとした口当たりですが、
口の中でころがすとコクも有る芳醇な美酒です。
グラスは吟醸酒専用の香りを楽しめる優れものです。

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店主の手は休まず動きます。
目の前で色鮮やかなお肉のブロックを炙りだしました。

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「近江牛 三角バラの炙り」 です。
炙ることで上品な油の香りが引き出されて
甘味たっぷりな美味しさを楽しめます。

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一口酢飯に炙った三角バラ肉を乗せ、その上に雲丹をトッピングしてあります。
うおっと唸ってしまう贅沢な美味しさ!
香ばしいお肉と雲丹とご飯の相性の良いことこの上ない
劇的な組み合わせです。

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さて次なるは 「信州牛のしゃぶしゃぶ」です。
木箱から取り出したるは布に一枚一枚くるまれた
宝物の様なサシの見事なしゃぶしゃぶ用のお肉です。

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出し汁に水菜を通して温かいお皿に飾った後、
華麗な手さばきでお肉をしゃぶ〜しゃぶ〜と温める程度にくぐらせ
盛り付けます。
う〜ん 出汁の良い香りが食欲をそそります。

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フレッシュな柑橘たっぷりのポン酢でいただきます。

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信州牛しゃぶしゃぶの出来上がり。
どうですかこの彩り鮮やかなこと。

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お薦めの奥播磨とコラボ。

さあ、いざ一口頬張れば、
出汁とのバランスも良くとろけるような肉質と甘味が、
口の中一杯に広がります。
お見事としか言いようがありません。

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そして 「近江牛ハラミと松茸の土瓶蒸し」 です。

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大きい松茸です。
柔らかいハラミのお肉は松茸の風味をたっぷりと吸って、
香り豊かで上品な逸品に仕上がっています。
お肉の土瓶蒸しは初めての出会いでした。

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メインディッシュの 「近江牛ミスジのステーキ」 です。
岩塩と山さんしょうが添えられています。

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周りは香ばしく焼かれ、中は見取れてしまうほど美しいレアの状態です。
細やかなさしの入った肉質はあっさりとした食感ですが、噛み締めると
濃厚でもあるミスジの味わい溢れるステーキです。
実に旨い!

ご飯もしっかりいただき、デザートの抹茶シャーベットも堪能した、
至福の一時でした。

三芳では何と言ってもカウンターが特等席です。
若き店主が素材の良さを目利きし、
目の前で鮮やかに技を駆使して提供してくれます。
そして肉を知り尽くした巨匠のその調理の仕草や
一品ごとに料理を彩るこだわりの器の美しさを拝見していると
さらに心底味わい深い三芳の世界へ導惹かれていくのです。

今度はいつ来られるかな・・・と、
心地よい余韻の中で思わず考えてしまう 「にくの匠 三芳」 でした。
店主、三芳の皆様ありがとうございました。

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京の夜、酔い覚ましに冷たい空気に触れながら、
辰巳神社あたりを散策します。

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ふらふらと最後にたどり着くのはお決まりの四条大橋。
いろいろと思いを巡らせながら暫し眺める四条の景色・・・。
京都の楽しみの一つです。
そして京都の夜は更けていったのであります。


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2011年12月26日
 ■ 宇ち多

とある、もつ日和の出来事です。 
もつ焼きの聖地 京成立石駅の階段から下を覗いてみると・・・。
日々思いを寄せる「宇ち多」のいぶし銀のような暖簾が見えます。
ラッキー 並んでいる人がいない!

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仲間と足早に店内に駆け込みます。

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先ずは「タン赤いところお酢」
暫し噛み締めその食感を楽しみます。

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ビールから「梅割」にシフトし口からグラスを迎えにいきます。
一口すするとジーンと体に浸み込んでいきます。
この瞬間がたまりません。

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「カシラ素焼き若焼き」
絶品のかしらはジューシーで実に旨い。
これは早く品切れになる訳です。

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「おしんこショウガのっけてお酢」
このおしんこの漬かり具合と紅ショウガとの絶妙なコンビが良いのです。

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「レバタレうんと若焼き」
レバナマの無い今となってはうんと若焼きが全て。
技ありの究極の焼き加減(あぶり加減?)です。

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その後はモツ仲間と機関銃のように発注し、
夢中でもつエネルギーを注入した結果がこの通り・・・。
記録的な結末に周りのお客様からすっかり冷やかされた宇ち入りでした!

「宇ち多」 万歳!!

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2011年11月15日
 ■ 「もん」 神戸ステーキ

お肉ばかり食べている訳ではありませんが・・・。

11月13日(日) 神戸 晴れ 季節外れのとても暖かい日、
研修の合間に異人館界隈を散策して来ました。
そして・・・

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お楽しみのお食事タイム。
神戸ステーキと言えば以前 「」 をご紹介しましたが、
今回は三宮にある知人お薦めの名店 「もん」 です。
1936年創業の洋食の老舗で、店内に入ればハイカラで美味しそうな
雰囲気が出迎えてくれます。
ここの神戸牛のステーキがお目当てです。

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外はぽかぽか陽気だったので、少し冷えた赤ワインが嬉しいですね。
ゆっくりと喉を潤し味わいを楽しみながらステーキの来るのを待ちます。

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来ました、230グラムの サーロインステーキです。

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こちらは230gの ヘレステーキ(ヒレ)です。

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どうですかこの友人の嬉しそうな顔!

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ミディアムレアの焼き加減も素晴らしい。
ナイフを当てればすっと切れるやわらかさで実に美味しそうな切り口が現れます。

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この肉質の良さが際だつ見事なミディアムレアの色味!
いただきま〜す!!
噛めば肉汁が口の中でジュワーっと溢れ出ます。
そしてとても柔らかくてこれは美味しいですね。

ワインがぶがぶ、ステーキぱくぱく、幸せな神戸三宮♪
老舗 ハイカラ洋食の 「もん」 でした。

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2011年10月22日
 ■ 豆水楼 美味京都

ある晴れた日の京都、
昼下がりのお客様が少なくなり始めたころを狙って
久し振りに、豆腐の名店 豆水楼へお邪魔しました。

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木屋町本店です。

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鴨川を望むカウンター席へ案内されます。

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何故かとても馴染む豆水楼の文字。
お豆腐屋さんは数々あれど自分にとっては一番親しみの湧くお店なのです。

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ビールをいただき、歩き疲れた体に潤いを注入!

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来ました豆水楼名物の湯豆腐の桶です。
何てったって豆腐好きの人間にとっては、熱かろうが寒かろうが
一年中湯豆腐なのです。
暫くお待ち下さいと言われ覗きたくなるのを我慢我慢。

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その間に 「湯葉のぱりぱり揚」をいただきます。
サクッと揚がった湯葉は甘味があって柚子塩との相性バッチリです。

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やはりお酒が飲みたくなりますね。
暖かいお豆腐にキリリと冷えた日本酒、最高です。

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OKサインが出て桶の蓋を開ければ・・・。
ほんわりと上がる湯気の中に、わかめと遊ぶ美味しそうなお豆腐登場!

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豆水楼では、お豆腐の美味しさをしっかりと味わえるよう熱さを押さえた
適度な温度で提供されます。
一口頬張れば うん〜 なめらかで大豆の風味がしっかりと楽しめる
こだわりの逸品ですね。 
しみじみと味わう京豆腐のはんなりな世界です。

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帰りがけ、いつもの四条大橋です。
美味しいお豆腐とお酒でほろ酔い気分に浸っているところに、
鴨川の心地よい風が体をさするように通り過ぎて行きます。

ふと、豆腐が嫌いな人の顔が浮かびました!
何でこんなに美味しいものを・・・。
首を傾げながら京都駅に向かったのでした!!

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2011年08月03日
 ■ 西荻窪 タンメン はつね

西荻窪の噂の名店 「はつね」 に初チャレンジです。
ムムッ やはり人気店、かなりの行列で待つのを覚悟して並びます。

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ここは特にタンメンが美味しいとの評判を聞いています。
メニューはラーメン・ワンタン・タンメン・もやしそば・ワンタンメン・
焼豚メン・焼豚ワンタンメンの7品目のみの麺類こだわりのお店です。

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カウンター6席のお店で目の前で調理の様子を
じっくりと見ることが出来ます。
一言、実に丁寧なお仕事をされています。
麺の茹で方、具材の調理の仕方・・・。
そして、器、調理道具など大事に扱う様子に美味しさの予感が溢れています。

「お待ちどうさま、タンメンです。」

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来ました〜。
うわー スープの透明度が凄くて輝いています!
野菜も綺麗で何て美しいタンメンなのでしょう!!
仕事の丁寧さが表れていますね。

一口頬張れば野菜の旨みが見事に溶け込んだ透明スープに、
シャキシャキの彩り鮮やかな野菜と中細でコシのある麺が絶妙な
コンビネーションを演じています。
なるほど名店の意味がうなずける旨さです。
スープも飲み干し満足の完食です。
思わず他のメニューも制覇しなければと、店を後にしたのでした。

全てに手間を掛けた完成度の高いとても美味しい
「はつねのタンメン」 でした。

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2011年06月13日
 ■ 高知 ひろめ市場

空気が清々しいある晴れた日の高知での一コマです。

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高知城の周りを散策し、今高知に居るんだな〜と実感しながら
向かった先は・・・。

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そうです、大好きな 「ひろめ市場」 です。
高知でも東北大震災の被災者の方々へ応援のメッセージを
あちらこちらで見かけることができます。
ひろめ市場の皆さんも支援活動を行っています。

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中へ入ればそこは活気溢れる、高知名産美味しいモノの宝庫、
ひろめの世界が広がっています。
鰹を焼くわらの炎が立ち登っていて、本当にいいんですこの雰囲気!

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こちら明神丸でも勢いよく燃え上がっていますね。
鰹が美味しそうに火と戯れています。
早速列んで注文します。

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鰹のたたきと、生ビールに冷酒も行っちゃえ〜。
そして、高知名物 屋台餃子の安兵衛の看板を見てしまったので、
餃子も一皿お願いします。
プレートをもらって中央部分の席に陣取ります。
何処に座っても分かるようになっていて焼きたてを届けてくれます。

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さあ、一切れが分厚い定番のたたきです。
すだちポン酢とニンニクでがっつりと頬張ると、
土佐の香りが口の中一杯に広がります。

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こちらは塩たたきです。
わら焼した鰹に粗塩をぶつけるようにまぶします。
このシンプルな組み合わせは鰹のわら焼の風味を存分に楽しめます。
いやー 本当に旨い、実に日本酒に合う逸品ですね。
高知に住みたくなる一瞬です。

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鰹のたたきの美味しさに興奮していると、
来ました来ました、安兵衛の屋台餃子の登場です。
揚げ餃子的な焼き加減は表面カリカリ、中の餡はもっちりと
美味しい食感です。
うっかり!? お酒のすすんでしまう一皿です。

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場内は多くの人で盛り上がっています。
元気な高知弁の飛び交うひろめ市場の魅惑の世界は、
子どもから大人まで誰もが楽しめる美食のパワースポットですね。
特産品の売り場より、飲食店の方が断然多い土佐の市場は
特にお酒呑みには堪えられない楽園です。
高知人のグルメ振りと、お酒好きが良く分かる至福の一時でした。
ひろめ市場 万歳!

投稿時間 : 14:25 個別ページ表示

2011年05月07日
 ■ 魅惑の看板

ある晴れた日の夜、
時々一杯やりに立ち寄る新宿高田馬場の「とん八」さんで、
美味しい料理をつつきながらゆっくりと本を片手に1人酒を楽しんだ
後の出来事でした。

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すっかり良い気持ちになり会計を済ませ、お店を出て歩き始めると、
あれっ 今まで気が付かなかったけど気になる看板が?
前から有ったかな??

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よく見れば、
「宮内庁御用なし まずい魚 青柳」・・・。
面白いですね〜。
お店を覗けば満席でかなり盛り上がっている様子。
今度寄らせてもらおうと、次なる高田馬場の楽しみが増えた
ほろ酔い帰り道でした!

投稿時間 : 16:50 個別ページ表示

2011年04月16日
 ■ 横浜野毛 第一亭

2月11日祝日の昼下がり、
横浜桜木町駅改札口に建材屋仲間の飲兵衛探偵団が集結、
野毛、日ノ出町一杯ツアーをやっちゃいました。
一軒目は先日紹介した福田フライで軽〜く一呑みしてから、
次に目指すはホルモン中華「第一亭」です。
いざ突撃!

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着きました、これが噂の第一亭です。
横浜は中華街が有名ですが、野毛、日ノ出町エリアにも
隠れた名店があるのです。
大好きな昔ながらの街の中華屋さんスタイルですね。
13時ごろ店内は満席で予約を入れておいて大正解。

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先ずは飲み物を注文。
ビール、ウーロンハイ、紹興酒お燗と呑む気満々状態です。

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お店の雰囲気も活気があっていいですね。
はやる気持ちを抑えてじっくりとメニューを眺めます。

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入り口のガラスに貼り付けてある定番人気メニューからお願いしましょう。

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チート(ガツ)のしょうが炒めをいただきます。
強い火力で炎を高らかに上げて炒めています。
しょうが風味をガッツリと効かせ、とろみを付けて塩味で仕上げてあります。
チートの柔らかい歯応えと絶妙な味付けでとっても旨い!
中華店ならではの料理の技を感じさせる、初体験の美味しさに出会いました。

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新鮮牛レバ刺しです。
ゴマ油の香ばしさが香る醤油ダレで、
レバーの甘みと相まって実に美味しいです。

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ホルモン炒めです。
ネギと一緒に甘めの味噌で炒めてあり、コリコリの食感で、
これまたお酒がすすむ一品です。

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かしらも注文しました。
これはしっかりとお肉という感じで、添えられたお味噌を付けて
いただきます。噛めば噛むほどかしら部分の脂身と肉の旨みが
溢れてくる美味しさです。

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このへんで野菜もいただきましょう。ニンニクの効いた青菜炒めです。
さっと火が通った、さっぱりとした青菜の美味しさを充分に味わえる
一皿です。

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そしてこれが一番のお目当て、裏メニューの一品「パタン」です。
一皿しか頼まなくてもスープは人数分だしてくれます。

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何でパタンと言うかは分かりませんが、つるつるの麺を塩ダレであえて、、
その上にミジンに切ったニンニクとネギが掛かっているシンプルなものです。
全体を掻き混ぜて一口頬張れば、麺の旨さとかなり強烈なニンニクとの
相性は最高! 本気で美味しいです!!
つけ麺のようにスープに付けて食べてもいいのでしょうか?
むむっ もしかして本来の食べ方はそっちか!?
でも、付けて食べてる人は居ないようですね。
麺とは言えお酒のつまみにバッチリの逸品です。
さり気なく見えるが奥深い一皿に、第一亭の実力を見た気がしました。
さらに注文は続き、思い切り美味しい料理とお酒を楽しんだ第一亭でした。

そして・・・性懲りもなく飲兵衛探偵団は次のお店に向かうのでした。

投稿時間 : 09:07 個別ページ表示

2011年02月15日
 ■ 江戸川橋 中華「新雅」

文京区の江戸川橋エリアに 街の中華屋さん「新雅」しんが があります。

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人を惹き付けるその佇まいは美味しさの予感が溢れています。
コの字カウンターの10人で満席になるこじんまりとしたお店ですが・・・。
噂通りの懐かしさ漂う街の中華屋さんです。

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早速、餃子とビールをお願いします。
付き出しの味付けメンマをつまみにビールをゆっくと飲みながら、
厨房で繰り広げられる親子3人の元気で軽快なやりとりを眺めること暫し、
色艶カッコの良い元気な餃子が登場!

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ご覧の通りカリッと焼かれた皮と、旨みたっぷりの餡が絶妙にバランス良く、
いくらでもいける美味しい餃子なのです。
ビールをグビグビ、餃子パクパク、止まりません。

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餃子を堪能した後は、これまた楽しみな 「ウマニソバ」 です。
すぐ目の前で振られる中華鍋で炒めた具に、しっかりと片栗でとろみを付けて
スープに游ぐ麺の上にさっとかけて登場。
どうですかこの素晴らしい出来映え!
正にウマニソバと言える優しい旨みたっぷりの街の中華屋さんの味です。

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そして、新雅一番人気の 「ニラソバ」 です。
たっぷりのにらを中華鍋に放り込んで炒める時点で美味しさ爆発の
ニラソバです。
見た目よりさっぱりとした味付けで、しゃきしゃきのニラと野菜が、
中細の麺と良く絡みとても美味しいです。
これを頼むお客さんが多いのが頷けます。

鍋を振って手早く巧に調理する、街の中華屋さんの技は見ていて
とても楽しいです。
最近はこの様なお店が少なくなって寂しい限りですね。
少し遠くても通いたくなる 街の中華屋さん「新雅」さんでした。

投稿時間 : 16:49 個別ページ表示

2010年12月27日
 ■ 名古屋城→名古屋金山駅 「石田屋」

出張の合間に名古屋城本丸御殿の復元工事を見学して来ました。

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晴天の空に一段と輝きを放つ金のシャチホコと風格のある天守閣です。

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そこに隣接するエリアで本丸御殿の復元工事が行われています。
工事見学コーナーでは小舞土壁下地、漆喰壁仕上げの行程サンプルが
展示されていました。
この日も多くの見学者が訪れていました。

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さて、見学も終え次なるお楽しみは・・・。
予てより訪れることを恋焦がれていた、
名古屋市熱田区金山町の石田屋へダッシュ!
あっ有りました 「石田屋」 です。

ほぼ満席でしたが少し待ってカウンターに潜りこみ、
噂のあれを注文します。

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お目当て 「さがりの刺身」 です!

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見るからに肉質が良い新鮮なさがりに醤油ベースの少し甘みのあるタレが
かかっていてワサビが添えられています。
一口頬張れば、噂通りの絶品です。
柔らかく口の中でアブラ分が溶けていくような、
まさに上質で高級お肉と言う食感です。
うっ旨い!! 
今までに味わったことの無い感激の瞬間でした。
石田屋に来た人は、先ずは誰もが注文する逸品です。

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「レバ刺し」 も鮮度バツグンです。
同じく醤油タレにワサビでいただきます。
ワサビが合うんですねこれまた。
石田屋はお箸が無くご覧のようにようじか、
串焼きの串で食べるのです。

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「とん焼きタレ」 です。
通常のシロですね。
これもほとんどのお客さんが注文しています。
石田屋の定番なのです。
香ばしく焼かれたとん焼きも、なるほどいけると頷いてしまいます。

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「さがり塩焼き」 女将さんが油の多いところ?と聞いてくれます。
ハイと返事して待つこと僅か、噛み締めればこれも香ばしさがたまりません。
さがりは本当に美味しいです。

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お次は八丁味噌でぐつぐつ煮込まれているどて鍋の中から、
「どて豆腐」をいただきます。
他のお客さんからは耳慣れない用語で血管とか赤帽とか注文が出ましたが、
まだ早いからしばらく待つようにと言われてました。
ゆっくりと煮込み、美味しいタイミングで出してくれるのでしょう。
熱々の八丁味噌が染み込んだどて豆腐はとても美味しいです。
名古屋ならではの一品ですね。

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お店の雰囲気も実に良いですね。
元気の良い女将さんとお兄さんとのフットワークもバツグンです。
常連さんの心地よい名古屋弁に囲まれて本当に旨いお肉とお酒をいただきました。

石田屋は、通いたくなるお店ランキングの上位です!

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名古屋での仕事も無事終わりました。
さて、翌日は東京での行事に出席する為、午前中早めに名駅を発ちます。

ホテルをチェックアウトして新幹線に乗る前に駅地下街のエスカ内にある
山本屋本店で、10時から味噌煮込みうどんブランチをやっちゃいました。
写真のお新香はサービスで減ると追加してくれます。

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注文したのは、季節お薦めの 「牡蠣味噌煮込みうどん」 です。
来ました来ました美味しそう。

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一箸掻き混ぜれば、牡蠣がごろごろ入ってます。
うどんは少し柔らかめに煮込んでもらいました。
美味し〜い!
若干飲み過ぎの翌朝には答えられない胃袋が癒される一鍋ですね。
ありがたい味噌煮込みうどんでした。

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帰りの新幹線から望む、雪を頂いた美しい富士山です。
大事な仕事を終えた帰り道には答えられない心が癒される車窓ですね。
ありがたい富士山でした・・・。

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2010年12月14日
 ■ 京都美味  柚屋旅館 「一心居」

京都で幸せランチをやっちゃいました!
そこは、八坂神社に隣接する柚屋旅館のお食事処
「一心居」 です。

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京都に来たからには何とか時間をつくって美味しいお料理を戴くのだと、
心に決めているお店です。
ご覧下さい、この柚ちゃん達を・・・。

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こちらでもこの様にお出迎えです。

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かまどからも湯けむりが上がり美味しい予感が立ち込めています。
お目当ては、名物 「柚雑炊膳」3800円 です。

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先ずは、先付けのかぶらの炊きあげ柚味噌かけです。

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かぶらの甘みと柚味噌の風味がとても優しい味を出しています。

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さあ、出てきましたビックリの おばんざい です。

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秋らしく紅葉の葉に飾られたお洒落な15品のお料理です。

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葉をどければ、どれもが手を掛けた京都ならではのお料理が表れます。
ものすごく京都に来たなと思う瞬間ですね。(2人前)

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ゆっくりとおばんざいを楽しんだ後出て来るのは、
待ってましたの 「柚雑炊」 です。
グツグツと音をたてて登場です。
ううっ この美味しそうなえも言われぬ美しさ!
(2人前)

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美しい仲居さんが優しい作法で鍋の中央にある柚の頭をじゅうっと押さえて
絞ります。
ふわっと立ち上る柚の香りがたまらなく良いんです。
そして卵と軽く絡めて出来上がりです。

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鯛の身と卵が、ゆずの風味と溶け合って、口にはこべば思わず 
幸せだな〜 と声が出てしまう感激の美味しさです。
一心居の上質なお料理は何回いただいても飽きることのない
心と体に染みいる逸品です。

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至福の時が過ぎ、紅葉が遊ぶテーブルに抹茶のわらび餅が運ばれてきました。
ゆっくりと楽しみながら味わえば、深まる秋の気配が身に染みて来ます。
今年の夏は暑くて長くて、秋が短くあっという間に冬になります。
そんなに急がなくてもいいのに、などと思いながら
たっぷりと秋の一心居を楽しんだ昼下がりでした。

一心居の皆様、ありがとうございました。

投稿時間 : 06:54 個別ページ表示

2010年11月05日
 ■ 二毛作 立石の秋

春夏秋冬、全てのシーズン美味しいおでんと旬のお料理、お酒が楽しめるお店、
それは葛飾立石 「二毛作」 です。

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今宵も楽しいお客様で賑わう店内を覗くと、
ナイスガイの日高店長が笑顔で迎えてくれます。
手前のカウンター席に案内され腰を下ろせば、
お隣には立石住人のこれまたミスター爽やか立石が
何やら美味しそうな物で一杯やっってます。
松茸と万願寺とうがらしではありませんか!

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思わず飲み物より先にオーダーしてしまいました!!
この焼き上がった松茸の香りの良いこと・・・。
かぼすを絞って醤油をほんの少し垂らしてかぶりつけば、
まさに秋の到来です。

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日高さんに松茸に合う燗酒をお願いすると、
迷わず出てきたのが、福岡の「独楽蔵」こまぐら です。
特別純米の5年ものの古酒で希少なものだそうです。
杯を口に運べば熱燗ながら古酒の割には比較的呑みやすく、
豊かな香りとコクが松茸との相性バッチリで最高です。
さり気なくレベルの高い味わいを楽しませてくれるのです。
その後どれだけ呑んだかはナイショです。

秋の夜長を思い切り楽しんだ立石「二毛作」でした。
日高店長、立石の皆様、ありがとうございました。

投稿時間 : 17:32 個別ページ表示

2010年09月09日
 ■ 宇ち多 もつ焼き 煮込み

京成立石 もつ焼き 『宇ち多』 にやってまいりました。

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暖簾をくぐると、いやー いつ来ても満席の店内!
元気な 「宇ち多もつ用語」 が飛び交っています。

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先ずは 「煮込みアブラ多いとこ」 プリプリの脂身がたまりません。
暑い日のビールと宇ち多の煮込み・・・シビレます!

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「レバナマ」 と 「ハツナマ」 です。
新鮮濃厚レバナマと、さっぱり感が何とも言えないハツナマで
更に暑さをぶっ飛ばせ!
うっ旨い!!

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ここで琥珀色の焼酎 「梅割」 にシフトです。
まさに五臓六腑に染み渡る魅惑の液体なのです。

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チェイサーにキリンレモン、梅割と交互にやっちゃいます。
この組み合わせはもつ焼きにぴったりなのです。

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「タンナマお酢」 も行っちゃえ!
醤油タレに更にお酢をかけてもらいます。
タンの歯応え最高です。

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「お新香ショウガのっけてお酢」
これにもお酢をかけてもらい、さっぱりと口直しです。
しゃきしゃき大根とキュウリ、野菜も食べなきゃですよね。

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さてさて、これは外せない 「カシラ素焼き若焼」 です。
ジュウシーな肉質は噛めば噛むほど味が出て来る逸品です。
たまりません!

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そして、「レバタレうんと若焼」
本当に軽く日に炙る程度で出てきます。
美味しいタレとの相性は抜群です。
この日は若焼シリーズで決めてみました。
しかし、どれも新鮮さ飛び切りの美味しさです。

この日はビールと梅割3杯で超ご機嫌になりました。
もつパワーをしっかりと頂いて、明日も頑張るぞと誓ったのでした!

投稿時間 : 14:30 個別ページ表示

2010年08月03日
 ■ 焼肉 剣山閣

夏本番で暑さ爆発ですが皆様如何お過ごしですか。

この暑さをぶっ飛ばすには、やっぱり焼肉ですよね!
そこでメチャクチャ美味しい焼肉屋さんをご紹介します。
「焼肉 剣山閣」
そのお店は飯田橋と江戸川橋の間にある小桜橋近所の、
(有)木村左官工業所 木村一幸氏行きつけの名店です。
それはその筈、直ぐお隣なんです。

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東京ドームにも程近い場所がら、プロ野球選手のお気に入りのお店で、
多くの人が見えるそうです。
その他有名人のサイン入り色紙が壁一面に貼ってあります。

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早速ユッケから参りましょう。
とろける肉質は甘みがあって凄く美味しい!
いきなり暑さもぶっ飛びます!!

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見た目で美味しさが分かる塩カルビが出てきました。
レモンは各自小皿に取って、食べる時にその上に焼いたお肉を押し付けて
レモンテイストで爽やかにいただきます。

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タレ味のカルビも登場。さあ戦闘開始です。

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お店の女将さんが元気良く焼き方の音頭を取ってくれます。
焼き過ぎると直ぐ注意!
確かに折角の良質なお肉は軽く炙る程度が美味しいんです。
乗せて返して即食べる!
うっ 旨いっっ!!
女将さんの接客もとってもリズミカルで素晴らしい。

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オオッ 特上塩ハラミと、

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特上塩カルビです。
何と美しいお肉でしょうか!
良いものは塩で食べるのが一番。

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サシが綺麗な厚切りお肉を網の上に乗せさっと軽く炙ります。

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どうですかこの特上カルビの美味しそうなこと!

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サンチュに巻いて頬張ると、生きてて良かったと幸せな気持ちになります。
本当に美味しいんです、このお店!
こうなると飲むこと忘れて食べるモード全開です。
どんどん行けちゃう焼肉天国です。

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木村氏お薦めのワカメスープもダシの良さをしみじみ味わえる絶品でした。
有名人が通うのも納得の肉質、仕込み、スタッフの皆さんの心のこもった
接客と3拍子揃ったお店です。

いやー 夏は焼肉ですね。
しかもこんなに美味しいお店で最高です。
お陰様でお腹一杯元気をいただきました。
木村一幸様、剣山閣の女将さん、皆様ありがとうございました。
こんなお店が隣だなんて真剣に羨ましい・・・。


投稿時間 : 15:40 個別ページ表示

2010年06月20日
 ■ 四文屋 もつ焼き しみじみと

西武新宿線 新井薬師駅近くに日曜日も楽しめるもつ焼き屋があります。

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雨上がりスキップするように心を躍らせ四文屋に飛び込みます。

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ここが本店で昔から変わらない四文屋モード、
これに飲兵衛の心と体がくすぐられるのです。

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いつも最初にお願いするのは新鮮レバ刺しです。
たっぷりとネギをのせた上にごま油がかかっています。
甘いレバーとネギ、ごま油のコラボは最高です。

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牛刺しです。
美味しい肉質を味わう為、ニンニク醤油をほんの少しつけていただきます。
うん、旨い!

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さっぱりセロリの浅漬けで口直し・・・いや、これも大好きな外せない一品です。

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さて、焼きものと参りましょう。
カシラ塩です。
ジューシーで噛めば噛むほど味の出る美味しさです。

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テッポウタレをお願いします。
「テッポウこれでやまですっ」と店員さんが業務連絡。
思わずラッキーと心の中でガッツポーズをしてしまいました。
しみじみ味わう逸品です。

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ビールから焼酎の梅割にシフトします。
キンキンに冷えたキンミヤ焼酎に梅のエキスを一垂らし。

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ほんのり梅色、何とも綺麗な魅惑の液体です。
口から運び一すすり!
心に染みいる梅割です。

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これも外せない厚揚げ。
四文屋では油揚げと言うのです。
サイズSでショウガを効かせていただきます。

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お薦めの中からプチトマト串です。
トマトの酸味がいいですね。

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エリンギバター串も焼酎によく合います。

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アスパラも行っちゃいます。
絶妙な塩加減で美味しいですね。

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あれっ グラスの液体は気が付けば赤ワインに・・・。
まだまだ続く四文屋の夜でした。

追伸:写真(料理)を撮っていいですか?と声を掛けると、
   ポーズを取ってくれた店員さん?! 最高です(笑)
   ありがとうございました。


投稿時間 : 10:02 個別ページ表示

2010年05月05日
 ■ 関根精肉店 高円寺

第7回 漆喰・土壁 技術講習会 好評受付中
5月23日(日)開催 富沢建材株式会社
久住章の「鏝の話し」
締め切り間近です。早めのお申し込みをお願い致します。
詳しくは「富沢建材ホームページ 新着情報」 をご覧下さい。
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関根精肉店
JR高円寺駅北口を出て右へ環七方面に向かって直ぐ右に、

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楽しみにしていた関根精肉店の看板が見えました。
この店構え、美味しい雰囲気爆発ですね。
店内はほぼ満席のようですが予約を入れてあるので大丈夫!
こういう事だけは段取りが良いと、よく褒められます・・・(笑)

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先ずはビールで乾杯。
プハー 今日は夏日だったので最高に旨いです。 

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そして最初に刺しのメニューをチェック。
お店一押しの「霜降り塩ユッケ」をお願いします。

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さすが精肉店と名乗るだけの事はある霜降りですね。
それとこだわり宮崎地鶏の卵のまん丸な輝く黄身も見事です。
混ぜる前にお肉だけ味わってみて下さいと説明が、
なるほど旨味たっぷりで口の中で溶けてしまうような肉質でとても美味しいです。

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次に濃厚な黄身と絡めていただくと、
ウ〜ム 更に美味しさ3倍の絶品です!
瞬時に無くなり、お代わりをしてしまいました!!

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「レバ刺し」です。
やはり新鮮でとろり甘味溢れる美味しさです。

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さっぱり「ガツ酢」は酢漬けのオニオンと一緒にいただきます。
これまた旨い。

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ホッピーに切り替え飲むぞ体勢にシフト〜♪

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次に、「ホルモン焼」きをお願いします。
先程から周りで香ばしい匂いがムンムンなんです。

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関根精肉店では鍋類全てスタッフの皆さんが目の前で丁寧に美味しく
作ってくれます。
忙しい時にはご覧の通り3台イッキに仕上げます。

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イケメンスタッフが見せる手際良くコテを操る鉄板技もいいお酒のアテですね。

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出来上がりました。
プルンプルンの大きいホルモンが見事です。
アツアツをフーフー言いながら食べるのは最高。
これもアッと言う間に消えて無くなります。

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さてさてお次はお薦め「塩もつ鍋」です。
関根の塩スープは宮崎地頭鶏のガラ百パーセントで出来た濃厚、天然、無添加の
コラーゲンスープとあります。

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新鮮な大きいホルモンをキャベツで覆って出て来ます。

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出来上がるまでお店の人にお任せで、絶対に手を出してはなりません。
煮立ってから待つこと数分、どうぞの声に一斉に飛びつきます。
ホルモンがプリップリで、野菜も美味しくて最高。
コラーゲンたっぷりでありながら塩味のさっぱりとしたお味はいくらでも
食べられる逸品です。
明日はお肌艶々ですよ、お嬢さん!!

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そして楽しみはプロが作ってくれる雑炊です。

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旨みをすっかり取り込んだスープに水で晒したご飯を入れます。

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こだわり宮崎地鶏の卵を溶きます。
調理人の自信の目力と楽しいトークはお料理と同じくらいに魅力的です!

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さっと卵を流し込み、

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絶妙なタイミングで素早くかき混ぜ出来上がり。

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うっ旨い!
とても上品な旨みが凝縮された雑炊は後を引く引く。
お腹が一杯でも別腹でどんどん入っちゃいます。

いやー、美味しかった楽しかったに尽きる高円寺の夜でした。
さすが精肉店と言うだけあってお肉のこだわりは最高ですね。
そしてスタッフの皆さんの心意気も何よりのご馳走でした。
関根精肉店の皆様ありがとうございました。

追伸:皆様食べ過ぎにご注意!

投稿時間 : 09:48 個別ページ表示

2010年04月18日
 ■ 宇ち多 京成立石 もつ焼き

第7回 漆喰・土壁 技術講習会 好評受付中
5月23日(日)開催 富沢建材株式会社
久住章の「鏝の話し」
詳しくは「富沢建材ホームページ 新着情報」 をご覧下さい。
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久し振りの休日 土曜日のお昼12:30に立石に到着しました。
お目当てはもつ焼き「宇ち多」です。

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なっ何と、入店待ちのお客さんが隣の立ち食いそば屋さんの
前まで並んでます。正面の入り口で25人位でしょうか。
おそらく裏の入り口にもかなりの人が並んでいると思われます。
近頃の並び方は尋常ではないですね!

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並ぶ事は承知の上、美味しいもつ焼きをいただく為覚悟を決めて
並びます。少しずつ前進して行くうち、店手前に張り出してある
ポスターをふと見ると・・・。

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キリンラガーと宇ち多の歴史が記されてあります。
1946年創業で62年もの間ラガーと共に歩んできたのですね。
キリンビールが感謝の気持ちを込めて制作したポスターです。

30分程待って入店です。

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どうですかこのノドと胃袋と心に染み入る梅割の姿!
グラスから溢れ出る基の焼酎に、梅のエキスを香り付けにちょいと
注いでもらい、それを口からグラスに近づけすすります。
クゥーッ これがもつ焼きと合うの何のって最高です。

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今日はいきなり「アブラ少ないところ素焼きよく焼お酢」をお願いします。
これはさっと湯がいた脂身ですが、その脂身がなるべく少ないところを
普通より良く焼いてもらい酢醤油をかけた物です。
アブラ身でありながら新鮮さ故の見た目よりかなりさっぱりしたお味です。
思わず旨いと小声で唸ります。

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次に「シロタレよく焼」
大振りのシロをしっかりと焼いてもらい香ばしさ一杯でいただきます。
タレの美味しさもたまりません。

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梅割2杯目、今度はゆっくりと味わいます。

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「カシラ素焼き若焼お酢」です。
ジューシーなカシラの肉質を軽く火で炙る程度の焼き方で楽しみます。
これまたデリシャス!
噛むほどに味が染み出る逸品です。

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「お新香ショウガのっけて」です。
大根とキュウリの盛り合わせで、普通よりショウガを大目に
のせてもらいます。メニューの無い宇ち多ですがこのように、
素材や、焼き方、味付け、その他お客のリクエストを良く聞いてくれます。

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そして梅割3杯目。
宇ち多では、どんなにいける人でも5杯以上は飲ませてくれません。
私の場合は3杯がいいところです。

仕上げに「煮込み」をもらっていつもの定量で終了です。
かなり良い気持ちになりました。
外でお待ちのお客様もいますのでこの辺で席を立ちましょう。
ご馳走様でした。

久し振りの宇ち多を思い切り楽しみました。
全身にもつパワーを貰って明日から頑張るぞっという気分です。
お店の皆さん、隣席の方々に感謝です。
ありがとうございました。

投稿時間 : 09:55 個別ページ表示

2010年04月07日
 ■ 文旦 

高知から素晴らしい季節の贈り物が届きました。
爽やかな香りと土佐の風を感じる「文旦」です。

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南国土佐の暖かい気候と澄み切った青空から照りつける
太陽光線をいっぱいに浴びて育った文旦は、ご覧のように
黄色く艶やかに輝き、文旦の芳しさを振りまいています。
その身は上品な果糖の甘さと、みずみずしさに溢れる逸品です。

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高知には羨ましいほど美味しい物が沢山あります。
この文旦を教えて下さったのも、私の恩師で一から漆喰のご指導をいただいた、
今は亡き 田中石灰工業(株) 元常務 濱田俊夫様でした。
思い起こせば、文旦を初めていただいた時あまりの美味しさに
大はしゃぎして濱田氏に笑われた事がありました。
濱田様には本当にいろいろな事を教えていただきました。
塩焼石灰、土佐漆喰、文旦、鰹のたたき、ひろめ市場、坂本龍馬etc・・・。
私にとって感謝してもしきれない大きな大きな永遠の財産です。

文旦をお送り下さったのは、濱田様の奥様です。
何よりの贈り物に濱田様を偲びながらご馳走になっております。
心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。

投稿時間 : 07:39 個別ページ表示

2010年03月28日
 ■ 福田フライ 横浜市中区野毛町 立ち飲みの名店

やって来ました野毛の福田フライです。

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桜木町の駅から野毛に向かう近道を通り福田フライに向かいます。

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見えました、美味しそうに輝く看板です。

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「いらっしゃいっ」 と迎えてくれるお母さんです。
熟練の技で今日も手早く美味しく揚げてくれます。

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ビールを注文してからメニューを眺め品定めです。

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先ずは定番の「串カツとゲソフライ」を普通のソースでお願いします。
揚げたて熱々のフライはビールにメチャクチャ合います。

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次は「エビとカキフライ」です。
いやー美味さで暫く言葉を無くし、ひたすらフライにかぶり付きます。

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「アサリとレバー」です。
レバーは素揚げで出てきます。
これは塩でいただきました。

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この辺でさっぱりと「生蛸の刺身」をいただきます。
奥の息子さんが腕を振るって作ってくれます。
この他、煮物や焼き物類は息子さんの担当です。

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この店頭にあるフライヤーでお母さんが手際良く揚げてくれるのです。
美味しく揚げる音を聞き、お母さんの無駄の無いパフォーマンスを見ながら
しみじみとフライとお酒を楽しみます。

お母さんの仕草も良いお酒のアテですね。

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そして、これは絶対に外せない「とり皮辛いソース」です。
辛いソースはニンニクと唐辛子が思い切り効いてる絶品です。
素揚げの皮にたっぷりと絡めて出てきます。

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これはくにゅくにゅと噛み締めて味わう日本酒の熱燗にドンピシャの逸品です。
美味しくて、もう2本追加しちゃいました!
クゥー 最高です!!

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テーブルの下にはこの様にいくつものタオルが下がっています。
串を持った指を拭けるようになっているのです。
お店の心遣いが憎いですね。

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こうして野毛の夜は心地よく更けていくのでした。
心を癒してくれる揚げたてフライとお母さんとお兄さんに感謝です。

うん・・・よく見ると福田の文字が無いぞ?
今度お母さんに聞いてみよう。

帰りの東急東横線は渋谷が終点なので安心して居眠り・・・。
幸せな野毛の酔い心地でありました。

投稿時間 : 10:15 個別ページ表示

2010年02月08日
 ■ 一草  銀座の美食天国

一草 そこは銀座の粋な和の楽園!
居食全てに こだわりづくし の美食天国!!

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その空間は、「石匠 関本昭三」 「忍者左官 小沼充」の究極の技が息吹く、
癒しの和食処です。

御影の渡り石に導かれ奥に進めば・・・。

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大津磨きの壁に抱かれるような居心地の良いカウンター席が表れます。
美人女将と虫籠窓(むしこまど)が笑顔でお出迎えです。

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小沼氏が気合いを入れて施工した究極の大津磨き壁、土壁、漆喰壁、洗い出しの床・・・。

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素晴らしい左官技のオンパレードです。
室内の空気がとても清々しいですね。

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これまた小沼氏お得意技の洗い出し仕上げの竈で、
これで炊き出すご飯はとっても美味しいです。

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さて、楽しみにしていた女将こだわりのお料理をいただきましょう。
自ら引く包丁に心を込めて作られる一品々は、どれもが感激の美味しさです。
そして、器の懲り方も見逃せません。

お酒は口当たりの優しいにごり酒から始まります。
実はこれが危険なんです。
クイクイいっちゃうんです。
その後はお料理に合ったお薦めの日本酒をいただきます。

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お造りも抜群に新鮮です。

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どれもが手のこんだ前菜に舌鼓を打っていると、
いよいよメインのお料理が登場です。

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鍋好きにはたまらない 「鰤しゃぶ」 です。
どうですかこの切り身の美しい輝き!!
これはそうとう大きい鰤ですね。
冬の醍醐味、絶品鍋です。

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そのままお刺身でいく切れかいただきます。
脂がのったプリプリの身は甘くて最高ですね。

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その肉厚で大きな一切れを出汁に軽くしゃぶしゃぶとくぐらせ一口頬張ると、
さらに増した寒鰤の身の甘味が口の中一杯に広がります。
思わず唸ってしまう美味しさです。

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そして、こちらは金目鯛のしゃぶしゃぶです。
その美しさにうっとり見取れてしまいますね。
それにしてもお見事な包丁さばきで食べるのが勿体ないと思ってしまいます。


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さあ、一斉にしゃぶしゃぶ開始。
金目鯛の上品な美味しさが爆発のお鍋です。
最高の状態で味合わせてくれる食べ方で、
素材の良さがしっかりと表れている絶品です。

おおいに食べて飲んで、至福の宴は時間の経つのも忘れてしまいます。
気が付けばほろ酔いで足下がおぼつかなくなりそうな予感!
夢のような見事な居食のコラボに身も心も溶けてしまいそうです。
こうして、銀座の夜は更けていくのでした。

粋な女将のこだわり抜いた一草の世界に 万歳!!
心と胃袋に元気を頂きました。
その優しいお持てなしに心から感謝します。
ありがとうございました。


投稿時間 : 13:41 個別ページ表示

2009年09月02日
 ■ 秋元屋 もつ焼とホッピー 

中野区野方の秋元屋でカンパ〜イ! 

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やって来ました!
いつも秋元屋さんの看板が明るく迎えてくれます。

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マスターが今日も元気に焼きまくってますね。
特等席に座ってその焼き技を見学します。
その姿を肴に先ずはビールをグビグビッとやります。
プハー 旨いです。

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おかずを頼みます。
キャベツ、レバ刺し、ナンコツスライスの、私お決まり3点セットです。

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新鮮レバ刺しはごま油をたっぷりとかけていただきます。
新鮮なレバーの甘みが何とも言えない美味しさです。

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軟骨スライスです。
薄くカットされたナンコツは歯ごたえコリコリのさっぱり風味で、
これも絶対外せませんね。

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飲み物をホッピー白にシフト・・・外1 中3がいつものパターンです。
焼き物の合間の口直しに最高な青のりも頼み、
口の中をさっぱりとリセットします。

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さあ、焼き物をお願いしましょう。
焼き台を見ながら何が良いか品定めです

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先ずは、アブラタレです。
秋元屋のアブラはクニュクニュとした食感でタレでいただくのが大好きです。

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こちらは、ニンニクの芽です。
焼く事で香りも良くなり甘みも増します。

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トマトのベーコン巻です。
いきなりかぶりつくと口の中を火傷する熱々です。
ベーコンが焦げないようにトマトにしっかりと熱を通してあります。
技ありですね。

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勢いでハイボールも飲んじゃいます!
焼き物は、カシラ、つくねの塩です。
カシラはジュシー、つくねはホックリ、実に美味しいです。

いやー 幸せな酔い心地と腹具合になって来ました。
いつも満席の秋元屋さん、もつ焼きのパワーとスタッフの皆さんの元気を貰って
明日から頑張るぞって気にさせてくれます。
そう、秋元屋は人間再生屋でもあるのです。

今宵も感謝の気持ちでお開きと相成りました。
ありがとうございました。


投稿時間 : 14:15 個別ページ表示

2009年06月23日
 ■ あわび亭 東京練馬の美味しいシーパラダイス

驚きの美味処をご案内します。
西武池袋線・都営大江戸線の練馬駅に程近い、
その名も 「あわび亭」 

活きの良い、あわびや魚介類を堪能できるお店です。

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この日は4人でお邪魔しました。
お料理は予約でお願いした、4.800円のあわびコースを楽しみました。

先ずはビールをお願いします。

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彩が綺麗な 「お通し」 が登場です。
お造り、天ぷら、ゴーヤの和えもの、ホタルイカの沖漬けです。
一品ずつ結構ボリュウムがあります。

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2品目は 「パンツァレラ」 パンとホタテなどの海鮮と野菜のサラダです。
シャキシャキ野菜に食感が良いパンがトッピングされています。
この組み合わせはとてもオシャレですね。
サラダの段階で後を引くような美味しさに、後のお料理が楽しみです。

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3品目、「あわびと伊勢エビのお造り」 です。
オオッ 何と美しく迫力の一皿でしょうか!
活きが良くて伊勢エビはひげを動かしています。

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大きいアワビが2個、肝と一緒にドカンと登場です。

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とにかく新鮮でコリッコリなんですが、決して硬くない歯ごたえで抜群な食感です。
肝もたまりません。
あわびってこんなに美味しかったのかと改めて思いました。

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まだ動いている伊勢海老の色はとても綺麗ですね。

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身も新鮮さ故のプリプリ感で甘みが有りとても美味しいです。

これで4.800円のコースの一部って有り!?
しかも、これからがお楽しみだなんて・・・。
皆の驚き方も半端ではありません。

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4品目、「湯葉のお刺身」 で興奮気味の口と頭の中をを落ち着かせます。

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さあー、お次の5品目は 「あわびの天ぷら」 です。
これまたボリュームが有りますね。
しょうがの天ぷらも添えられています。

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あわびの身を天ぷらとして熱を加えることで柔らかくなり甘みが増していて、
少し塩を付けていただくと、今までに食べたことの無い美味しさに感激です。

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6品目は陶の器で運ばれて来た 「あわびステーキ」 です。

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蓋を開けると、肝バターソースで焼き上げた何とも言えない香りが立ち昇ります。
付け合わせのポテトと人参も美味しそうです。

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身の一切れが大きいです。
それを一口に頬張れば、うっ旨い!!
芯まで軽く火が通った感じで柔らかく、ソースとマッチした絶妙な美味しさです。
そして肝のマッタリ感も良いですね。
お酒に合い過ぎです。

気が付けば、会話は旨い、美味しいの連呼のみ。

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さて、次にセットされた7品目は?

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「クジラの鍋」 です。
これも何んとも見事な、一切れが大きいピカピカした赤身です。
最初は生で、にんにく、しょうが、わけぎの薬味で少し醤油を付けていただきます。
新鮮でクセの無いさっぱりとした逸品です。

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お鍋の準備も出来たので、赤身を軽くしゃぶしゃぶしていただきましょう。

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さっと鍋の出汁にくぐらす位で引き上げた状態です。
どうですかこの綺麗な色!
ポン酢と紅葉おろしでいただけばふくよかな旨味に言葉を無くします。

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そして、8品目は締めの 「雑炊」 です。
一旦お鍋を引き上げてプロ技で最高の状態に作ってくれます。
実はかなりお腹が一杯なのですが、これがするすると入ってしまうのです。
美味しい出汁でさっぱり目に作られた雑炊は食べずにはいられません。
最高です。

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心ゆくまであわびを堪能しました。
本当に美味しかった。
こんなにあわびとガッツリ向き合ったことはありません。
何故なら普段は高級で滅多やたらには食せませんから。。。
でも、あわび三昧が出来たのです!

至福のディナーが終わり、幸せな気持ちでお腹も胸も一杯なのですが、
どうしてこの8品のコースが4.800円で出来るのか?
お腹をさすりながら考えてしまうのです。
何かこれでは申し訳ないような気持に・・・。

帰りがけオーナーにお目に掛かる事が出来ました。
「こんなに安くやって大丈夫なんですか?」 と聞くと、
「好きでやってますから」 と優しい笑顔で答えてくれました。
気がつけばお店のスタッフの皆さんも同じ笑顔でした。
これが 「あわび亭」 の全てを物語っているのですね。

幸せな宴でした。
あわび亭の皆様、最高です。
ありがとうございました。

追伸:ご紹介下さった品川のT様、おおきに。

投稿時間 : 11:05 個別ページ表示

2009年06月17日
 ■ 京都美山バーベキュー

京都美山 左官を考える会の講習会1日目を終えて、
夜の部の美味しい楽しい一時です。
講習会場から美山の自然に囲まれた公園に移動すると、
そこに待っていたものは、

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オオッ 見て下さい。
とんでもなく長いバーベキューのセットです。

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ほぼ中間点からの左右の眺めですが、いったい全長何メートルあるのでしょうか!

新緑の森に囲まれて、焼きたてのお肉と新鮮野菜を頬張り冷えたビールでカンパ〜イ。
ぐびぐびっ 旨い!幸せ!生きてて良かった状態満喫です。

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そして、夜の部も見せてくれました、山本先生、小沼先生の可愛い
ひよこちゃん? と子豚ちゃん? の登場です。
やるなぁー 大津兄弟!
美山の静かな森は大爆笑の渦に呑み込まれヤンヤヤンヤの大騒ぎ!
(注:アニマル以外も登場したのは内緒です)

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左官を考える会の会長 植田氏と、役員の松木氏です。
ご両人がいったん鏝を置いたら次の瞬間から、笑いの必殺仕掛人になります。
いつも周りは笑いが絶えません。

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久住氏のいる所はいつも人が集まります。
氏に会って話を聞きたい人が全国に沢山います。
いつでも楽しく分かり易く接してくれる本家カリスマです。

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小沼氏、西川氏、加村氏、山口氏です。
夜になれば吉本も真っ青のエンターテイナーに大変身。
笑いすぎて腹筋が痛くなります。

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笑顔が可愛い、安達さんと片岡さんです。
それぞれ左官職人として一生懸命頑張っている皆の人気者です。

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山本ファミリーです。

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ご家族連れも楽しそうですね。

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どうですか、この笑顔・・・
ここに集う、左官を愛する仲間達が作る最高の笑顔です。
同時に底知れぬエネルギーとパワーが溢れています。
だから、良い仕事が出来るのですね。

こうして、あっと言う間に美山の美しい森の夜は更けていったのです。

技術や心得、左官の全てが学べる 「左官を考える会」 に参加して、
皆さんと一緒に勉強出来たことがとても嬉しく、貴重な体験ができました。
感謝の気持ちで一杯です。

お陰様で、思い出一杯の京都美山 左官講習会でした。
ありがとうございました。

投稿時間 : 12:49 個別ページ表示

2009年05月13日
 ■ 餃子の美味しいお店 中国酒家 「獏」 高田馬場店

第6回 漆喰・土壁 技術講習会 好評受付中
5月24日(日)開催 富沢建材株式会社
詳しくは「富沢建材ホームページ 新着情報」 をご覧下さい。
定員間近ですが、まだ若干お申込み頂けます。
ご希望の方は早めにお願い致します。

皆様を美味しい餃子の世界へご案内致します。

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そのお店は高田馬場駅前のビル地下1階にあります。
某有名グルメ雑誌で、東京の餃子のお店100選の中の1番目に
紹介された 中国酒家「獏」です。

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餃子と言えばビールです。
ハートランドの澄んだ美味しさが餃子と相性バッチリに違いありません。

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前菜にお願いしたのはジャガイモとピーマンの炒め物です。
さっぱり塩味で細切りジャガイモのシャキシャキ感が素晴らしく美味しいです。

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さて、お目当ての餃子です。
最初は焼き餃子から頂きます。

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黒酢と刻み生姜をつけて、
良い色に焼き上がった熱々をカリッとほうばると、肉汁が溢れ出て来ます。
火傷しそうになりながら皮と餡のコラボを充分に味わい、ビールを流し込む・・・。
うっ旨い!!

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次に水餃子をいただきます。

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こちらはモッチリとした皮で包まれた、まるで小龍包のような餃子です。
やはり旨味の詰まった肉汁が溢れ出る逸品です。
餃子ってこんなに美味しかったんだと、たまらなく思い知ったのです。

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旨い旨いの連呼で、ビールが進みます。
本当に、餃子とビールの相性は最高です。

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餃子を充分に楽しんだ後は締めの酸辣湯麺を頼みます。

具沢山の栄養と辛さが満点の一品です。
私、風邪気味の時は必ず食します。
下手な風邪薬より効きますよ本当に!

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食材の旨味を活かした酸味と火の出るような辛さが凄いです。
爆発的に吹き出る汗を拭いながら夢中で酸辣湯麺を食す姿は、
まるで格闘技K−1の闘いのようになっていると思います。

「獏」の餃子とビールと酸辣湯麺にすっかりKOされました!
気持のいい酔い心地と満腹感で幸せな一時です。

中国酒家「獏」高田馬場店のどのメニューも技ありの美味しさです。
そして、スタッフの皆さんの活気のある接客で楽しく美味しく過ごす事が出来ました。
今度は紹興酒で創作餃子もチャレンジします。

謝謝!!

投稿時間 : 12:44 個別ページ表示

2009年02月28日
 ■ 一心居 京都 柚子雑炊

京都 八坂神社の門に向かって右隣に 「柚子屋旅館」 があります。
その中にある美味しいお食事処 「一心居」 で、
今日はお値打ちランチ 「柚子雑炊膳」 をいただきましょう。

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石積みの階段を登って玄関の中へ入れば、

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へっついと梅の花が・・・

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そして、柚子達が迎えてくれました。

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早速、お料理と参りましょう。

先ずはお通し、蕪の煮物です。
照りのある綺麗な仕上がりと実に上品な味付けで、いきなりはんなりさせられます。

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そして、綺麗な十五種類の 「おばんざい」 です。

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一品づつ説明がおこなわれます。
どれも手の込んだ物ばかりで、ご両人も黙って聞き入っておられます。

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「京野菜もいいですね。このようなお料理を食べていれば体に最高ですね」
などと言いながらビールをクィーっとイっちゃいます。

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さあ、お目当ての柚子雑炊です。
この世で間違いなく美味しさランキング上位に入る逸品です。
これを、お姉さんが優しくお茶会のような作法で調理してくれます。

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最初に、鍋の真ん中に鎮座する皮を剥いて軽く炊いた一個まるまるの柚子を、
上からギューっと潰します。
ウーン、柚子のいい香りが・・・。

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全員その仕草に注目!

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まだ固まっていない卵の黄身を一つづつ、お玉の頭で軽く叩くように潰していきます。

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崩れたその黄身をお玉で丸く回して広げます。
少し置いたら完成です。
ビューティフル! 結構なお手前で。

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それぞれに取り分けてもらい、

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いただきま〜す♪
柚子の香りが溢れ、半熟の卵と鯛の白身の上品な味、薬味のアクセントが効いて、
本当に美味しいんです。
しばし無言の柚子雑炊タイムです。

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柚子の香りを楽しみながら、春の到来を喜びます。

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デザートをいただきながら、今度はいつ京都に来られるだろうかと
嬉し楽し美味し過ぎての後遺症で、つい当ての無い先のことを考えてしまいます。

いつかは宿泊して、ここならではの柚子風呂にとっぷりと浸かってみたいな。
また来れるように、もっと頑張るぞという気にさせてくれる一心居でした。

一心居の皆様、心のこもったお持て成しをありがとうございました。

投稿時間 : 16:04 個別ページ表示

2009年01月31日
 ■ 宇ち多 旨いもつ焼きと焼酎3,5杯で至福の時 東京立石

久し振りの立石 「宇ち多」です。

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この暖簾を見ると心が弾んで来るのです。
それほどくぐるのが待ち遠しいのでした。

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でも、表も裏もご覧のとおりの行列です。
それでも並ぶのも楽しい30分待ち!

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ついに着席、戦闘開始です。

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どうですかこの「焼酎梅割」の美しい色合い。
もつ焼きとの相性はバッチリです。
溢れるグラスへ口を持っていきキューッとひとすすり、クーッ 効く〜!

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「煮込み」もやって来ました。
早いうちなら好みのところを取ってくれます。
今日はアブラのところを頼みました。
宇ち多の煮込みは大人のテイストで飽きが来ませんね。
いつも締めにもう一度頼みます!

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ナマで、「ハツとガツ1本づつお酢」で頂きます。
新鮮そのもので歯ごたえが素晴らしい。

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「おしんこショウガ乗っけてお酢」
シャキシャキ、パリパリで紅ショウガがピリリと効いてます。
サッパリといただく欠かせない一品です。

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お次は「アブラ少ないところ素焼き良く焼きお酢」
見た目はごっつく見えますが、食べてみるとこれが意外とサッパリ!
やはり、新鮮さゆえの美味しい食感です。

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「レバ塩若焼き」
土曜日はナマが無いのでレアな状態でいただきます。

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同じく「レバタレうんと若焼き」
ほんの少し火に炙る絶妙な焼きかたです。
塩もタレもレバの甘味が最高で感動の美味しさ!

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「ハツ塩」
これもプリプリの食感で実に旨い。
ただの プリ じゃなくて、プリッッ なんです。

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今度は「カシラ塩」
噛むと肉汁が溢れる逸品です。

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「カシラ素焼き若焼きお酢」もいっちゃいます。
肉質の良い噛めば噛むほど味のある憎い奴です。

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あれやこれやと夢中で食べて飲んでいるうちにお皿の数もこの通りです。
この日は3人でお皿12枚と、私はビールと焼酎3.5杯・・・。
素晴らしい酔い心地と美味しい満腹感で至福の時を楽しみます。

それにしても活気のある店内は時間の経つのを忘れてしまう世界ですね。
何か最近見た映画の中に飛び込んだような、レトロな良き時代の懐かしさを
感じます。
おっと、外でお待ちのお客様もいますので、この辺でお会計をお願いしましょう。

今日も沢山の元気をいただきました。
明日からまた頑張るぞという気にさせてくれる「宇ち多」でした。

投稿時間 : 18:19 個別ページ表示

2008年12月20日
 ■ 大分津久見 石灰たまご!

石灰たまご?
何の事だかこれだけでは分かりませんね。

大分津久見の事件、それでは見て頂きましょう。
クッキングタイム!

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鉄釜の中に、予めたまごを新聞紙で包んだものを入れます。
その上に石灰岩を焼いた7〜8僂梁腓さの生石灰を並べていきます。

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キッチリ詰め込み準備完了です。

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そこで登場するのが、蟯鬱石灰の石灰博士 梶野耕生氏です。
梶野シェフ、取り囲む人の前で洗面器にお湯を用意しキリリと
引き締まった表情で調理を開始。

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生石灰にお湯を掛けます。

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少しの間沈黙の後、何やら生石灰に割れの変化が・・・。

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するとすかさず梶野シェフ、蓋をします。

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次の瞬間、あっと驚くスチームショー。
蓋が飛ばない様におもりを乗せます。
強烈に蒸気を上げる様子に見る人の目が点になってます。
シェフの高度な技術?に歓声が上がりました。

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出来あがったスチームたまごです。
さあ、いただきましょう。

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食べ方が綺麗ではありませんが、ふっくらと熱々で
とても美味しいです。
普段食べる茹でタマゴとはぜんぜん違います。
石灰パワーが美味しくしているのでしょう。
大人が揃って大はしゃぎの石灰料理講座でした。

石灰の面白さをまたまた見てしまいました。
消化する事は知っていましたが、目の前でこんなに
エネルギーを爆発させて、それをあらゆる事に利用出来ることを
見せていただきました。
ウ〜ン こんなに美味しいのなら石灰の事がもっと知りたくなりました。

津久見育ちの梶野シェフ、最高のご馳走をありがとうございました。
少し前の津久見での楽しい一コマでした。

注意:生石灰の取り扱いには危険がともないます。
    一般では取り扱えません。
    

投稿時間 : 14:52 個別ページ表示

2008年11月27日
 ■ 博多の屋台

システム上のトラブルで暫く更新が出来ませんでした。
復帰祝いに博多グルメでいってみます!

どーですかこの雰囲気。
博多の屋台にやって来ました。

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ここは中須エリアの那珂川沿いにある屋台です。
川面に映るネオンも綺麗ですね。

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軒を連ねる屋台の前は人の列でごった返しています。

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そしてどのお店もほぼ満席です。

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こちらは冷泉公園にあるフレンチ屋台「えびちゃん」です。
情報では本格派フレンチで、覗いてみればスタッフのスタイルも
カッコ良かったです。
最初に狙っていたのですが満席で入れず残念ですが諦めました。

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そこで、地元の人が推薦してくれた豚骨ラーメン屋さんに突撃!
その名は「春吉ラーメン」です。
ラッキーなことに直ぐ着席出来て早速お勧めを注文。

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先ずは「ごま鯖」を頂きます。

鯖の刺身にゴマ、醤油、カボス等柑橘類のつゆをあえたもので、
博多ネギがたっぷりかけてあります。
鮮度の落ちやすい鯖を刺身で食べる博多名物の逸品です。
実に美味し過ぎる!

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次なるは 「山芋鉄板」 です。
強烈に焼かれた鉄板の上に熱々で出されました。

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ハフハフしながら口に運ぶと、荒く摺り下ろした山芋の食感が素晴らしく、
甘さもじわっと広がる体に良い優しい山芋鉄板です。

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さー、豚骨ラーメンです。
濃厚かと思いきや、かなりさっぱりしたスープです。

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博多細麺が実に合う、スルスルと食べられる美味しさです。

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あっという間に完食!
屋台と言うには奥が深い、今度来たら他のメニューもチャレンジ
したくなる春吉さんでした。

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次のお店のおまけの話・・・。

自家製コーヒー焼酎です。
ボトルの底にこだわりのコーヒー豆が沈んでいます。

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綺麗な琥珀色ですね。
飲んでみるとコーヒーの香りが上品に溶け込んだ
風味が素晴らしい感激の焼酎でした。

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そしておつまみは何と、ラムネとペロペロキャンディーで(実話)、
可笑しいやら、美味しいやらの最高の博多の夜でありました。

投稿時間 : 13:39 個別ページ表示

2008年11月12日
 ■ もつ擴 博多もつ鍋

10月9日 福岡博多で日本漆喰協会の総会が開催されました。
漆喰を愛する多くの方々にお目に掛かり大変勉強させて頂きました。
もっと精進して漆喰の良さを広め、良い環境作りに貢献出来ればと
心を新たにした総会でした。

話は変わりますが、博多と言えばもつ鍋ですよね。
と言う訳で、何より先にに向かったのはもつ鍋屋さんで、
かねてよりねらいを付けていた 「もつ擴」 さんに突撃!

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博多中州交番裏にある名店です。
もつ鍋と言えば醤油味、味噌味、塩味が一般的ですが、
こちらのもつ鍋の売りは、水炊き風のさっぱりしたタイプです。

少し探してしまいましたが、ありました、ありました。
遠目からも美味しい予感があふれる店構えに、思わず小走りになった私です。

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早速店内へ、
一番奥の堀こたつ式の席に案内されました。
わくわくしながらメニューに目を通すと、
あるある、美味しそうなものばかりです。

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エビスビールを飲みながらどれにするかオーダーに悩む、
幸せな時間ですね。

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レモンテイストのビールを飲んでみました。

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さあ、新鮮な色艶の良い 「レバ刺し」 です。
口の中で溶ける甘い逸品です。

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これはさっぱりとした 「酢もつ」 です。
レバ刺しと対照的な歯ごたえはビールが進む美味しさです。

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こちらは 「もつ焼き」 です。
プリプリ新鮮なマル腸ですね。
醤油タレの軽い味付けが最高に合ってます。

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勢いで 「にらレバー」 も行っちゃいます。
レバーも美味しいけど、軽く火が通ったニラが美味しいですね。

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ここいらで、芋焼酎の水割りにシフトします。

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お目当て もつ擴の 「水炊き風もつ鍋」 です。
上にはワンタンの皮が乗ってます。

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火が通るまでは触ってはいけません。
我慢すること10分程で出来上がり戦闘開始!
透き通ったスープで本当にさっぱりとしています。
旨い旨いの連呼です。

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特製の柚風味のポン酢で頂きます。
なるほど、これならいくらでも食べられますね。

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締めにはお薦めの、「胡麻そば」 を頂きます。

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お豆腐もトッピングで入れて貰いました。
さっぱりだけど美味しいコクのあるスープにほんのり効いた胡麻の
香りが何とも言えない、おそばの美味しさ!
絶品の締めに唸ってしまいます。

初めての美味しさに博多万歳と叫びたくなる 「もつ擴のもつ鍋」 でした。

さて、次は博多名物 屋台に行ってみましょうか・・・つづく。

投稿時間 : 12:38 個別ページ表示

2008年10月04日
 ■ 秋田屋 もつ焼き 東京大門

第5回 漆喰・土壁 技術講習会 好評受付中
10月19日(日)開催 富沢建材株式会社
詳しくは「富沢建材ホームページ 新着情報」 をご覧下さい。

大江戸線大門駅近くの もつ焼き「秋田屋」は、
大勢の人が行きかうビジネス街にド〜ンと構える名店です。

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絶対に通り過ぎる事は不可能な香ばしい良い匂いが
お店の周りに立ち込めています。

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本能の趣くままに店内へ。
満席の店内を見回すとカウンター席が一席空いていました。
ラッキー!

早速、秋田屋名物、お一人様1本のみの 「たたき」 を注文します。

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来ました来ました。

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これが素晴らしく美味しいんです。

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口にほうばれば、軟骨のコリコリ感とお肉の甘みがたまりません。
ほんのり中がレアの焼き具合といい、タレの味といい申し分ありません。
うっ旨い!!
これをお目当てに人々は通うのであります。

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こちらも外せない定番の豆腐入り 「煮込み」です。
しっかりと煮込まれたホットする優しい味の煮込みです。

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ニラのおひたしに醤油をほんの一垂らししていただきます。
口の中がさっぱりとしますね。

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次にタコ串です。
かなり立派な足で、香ばしく焼き上がったボリューム満天の一本です。
もつ焼きの合間に嬉しい一品です。

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そしてこれも大好き、カシラ塩です。
飲み物もビールから赤ワインにシフトします。

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遠火で焼くのでしょうか、まんべんなく実に美味しそうに焼けてます。

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ご覧の通り串から外してみると、これまたレア状態で最高です。
柔らかくて噛めば肉汁がジュワッ出てくる逸品です。
カシラってやっぱり旨いなと改めて思うのでした。

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外にもテーブルが出て立ち呑が始まりました。
長居は無用、さっといただいて退席いたしましょう。
連日満席のこだわりもつ焼き秋田屋で元気を沢山貰いました。

いつも思うのですが繁盛店の良いところは、従業員の皆さんは勿論
お客さん同士も和気あいあいと楽しく食べて飲んで、そのお店の趣きに
たっぷりと浸れる所だと思います。
隣の初めてのお客さんが迷っているとアドバイスしてくれたりして。

来て良かったなとそんな気持ちになる「秋田屋」です。

投稿時間 : 14:08 個別ページ表示

2008年09月06日
 ■ 二毛作 おでん 東京葛飾立石

第5回 漆喰・土壁 技術講習会 好評受付中
詳しくは「富沢建材ホームページ 新着情報」 をご覧下さい。

京成立石駅と言えば、もつ焼き 「宇ち多」 が有名ですが、
その斜め前に、おでん 「二毛作」 と言うシビレるお店があります。

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立石仲見世商店街は昭和の雰囲気そのままの、
素晴らしい美味しい散歩道です。

その中ほどで、日曜日も2時から営業している二毛作へ突撃!
一番乗りです!!

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楽しみにしていた瞬間です。
暖簾をくぐると右手にお品書きの黒板が魅力的に迎えてくれます。

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テーブルにもお薦めメニューが置いてあり、どれにしようか迷ってしまいます。

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先ずは生ビールを頂きます。

久々にフリーな日曜日、丸の内で映画を見て午後2時に立石に到着。
明るい日差しを感じながら昼間から一杯やる幸せに、長生しなきゃと
思うのでした!?

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お通しはフランスパンにツナと玉ねぎのサラダです。
おでん屋さんなのにお洒落ですね。

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連れは、「サイダー・ストロングボウ」 と 「トマトハイ」 を注文。

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最初のオーダーは 「茹で上げピーナッツ」 です。
柔らかくて甘くて美味しいです。

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そしてこだわりのお料理へと行きましょう。

「スペシャルとろろ」 じゅんさい・おくら・うに・いくら 
薄い綺麗なグラスの中に集合です。
良く掻き混ぜて口に含めばとても美味しい贅沢とろろです。

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「生マグロの中落ち」 は、しっとりと生ならではの食感で、
新鮮さを楽しめます。

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こちらも新鮮、「本つぶ貝の刺身」 です。
これを手前のうにを溶いた醤油に付けて食べれば、
つぶ貝のコリコリと、うにの甘いとろみに参った参ったの旨さです。

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良く煮込まれたさっぱり系の 「牛すじの煮込み」 で、
口の中で溶けてしまいます。

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さて、いよいよおでんを注文します。
定番のはんぺん・竹輪麩・玉子・餅入り茶巾です。
おでん種は言うに及ばず、関西風の薄口醤油と美味しい昆布の
出汁がしっかりと浸み込んだお味はさすがです。
何故そんなに美味しいかって?それは・・・お隣がマスターのご両親が
経営する、おでん種専門店「丸忠蒲鉾店」なんです。

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てな訳で、ここからはお目当ておでんと行きますか。

「トマトのおでん」 です。
丸ごと出汁で煮込まれた甘いトマトをハフハフ言いながら、
スープと一緒にいただくと、他で食べるのと違う!
これは何だと、美味しい感動です。

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そして、「青のりのおでん」 です。
これまた驚きの美味しさです。
おでん出汁と青のりの風味が最高!
声を失う逸品です。

14〜5人で一杯になるお店は、スタッフの皆さんのカッコ良く
気の利いた接客と美味しい料理でいつも満席です。
料理、飲み物の品数が豊富、美味しさと夢が一杯のお店で、
誰でも楽しめる立石の名店ですね。

投稿時間 : 13:02 個別ページ表示

2008年08月29日
 ■ 三州屋 美味呑み処 東京銀座

第5回 漆喰・土壁 技術講習会 好評受付中
詳しくは富沢建材ホームページ 新着情報」 をご覧下さい。

銀座2丁目のビルの谷間にほっとするオアシス、料理とお酒が美味しい 
「三州屋」 があります。

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歩道にポツンとおかれた看板に近づいて、
こんな所にお店があるのかな? と思いつつ、

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その先の細い路地の奥をのぞいて見ると、
三州屋の暖簾が呼んでいるではありませんか!
お店に入れば「いらっしゃい」の声に迎えられます。

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いつも満席状態で、今回はカウンター席の一番奥へ案内されました。
サラリーマン風のお客さんが多い中、女性の一人客もいらっしゃいます。
誰でもくつろいで過ごせるお料理が凄く美味しいお店なんです。

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この日のお通しは じゃこと三つ葉の和えものです。

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お刺身盛り合わせです。
お醤油を少しだけ付けて天然マグロの美味しさを
じっくりと味わいます。

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つぶ貝のお刺身も新鮮さ抜群でコリコリです。
大きい貝でボリュームもあって最高です。

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これが通年楽しめる定番の鶏豆腐です。
鶏肉と豆腐と春菊を煮込んだ物で、これは絶対外せませんね。
美味しい出汁で煮込まれたお味は、口に含むと思わず
唸ってしまう逸品です。

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好みでポン酢を付けてもいけますね。
これでお酒を飲んでいれば体に良いこと間違い無しですね。

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のどぐろの干物を頂きます。
ホロリとほぐれる身の何と上品な味!!
お酒がグイグイ進んでしまいます。

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ふと、カウンターに目をやると、何か歴史と貫禄を感じる趣ですね。
毎日良く絞った台布巾できっちり拭き込み手入れをしている様子が
清潔感や角の丸みを見ても分かります。
心地よく過ごせるのもうなずける一番奥の席でした。

その他、お客さんが食している物どれもこれも美味しそうな物ばかりで、
種類の多いお品書きを見て全品制覇するには何回来れば?と、
楽しみな思いを巡らせるのでした。

三州屋は、お客さん、お料理、店員さん、三拍子揃った活気溢れるお店です。


投稿時間 : 09:24 個別ページ表示

2008年07月31日
 ■ 伊勢 美味処

伊勢の海にやって来ました。
折角ここまで来たのですから海を見なくてはと言う訳で・・・。

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快晴の中、船に乗って鳥羽湾の潮風を目一杯楽しみました。

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海流がぶつかり合う所に現れる潮騒です。
ここには魚がいっぱい集まるそうです。
豊かな海なんですね。

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おっと、若い海女さんがお仕事中です。

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潜る様子は実にお見事!
クルッと頭を潜らせると、

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ヒョイッと足を上げてストンと海底へ。
綺麗にカッコよく潜るものですね。

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暫くすると貝を手に持ってゆっくりと上がって来ます。
それを木桶に入れて一休み。
呼吸を整えるのに口笛を軽く吹くようにピーピーと、
鳴らしています。独特の呼吸法ですね。

実はこの海女さん達、ミキモト真珠のアトラクションで実演して
くれた方々です。パチパチパチ(拍手)

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夢中で楽しんでいるうちに日が暮れてきました。
綺麗な夕日に言葉も無くし見とれてしまいます。
そして、お腹も空いてきたのです!

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先ほど乗せて頂いた船の船長さんが教えてくれた料理屋さん、
「ふるさと」 と言うお店へダッシュです。

オオッと、期待できる雰囲気!
どーんとお通しが出てきました。

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そのお通しは、大迫力のアラ煮です。
これだけで見事な一品です。

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そして、これもサービス。
サザエのミニ版でマチ針で引き出していただきます。
これも美味しいですね。

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最初の注文品はプリプリの今が旬の岩牡蠣です。
ワンカップと比べて大きさが分かっていただけると思います。
ミルキーで濃厚な味わいは最高です。

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お目当ては、これも旬のアワビのお刺身です。
身と言い肝と言い新鮮でピカピカです。
食べてみれば何と言う食感でしょうか!
幸せで震えた瞬間です。

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勢いで、貝焼き盛り合わせも行っちゃいました。
はふはふ言いながら焼きたての甘みたっぷりな貝たちに舌鼓を打ちます。
これで一人前と驚きです。
メニュー全てが驚きの激安プライス! 
嬉しくて涙が出そうです。

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締めには伊勢うどんをいただきました。

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太目の色艶が良いうどんをダシと良く混ぜ合わせ一気にすすります。
ネギとワカメの香りも素晴らしく磯の風味がいっぱいです。
伊勢うどんの喉越しの良さを楽しみました。

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最後に伊勢エビのお椀です。
立ち昇る湯気と一緒に伊勢エビの香りが一杯です。
お店中のお客さんが食べていました。
なるほどエビの旨味がこれでもかと溶け込んでいます。

実に美味しい伊勢の味覚を堪能しました。
シンプルなお料理に素材の良さが光る逸品ばかりで、
またまた幸せな伊勢の一時を過ごす事が出来ました。

船長様に感謝です。
伊勢万歳!

投稿時間 : 11:18 個別ページ表示

2008年06月27日
 ■ 神戸 大好きなお店 神戸牛ステーキ 「吟」

新神戸駅のほど近くに、やわらかくてホントに美味しい
純神戸牛ステーキをリーズナブルに食べさせてくれるお店があります。

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神戸牛ステーキ 「吟」 です。
この店構えは美味しさの予感がムンムンですね。

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カウンター8席ほどのこじんまりしたお店です。
中に入るとお品書きがいきなり目に飛び込みます。

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オーナーシェフ 「山口きよ子」 さんの
写真(神戸新聞社寄贈)が飾ってありました。
地元に根付く神戸牛ステーキの元祖的なお店なんです。
この日も常連さんでいっぱいでした。

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入口から一番手前の席に陣取り先ずは生ビールで乾杯。
生ハム、卵焼き、枝豆のお通しです。

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南フランスの赤ワイン ピア・ドール です。
グルナッシュとシラーの果実味豊かなワインです。
お勧めのワインですから神戸牛にバッチリ合う事でしょう。

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さあ、ワインを飲みながらきよ子さんの技を拝見。

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A5ランクの見るからに美味しそうな神戸牛に塩を振ります。

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大事に可愛がる様に焼く姿がとても印象的です。

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ミディアムレアでお願いした出来栄えはお見事です。
早速頂くと、実に柔らかくて口の中で溶けるような美味しさです。

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そして、ステーキにも負けないくらい美味しいのが、
ステーキを焼いた後の良質の油で調理するこだわり野菜の
温製です。
契約農家から仕入れる新鮮な野菜達で、ホウレンソウが甘いです。

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飴色に焼き上がった玉ねぎも甘い!

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ピーマン、ナス、インゲン、ニンジンとどれも色鮮やかで、
すばらしく美味しいです。
焼き野菜も良いですね。

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脂身が半分くらいの部位を丁寧に焼いて出してくれました。
この油が美味しいのなんのって、ワインに最高に合います。
メタボ無視で行っちゃいます!

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締めは残りの脂身で炒める、オリジナル焼き飯です。
適度な塩加減に肉の旨味をしっかり取り込んだ仕上がりで、
神戸牛の美味しさを思い知る贅沢な逸品です。

出されるもの全ての美味しさに夢中になり、あっという間に
時間が経ってしまいました。

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デザートは甘〜いメロンです。
冷たい食感が心地よく爽やかです。

美味しい神戸の夜を堪能しました。
山口きよ子さんの心のこもった優しい焼き方は、
神戸牛の美味しさを最大限に引き出してくれます。
しかもリーズナブルで!
地元のファンを唸らせる素晴らしい焼き技に万歳です。

次回が楽しみな 「吟」 でした。

投稿時間 : 12:52 個別ページ表示

2008年06月11日
 ■ 東京 大好きなお店 中野 「やっちゃん」

中野区江古田にかまえるそのお店は、
えっ こんな所にあるのと思わず言ってしまう閑静な住宅地
の中に在ります。

とにかく最高な牛・豚の肉料理を楽しませてくれるお店です。

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最初に父に連れられて来た時からのファンで、長い事お世話になっています。
席に着くと直ぐにキャベツのお通しが出て来ます。

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みずみずしいキャベツをシャキシャキ食べながら
エビスビールをキュウーッとあおります。

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来た来た、 「刺身の盛り合わせ」 です。
ご覧の通り新鮮さは半端じゃありません。

にんにく、しょうが、摩り下ろしたわさび、天然塩と
好みで食べられるように薬味も厳選された物を出してくれます。
お刺身は勿論、薬味もとても嬉しいこだわりですね。
旨いっ! 
毎回、唸ってしまいます。

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大将のやっちゃんが、たった今作ってくれた、
「ガツの酢漬け」 です。
ガツが新鮮でシャキシャキなんです。
こんな食感は他では味わえないでしょう。

もう、この時点で胃袋無重力?全身興奮状態です。

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さあ、これもお待ちかねのメイン、
「煮物の盛り合わせ」 です。
どれだけ時間をかけて煮込んだのか、
全てが口の中で溶けていく柔らかさです。

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これはワイン無しでは話しになりません!

チリワインの 「グラン・タラパカ」 です。
カベルネソーヴィニョンの果実味豊かなバランスの良い
ワインですね。
この煮物に合うの何のって、ガブガブいっちゃいます!!

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見て下さい・・・
小皿に取り分けた逸品はそれぞれに、どうだとばかりに
美味しさを主張しています。
テール、カシラ、ハチノスと、トマト、にんじん、じゃがいも、にんにく、
最高のコラボレーションです。

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どうしても食べたくて、レバ刺しと牛刺しを追加注文しました。
レバーの甘みはピカ一で、牛刺しは牛一頭からわずかしか取れない
部分で、舌の上で溶ける絶品!
こんな幸せあり? 

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あっという間に無くなります。
そして、底を知らない食欲でまだまだ至福の夜を楽しんだのです。

やっちゃんのこだわりにたっぷりと浸かった後は、体の中から元気が
湧き出て来ます。
風邪なんかひいていても治ってしまうのです。

いつも満席の店内はやっちゃんの人柄で大いに盛り上がるのでした。

投稿時間 : 10:15 個別ページ表示

2008年04月05日
 ■ 「鶉亭」 京都 大好きなお店

「鶉亭」 百年のこだわり 特選 京地鶏水炊き

第4回 漆喰・土壁 技術講習会のご案内です。
  平成20年5月25日(日) 遂に京都の巨匠 奥田 信夫氏に
  お越し頂き、京壁の技をご披露して頂きます。
  詳しくは、弊社ホームページ 『新着情報』 をご覧下さい。


久々の鶉亭で、いつもは1Fカウンターで洋食のコースを頂いていたのですが、
今回は2Fで京地鶏水炊きを楽しみに伺いました。

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鶉亭は京地鶏の水炊きの名店として百年余りの歴史を持ち、
「メゾン・ド・ヴァン 鶉亭」へのリニューアル後も伝統の
水炊きの味を継承しているのです。

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京壁や網代天井、建具、欄間・・・
築80年の京町屋の空間は何とも落ち着く最高に魅力の世界です。
その空間に身をゆだねていると、鶉亭に来たんだな〜とつくづく思うのです。

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さあ、お料理が来ました。
「鴨肉のテリーヌ サイコロ状 クリームチーズのムース
コンソメゼリーよせ」です。
とても綺麗で食べるのが勿体ないくらいの前菜です。
爽やかで美味しい一品目に今宵も嬉しい楽しい予感です。

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「海老と蟹のかぶら蒸し」です。
このかぶらは、伏見の農家 辻さんのかぶらで、
生で食べても甘いものを摩り下ろして蒸してあります。
かぶらの甘さに包まれた海老と蟹の組み合わせは、
思わず幸せと言いたくなる優しい美味しさです。

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このお料理に合うワインをお願いしましょう。
白ワインの「シャブリレリックス ダニエル エ エティエンヌドゥフェ」

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長期熟成のシャブリで、ナッツの香りがするコクのある風味です。
お料理に素晴らしく合っています。
またまた白の美味しさを実感しました。

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「寒ブリ 湯しもつくりのサラダ ゆず風味」
旬の寒ブリに布をあてて表面だけにお湯をかけてあります。
新鮮な辻家の野菜のシャキシャキ感と湯しもの寒ブリが、
何とも言えない爽やかな美味しさを表現しています。
実にシャブリにピッタリです。

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「フォアグラのソテー ボルチーニのリゾット添え」
ソースもボルチーニタケで出来ていて香りが凄い!
フォアグラともこんなに合うんですね。
濃厚かつ繊細な逸品に、思わず赤ワインをお願いします!!

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ブルゴーニュの赤を選んで頂きました。

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ニュイサンジョルジュ 2000 です。
ミネラル感がしっかりとした果樹の豊かな風味を持つ、
鶏料理に凄く合う赤です。
これはいけるっ、 この後の地鶏水炊きが楽しみです。

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水炊きの準備が始まりました。
久々の鶉亭のお鍋に興奮して来ました。

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新鮮な野菜と鮮やかな色の地鶏が綺麗に並べられていきます。

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丁寧にあくをすくって頂き、透き通った出汁が見事です。

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さあ完成!
ポン酢とお塩のお好みでいただきます。

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水切り網が入ったお皿に一すくい。
直ぐに引き上げないと溶けてしまう生湯葉を塩で食べると、
大豆の甘みが口いっぱいに広がります。
うっ旨い!!

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噛めば噛むほど味のある、京地鶏を楽しみます。
上品な油出汁を滲み出す身は、引き締まりながらも柔らかく、
甘みのあるふくよかな風味は今までに食べた事の無い美味しさです。

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この辺で、少し重めのボルドーの赤も行ってみましょう。
サンテミリオン メルローです。
あまり腰が強過ぎず穏やかな飲み口は水炊きにぴったりです。
よくぞ、この様に合うワインを見つけてくれるものです。

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そして、これも楽しみな雑炊です。
どうですか、綺麗な出来上がり。

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上品な出汁に卵を溶き入れたシンプルなものですが・・・

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一口頬張れば、美味、美味、美味!
何と上品なコクのある味なんでしょう。
お腹が一杯のはずが、美味しくてお代わり状態です。

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デザートに、自家製チョコレートケーキと柚子シャーベット
上に乗っているのは抹茶のクッキーです。
すべてが手作りのこだわりの姿勢がデザートにも表れていますね。

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エスプレッソで締めくくりです。

とても美味しいお料理と、最高のサービスで、
鶉亭の贅沢な世界をじっくりと楽しみました。
とても素晴らしい時間を過ごせた事をとても幸せに思います。
やはり鶉亭の夜は最高です。

すっかり良い気持ちになりました。
今宵の仕上げに鴨川縁を散歩して帰りましょうか。

次はいつ来れるかな?
鶉亭の皆様、ありがとうございました。

投稿時間 : 08:39 個別ページ表示

2008年03月26日
 ■ 津久見 美味礼賛

津久見 美味礼賛

第4回 漆喰・土壁 技術講習会のご案内です。
 平成20年5月25日(日) 遂に京都の巨匠 奥田 信雄氏の
 京壁がテーマです。
 詳しくは、弊社ホームページ
 『新着情報』 をご覧下さい。

お腹の空くのも忘れて興奮の津久見ワールドに浸っていました。
浜茶屋燻製工房に到着です。
津久見世間遺産探偵団の加茂恵介氏のお店です。
恵介氏、実は津久見の有名な料理人だったんです。
大評判のお料理が楽しみですね。

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すっ凄い!!
ハーレーダビッドソンの編隊から、乗用車、バスまで駐車場は一杯です。
地元で美味しくて有名な浜茶屋です。

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店内もお客様で一杯です。
中央には生簀があり、その奥はオープンキッチンになっていて
何やらジュワ〜と焼き物の好い匂いと活気で溢れています。

我々は個室へ入れて頂きました。
藤田氏を囲み昼から宴会モードムンムンです。

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活きの良いお刺身と旬のお料理はどれも美味しくて、
お昼とは思えない盛り上がりです。

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そこへ現れたのは、熱した石板の上でジュウジュウと音を放つ
看板料理 マグロのステーキです。
醤油たれ(上)と塩味(下)の組み合わせで実に美味です。
マグロを軽く燻製にしてあるのでしょうか?
かなり熱が通っても柔らかく旨味が見事に凝縮された、
シェフ恵介さんの技ありの味と食感ですね。

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こちら(右)はチーズ味で、トロトロのチーズが香ばしく焼かれて
マグロとの相性がピッタリです。
付け合わせのモヤシも新鮮な細めの歯ごたえシャキシャキで、
香ばしいタレと絡めていただくと最高です。
こんなに美味しいマグロステーキは初めてです。

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加茂恵介氏です。
津久見の良さを料理の世界で見事に演出する若き料理人で、
伝統的な味を大事にしながら、新しい料理を生み出す根っからの
職人です。
味にうるさい藤田先生や津久見の人々が認めている事は、
お店の繁盛ぶりを見れば一目瞭然ですね。

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午後も沢山の世間遺産を見学し、そして夕暮れを迎えます。
津久見の綺麗な海を眺めながら恵介氏の別荘へと向かったのです。

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さてさて、かまどの海の別荘に到着。
思いっきり雰囲気のある部屋で炉を囲み、四天王が密談!?
四天王とは左から、イナックスの辻氏、チャッカマン 藤田氏、
月刊さかん編集長 小林氏、薩田建築スタジオ 薩田氏です。
四天王の本当の意味は、4人集まって 「なに してんのー」 
だそうです。(笑)

この4人の方々が揃うと大爆笑の嵐が起こります。
(公開出来ない写真も・・・)

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手作りの炉を囲んでいると、恵介氏のお母様が炊き込み中のご飯の釜を
持ってきて、セットしてくれました。
これは美味しそうなご飯ですね。

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お店が忙しいのにお付き合いして下さる恵介氏です。
津久見の美味しい話、世間遺産の事、
いろいろな話を聞かせていただきました。

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これは、津久見の伝統的料理で、
お祝いの席などで振舞われる汁椀です。
やさしい味の逸品です。

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切干大根です。
いつも食べている物とは違う、大根の味がしっかりとした、
津久見の風を感じる切干大根です。

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これまたしっかりと美味しい出汁が浸み込んだ、
何とも言えない美味しさのお煮物です。
汁椀、切干大根、お煮物と、恵介氏のお母様の手作りで
忘れられない感激の美味しさです。

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おっと、ここで取って置きの焼酎を御馳走になります。

宮崎の赤霧島です。
上品な芋焼酎でとても飲みやすいですね。
手に入りにくいプレミア物の一本だそうです。
幸せ!

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囲炉裏で焼き物を始めます。
拘りの仕込みで先ずは、

キビナゴです。
この光具合はどうですか!
美味しさの証だそうです。

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キビナゴを炙ると油が浮き出てきます。

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いずれも肉厚な鯵と水烏賊の一夜干しです。

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焼き上がりの熱々を頬張れば、津久見の恵みに
涙が出そうなぐらい感激しました。
こんな旨い酒は滅多にありつけません。

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みかんの収穫の時に使った籠です。
痛まないように内張りが施されています。
これをぶら下げてご機嫌な小林氏、深夜まで盛り上がったのは
言うまでもありません。

そして、興味深い津久見の魅力的な話と、美味しいお料理とお酒に
すっかり酔いしれてしまいました。
時を忘れるってこのことですね!

世間遺産の意味が少し理解出来たような気がします。
自分で作り出す本物の素晴らしさ・・・
忘れていた物作りの心・・・
自分達で出来ることは何か?
これからは何をするべきか!
もっと藤田先生と恵介さんにご指導頂き精進したいと思います。

続く。


投稿時間 : 17:56 個別ページ表示

2008年01月28日
 ■ 「あ・ど・と」 東京 大好きなお店 新宿中井 

弊社の近くにあるそのお店の名は 「あ・ど・と」 
お料理の美味しさとアットホームな雰囲気が評判のバールです。

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西武新宿線・都営大江戸線の中井駅に程近く、
通り掛かれば素通り出来ない魅力的な店構えです。

扉を開けて店内へ、
いらっしませ♪ の明るいお迎えに、こちらも顔がほころびます。

「あ・ど・と」 のメニューの特徴は、そのバリエーションの多さにあります。
和・洋・中のどれもこだわりの本格派!
それでは柿崎オーナーシェフの技と心のこもったお料理を一部ですが
楽しんで頂きましょう。

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先ずは和のお料理から、 「カツオのたたき土佐作り」 
皮面を軽く焼き厚く切られた一切れは、アブラがのった絶品です。
分葱とニンニクを利かせたお醤油でいただきます。

「あ・ど・と」では、新鮮な活きの良いお刺身がいつでも食べられます。 

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次に 「和牛のたたき刺身仕立て」
たたき勝負といきましたが、こちらも素晴らしい!
良質な牛肉で柔らかく仕上がったたたきは、ワサビ醤油でいただきます。
美味しい!

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お酒〜!!
たまらず日本酒熱燗で乾杯です。

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「ナンコツ塩焼き」 です。
レモンを搾っていただくとコリコリとした食感が最高です。
ナンコツって本当に美味しいですよね。

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こちらは、「牛すじ煮込み」 です。
何と、私好みの関西出汁の煮込みです。
綺麗に澄んだ色の出汁に時間をかけて煮込まれた牛すじは、
箸でほぐれるほど柔らかくて、思わず旨いっ と声が出ます。

その他、お魚料理など手の込んだお料理もお得意で楽しませてくれます。

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お酒は、カベルネ・ソービニオンのワインにシフトです。

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ワインと来れば洋食で、

「レタスのガーリックサラダ」
レタスと旬の新鮮野菜にカリカリに揚げたニンニクのスライスを
かけてあります。
レタスのシャキシャキ感とガーリックの香ばしさはクセになります。

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あ・ど・と の定番 「ジャーマンポテトあどと風」 です。
カリッとフライにした大きめのポテトにソーセイジとベーコンをタバスコ入り
トマトケチャップでさっと合わせ粉チーズを振ったワイルドな一皿です。
ビールをガブガブやりたくなる曲者!

洋食は全てがオリジナルの、ステーキ、ハンバーグ、ピザ、パスタ、カレー
など種類も豊富で、いつもメニューを見て迷ってしまうのです。

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次に中華で 「四川風マーボー豆腐」 です。
ご覧の通りの本格派の中華は、これまたシェフの腕の見せ所。
とびきり辛いけど旨みの深いマーボー豆腐です。

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キャベツが美味しい 「回鍋肉ホイコーロー」 です。
豚肉にピーマンとネギも合わせて豆板醤、甜麺醤でさっと炒めた
食感はプロの技。
美味しいの一言です。

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この辺で、お食事と参りましょうか。

これも、あ・ど・と の定番 「揚げたてソースカツ丼」 です。
これが飲んだ後に最高!
サクットした衣と柔らかいお肉のトンカツにソースが染み込んでいて、
それにキャベツの千切りとごはんを一緒に口に入れれば、美味しい!

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この日は驚きで 「いくら丼」 までありました。
注文しない訳には参りません。
いくらのつぶつぶとご飯の相性がたまりません。

締めの食事までしっかりと楽しませていただきました。

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そして最後に、あどとのこだわりはサイホンでいれてくれるコーヒーです。
その場で豆を挽き、開店以来の旧店舗から使い続ける、手入れの
行き届いたサイホンで落としたコーヒーはコクのある豊かな香りを放つ
逸品です。


「あ・ど・と」は、テレビドラマに良く出て来る、止まり木の様なお店なんです。
近所にこの様なお店が有るって幸せな事です。

それだけではなく、オーナーシェフの柿崎氏と奥様には日頃から、
家族共々大変お世話になっているんです。
いつもありがとうございます。

あどとには遠方からも大勢の方が集まる、暖か物語の沢山あるお店です。
オーナーの人柄で、この様な美味しい楽しいお店が出来るのですね。

「あ・ど・と」 万歳!

投稿時間 : 18:10 個別ページ表示

2007年12月28日
 ■ 「スクアール・ビストロ」 東京 大好きなお店 千石  

文京区千石のフレンチ 「スクアール・ビストロ」 をご紹介します。

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実は25年前にウチの奥様と初めて出会ったレストランなんです。
その時以来25年振りに伺い、クリスマスイブのディナーを楽しませて
いただきました。
懐かしい店内はクリスマスを祝うお客様で満席です。
その頃を思い出し話しが弾むイブになりました。

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前菜のお皿 アミューズギュール
真蛸のブレッセテリーヌ
生カキレモン添え
エリンギと紅心大根のサラダ仕立
フォアグラのソテー
生ハムのムース包み

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こちらのお皿は、
生カキの代わりにスズキのマリネ柚子風味を選びました。

どれも手をかけた、海の幸あり、フォアグラありと贅沢な限りです。
綺麗で美味しくて食べるのが勿体ないようでした。

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ソムリエお薦めワインをお願いします。

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シャトー・ボーモン
オーメドック ボルドーです。

バランスが良くしっかりとした味わいは、
フレンチにとても合う美味しいワインです。

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カリフラワーのポタージュスープです。
これも感激!
カリフラワーってこんなに美味しかったんだ・・・う〜ん。

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こちらはカボチャのポタージュスープ。
冬に美味しい季節野菜をお見事にアレンジ!
カボチャの甘みが見事に引き出されています。

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鯛とホタテの紙包み焼きブイヤベースソースです。

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紙包みを開けてみると、
ブイヤべースの旨みがしっかりと染みこんだ鯛の身は、
ほろりと柔らかい味わい深い逸品です。

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仔羊のソテー リ・ダニョ添え。
レアのようでいて巧に火が通った仕上がりは、
お肉を最高に美味しくいただける技ありの一皿です。
大好きな仔羊をこんなに美味しくいただけて幸せです。

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国産ヒレステーキです。
香ばしく、かつジューシーに仕上がったヒレの肉質は、
口の中で溶けるような感じで、シャトー・ボーモンの赤ワイン
とのコラボは最高です。

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仕上げにクリスマスケーキとエスプレッソをいただきました。

いやー、美味しかった。
とても素晴らしいクリスマスディナーになりました。
25年前と同じ心こもったお料理に感激すると同時に、
それから今日までのいろいろな事が思い出された日でもありました。
今日の幸せも家族のお陰様と感謝の気持ちで一杯になったイブでした。

てな訳で・・・今年の締めくくり決まったぜ!!
素晴らしい スクアール・ビストロ の皆様に感謝です。
ありがとうございます。

投稿時間 : 17:04 個別ページ表示

2007年12月03日
 ■ 東京セメント建材協同組合青年部 IN 北京グルメ

東京セメント建材協同組合青年部の北京研修では、視察内容の濃さは勿論
中国3000年の歴史を感じる食事も素晴らしいものでした。

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11月23日
初日のディナーは、北京ダックで超有名な「全聚徳」です。
毛沢東や周恩来が外交の舞台として国賓を招いて会食をした
お店です。

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豪華な個室に通されました。

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さすが風格のあるテーブルセットで、どんな料理が出てくるのか楽しみです。

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そして、出て来たお料理をよく見ると?

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な何と サソリの素揚げ です!
恐る恐る食して見れば・・・香ばしくて結構美味しかったです。

(その時シッポが唇に刺さりましたが、私はまだ生きています!)

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いきなり驚かされた後は、北京料理のオンパレードです。
美味しく頂いていると、そこにコックさんが登場。

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いよいよ本場北京ダックの登場です。
飴色に輝く艶のある秘伝の焼き加減は美味しさの証。

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こうして目の前でカットしてくれます。
技ありの包丁さばきであっというまに切り分けてくれました。

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日本で食べる北京ダックと違い、ここでは比較的しっかりと肉の部分まで
カットしてあります。かなり肉厚ですね。
皮はパリパリして香ばしく、肉は柔らかくジューシーです。
これを巻いて早く食べたい!

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可愛い店員さんが登場、早速巻いてくれました。

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さすがに慣れた手つきで美しい動きでした!!
綺麗に巻かれて美味しそうです。

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さて、自分で巻いてみましょうか。

先ずは皮付きのジューシーな肉に甜麺醤(中華ミソ)を付けて、
荷葉餅(小麦粉の皮)の上に乗せます。

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そこに白ネギを添えて、

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クルリとはみ出さないように巻ます。

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何とか出来上がりました。
格好はともかくとても美味しく頂きました。
パリッとした皮の感触とジューシーな肉質が何とも言えない
美味しさです。
ボリュウムもあるので苦しいくらい満腹になりました。

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そこでご紹介したいのが、茅台酒(マオタイ酒)です。

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小さなお猪口でグイッとあおれば、56°のキツイのど越し!
カーッと広がる口の中は、中華料理を頂いた後にサッパリと
爽やかな風が通り抜けるような感じで、実に美味しいお酒でした。

飲み過ぎると非常に危険ですが・・・。

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11月24日
2日目のディナーは、これまた有名店の四川料理「しょう江南」です。

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こちらは、スタイリッシュでモダンなレストランです。
オシャレなテーブルセットで北京キュイジーヌ!

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やはり数多くの四川料理を楽しみました。
これは四川風バンバンジーで、いきなり辛かった!(大辛)

以下、辛さの表示はあくまでも個人的レベルです。

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四川風 辛子レンコン?(大辛)

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かなりの辛さに、青島ビールが進みます。

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紹興酒を飲む機会が多かったのでこのへんで美味しいワインを
という事で、ボルドーの赤ワインをジャンジャン頼んじゃいました。

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四川料理に合いますね。
辛くなった口の中をリセットしてくれます。
本当に美味しいボルドーでした。

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数多く出た料理の一部になりますが、
これは比較的辛くないキノコを蒸した物でなかなかの
お味です。(やや辛)

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これぞ四川のマーボー豆腐・・・カ ラ イ(激辛)!!!
舌がシビレて火を噴きそうでした。

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魚のスペアリブ 四川風あんかけ (大辛)

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エビの串焼き 四川風 (中辛)

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ここで、なんとお豆腐・・・
しかも日本で食べる豆腐と同じ大豆の味がしっかりとする、
美味しい豆腐です。

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この薬味の中から好きなものをかけていただきます。
辛い物は避けて、醤油でいただきました!
我に返った一瞬です。

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このお魚が、

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この様に揚げ物に変身です。
サクッとした食感は、やはり辛い。(中辛)

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いよいよ終盤、綺麗に飾られた果物が登場です。
売れ行きの良いのなんのって、嬉しい口直しです。

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そして、さらに綺麗で愛らしいお菓子です。
あまり普段はこの手はいただきませんが、
この日は別でいくつか味合わせてもらいました。
結構いけるものですね。

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素晴らしいディナーも終わり、ホテルのラウンジに席を変えて、
北京の夜を楽しみます。
モエのシャンパンで乾杯、ピアノの音色を聞きながらシラーのワインを
グラスで揺らし、万里の長城を思い出します・・・

シェンエン(1000円)シェンエン(1000円)の声が、
耳から離れません!(笑)

シェイシェイ。

投稿時間 : 17:07 個別ページ表示

2007年11月22日
 ■ 「丹波亭」 京風お好み焼 東京 大好きなお店 西新宿 

西新宿にあるそのお店は、京都の粋を楽しめる鉄板焼きの
お店です。

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使用する食材は京都からの産地直送の品ばかりです。
京都の農家から仕入れる九条ねぎの甘いこと。
つなぎの山芋や枝豆は店名の丹波山で採れたものと
こだわりのオンパレードなんです。

さあ入りましょう。
「お越しやす」 の声に迎えられます。
京都や!

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いつも通りビールで乾杯!
わくわくしながら何にしようか悩みます。

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先ず一品目は 「パリポリきゅうり」 です。
出汁と塩でもんだ新鮮きゅうりは本当にパリポリで、
美味しくてあっという間に無くなります。

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「たいや君のポテトサラダ」
スタッフたいやさんが作る傑作です。
使っている食材を完全に潰さず一つ一つの美味しさが、
良く分かる技ありのサラダです。

絶対に外せないポテサラなんです。

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「スジ煮込み」 です。
京都風の出汁でしっかり煮込まれた比較的さっぱり目の
お味です。
火傷するほど熱い小さ目の鉄鍋で出してくれます。

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これはたまりません、京風 「タンのじっくり煮込み」 です。
やはり熱々のミニ鉄鍋で出てきます。
柚子風味がガッツリと効いた爽やかだけどしっかり煮込み、
カラシを付けていただけば、思わず唸る美味しさです。
たまらずお代わりしてしまいます。

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「和牛スジ焼き」 です。
もやしを敷いた上に焼き上げたスジを乗せて、
九条ねぎがかけてあります。

スジの美味しさに九条ねぎの甘みが絡み
お酒が進む最高のおつまみです。

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「ホタテとアスパラの鉄板焼き」
ホタテがゴロゴロ入った海鮮鉄板焼は、
アスパラとの相性も良いですね。
絶妙な味付けでこれまた旨い!

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お料理も進んだ所で、ホッピーと行きますか。
こちらのホッピーは3冷ホッピー・・・。
ホッピーと焼酎とグラスの3種が冷えていて、
美味しさひとしおなんです。

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また乾杯〜です。

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来た来たこれこれ!

「餅チーズと明太子の丹波亭焼き」 です。
焼たてを大きなコテのようなトレイで持って来て、
鉄板の上にスライドして移してくれます。

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熱々の内にほおばると、口の中にチーズの香りと、
明太子の触感、お餅のモチモチ感がたまらなく合うんです!
ただ焼いたのではこうはいかない。
やはり焼ての技がものを言ってます。
勿論これも即お代わりです。

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ついにメインのお好み焼きです。
これは 「べた焼き」 でそばを重ねた広島風のタイプです。
中に入れる具は幾種類かあって、
タイプ別に
「二条河原町」 「三条河原町」 「四条河原町」 
「嵐山スペシャル」 など、楽しい名前でいっぱいです。

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一つ焼くのに手間と時間をたっぷりと掛けます。
美味しいはずです。
素晴らしい出来とお味に感激です。

その他 「練り込み」 「ねぎ焼き」 その他珍しいところで、
「ミラノ風トマトがいっぱい」 「インド風トマトがいっぱい」
など種類も豊富でどれも美味しいものばかり。

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焼きそばも出来上がりました。

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ソース焼きそばをお願いしました。
青のりをいっぱい掛けていただきます。
フウフウ言って食べる焼きそばも最高ですね。
次回は塩焼きそばにしようと思いつつ、
舌鼓を打つのでした。

まさに、西新宿に京都があったのです。
恋い焦がれる京の香りがまん延する世界を充分に
楽しませていただきました。

でも、いつも思うのですが、一品一品実に手を掛けて
丁寧に焼いているんです。
焼き手の心のこもった仕事振りが文句なく味に出ているのですね。
元は取れるのだろうか心配です。

カッコイイ、スタッフの皆さんの温かい接客にも感謝です。
どんなに忙しくても明く楽しい振る舞いは、
素晴らしく居心地の良い味処になってます。
まるで京都の町に居るような。

次回伺う日が楽しみです。
ありがとうございました。


投稿時間 : 13:38 個別ページ表示

2007年10月09日
 ■ 「宇ち多」 東京 大好きなお店 立石もつ焼き 

やって来ました、立石もつ焼き 「宇ち多」 です。

日本一のもつ焼き店は、平日14時、土曜日は12時開店です。
ある土曜日の11時ごろ、店前には既に10人ほどの行列が
出来ていました。
最近は皆さんメチャクチャ出だしが早いです。

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こちらは表口です。時間が経つにしたがって後ろへどんどん
行列が伸びて行きます。
しかし本当に皆さんお行儀良く並んでいます。

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入り口に控えるは美味しそうにグツグツと音を立てている
煮込みです。
クゥー たまんないですね〜!

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11時30分頃、中は準備万端整っているようです。
キレイに並んだグラスは、一瞬にして満席になる店内の
混乱を見事に裁く為の仕組みです。
マスターがいつもの様に最後の一切れまで丁寧に
タンナマを切り分けています。
向こう側に見える裏口も行列が出来ていますね。

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そして11時40分、大幅なフライングで開店したのです。
ドドッと人が押し入るように満席になりました。
お気の毒にあぶれた人も何人かいます。

取り敢えず座り込みホッと一息付く暇もなく
開店直後に無くなる煮込みの骨をゲットします。
相変わらずほろりと崩れるように煮込まれた肉質は最高です。

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焼酎の梅割をいただきます。
グラスからブワッと溢れさせて、そこへ梅のエキスをお好みで
入れてくれます。

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今回はほんのり色づく程度に大人の梅割でいきましょう。
効く〜!
でもこんなにもつ焼きに合うものはありません。

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タンナマです。
ついつい写す前に手を付けてしまいます。
美味しいので飛びついてしまうのです。

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レバタレ若焼です。
土曜日はレバナマが無いので極めてレア状態でいただきます。
これも絶品、たまりません。

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アッ またも撮る前に食べてしまいました。
カシラ素焼き若焼お酢です。
ジュウシーな肉質は噛み締めるほど旨みが味わえる
逸品です。
どれもが新鮮な最高の素材で美味しくて唸ってしまいます。

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こちらは、裏側の入り口です。

この日は他に、シロタレ良く焼き、アブラ少ないとこ素焼きの良く焼き、
ハツナマお酢、ナンコツシオ、おしんこショウガ乗っけてなど、
なかなか来られないのでメチャ食いです。

もつ焼きと焼酎の梅割って本当に合いますね。
良い気持ちになってお腹もイッパイです。

とても幸せな時間を過ごさせていただきました。
ふと以前 「宇ち多は心のパラダイス」 と友人が言っていた事を
思い出しました。
お店のスタッフの皆さんの飲衛兵に対する愛のある接客に
いつもながら敬意と感謝を表して退席させていただきました。

宇ち多 万歳!

投稿時間 : 17:55 個別ページ表示

2007年09月13日
 ■ 「マル3F」 東京 大好きなお店 八丁堀 

美味しいお食事の前に!
ご案内  詳しくは クリック!
         ↓
11月に 第3回 漆喰・土壁 技術講習会を、 挾土 秀平氏をお招きして
開催します。皆様のご参加をお待ちしております。

さてさて、八丁堀と言えば 「マル」 ですね。
皆様、嬉しいニュースをお知らせします。
マル3Fのみ、今月9月から第1・3土曜日に営業してくれる事になりました!
てな訳で、今宵は3Fで幸せな気分に浸ってみましょう。

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本日はいきなりワインからスタートです。
このような日は飲みに入る体制で怖い・・・。

飲み比べしようと同時に2本セレクトしてもらいます。

こちらは 「シャトー・オー・バタイエ」 
ボルドー ボイヤック村産 カベルネ・ソービニオンがベースで
メルロ、カベルネ・フランをブレンドした奥行きを感じるワインです。
3Fチーフソムリエ 「さゆりさん」 のお薦め通り、
濃い色合いでありながら単に重々しいだけではない
果実味、チョコレート、タンニンの風味をじっくりと楽しめます。

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次に 「ニュイ・サン・ジョルジュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ」
ブルゴーニュ サンジョルジュ村産 ピノ・ノワールのみの熟成型。
古樹から取れた葡萄で造ったワインです。
ふくよかな果実味を楽しめる余韻の長い高級感のあるワインです。

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飲むぞ〜 食べるぞ〜 の勢いで、
メニューを見て機関銃をぶっ放すごとく注文します。
お料理が出来上がる前に、「ドライトマトとオリーブの盛り合わせ」
すでに飲むペースが早いぞ!!

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「鯛のカルパッチョ」
歯ごたえのある鯛の身は新鮮さの表れですね。 
オーナー 松澤弘一郎氏が毎日直に築地で仕入れる活きの良い
魚介類は魅力です。

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生ハム 「ハモンセラーノ」 とメロン。
熟成した美味しい肉質と適度な塩味加減は絶妙です。
ワインの相棒として欠かせません。
とても甘いメロンと相性バッチリ。
軽くかけてくれたバージンオリーブオイルが効いてます。

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生ハムが出てくれば、反射的に必要なのがフランスパンです。
皆さんは生パン派、焼パン派、どちらですか?
どちらも美味しいので両方頼んじゃいます。
生ハムとフランスパンと美味しいワインがあれば何もいらない・・・。

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甘〜い 「北海道産フルーツトマト」 です。
バルサミコをまとって美しくドレスアップしています。

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「旬の野菜の炭火焼」 
いや〜 彩り鮮やかな絵になる一皿ですね。
グリルする事で旬野菜の甘みがグッと増しています。
焼手の技ありです。

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「地養卵とロックフォールチーズの鍋ごとトロトロオムレツ」 
本当〜にトロットロです。
競争状態で食べていたところを、やさしい口直しで一息ついた感じ。
玉子の美味しさをゆっくりと味わいます。

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いよいよメインディッシュに突入!
SPFポークの 「レバカツ」
揚げ過ぎずにレバーの甘みを引き出しています。
ころものサックリ感とレバーの柔らかさのハーモニーが最高です。
岩塩を少し付けていただくのもお薦めです。

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そしてお目当ての 「骨付き仔羊背肉の鉄板焼」
野菜のグリル同様に、キッチンファイヤーマン伊藤氏が焼く技の逸品。
ジューシーで柔らかでまったく臭みの無い仕上がりに、
今夜も脱帽!!
無言で骨までしゃぶりつく自分に・・・
どんな顔して食べているんだ?(恥)

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「ピーチ シャンパン ゼリー」 
見た目も喉ごしも爽やかで感激!
オシャレなデザートですね。

美味しい時間はあっと言う間に過ぎ去るものです。
素晴らしいお料理とスタッフの皆さんの人柄に癒されながら
過ごす至福のバルは、大人の八丁堀ユニバーサルスタジオ?

進化し続ける、八丁堀 「マル」 
連日満席の業界注目の手腕も拝見するのが楽しみです。
ありがとうございます。

さて、次回の予約をしておかなくては!

投稿時間 : 13:30 個別ページ表示

2007年08月21日
 ■ 「好日」のラーメン 東京 大好きなお店 東中野 

ご案内 
第3回 漆喰・土壁 技術講習会 挾土 秀平氏をお招きして開催します。
皆様のご参加をお待ちしております。

てな訳で、
美味しいラーメンのお店、東中野 「好日」 こうじつ をご紹介します。

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JR東中野駅西口改札を出て左側階段を下り真っ直ぐ50メートル。
そこに大好きなラーメン 「好日」 があります。
女性だけで仕切る好日は、TV、雑誌等で紹介され大繁盛のお店です。

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こだわりを感じるフレーズですね。
美味しい優しい予感が溢れています。

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煮たまごつけ麺 普通もりです。
7割方注文するのはこのつけ麺です。

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スープは鶏と魚介系がハイレベルに融合し繊細かつ芳醇な香りと
味を出しています。
黄金色に透き通ったあっさり系でありながら沢山のいいものを
使っているなと感じる、自然素材の旨みが豊富な体に染み入る
スープです。

具は、細切りに切ったチャーシューとメンマ、煮たまごと刻みネギです。
通常はそこに七味唐辛子が少々入っていますが、
私の場合は唐辛子抜きでお願いします。(単に唐辛子に弱い)

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麺は太麺ストレート。
細麺好きな私にとって初めて美味しいと思った太麺です。
のど越しの良いモチッとした食感で、玉子の風味も良く
食べると元気が出てくる味のある麺です。

普通もりでもかなり量が多く最初はビックリしますが、
美味しいのでつるつるっといただけてしまうのです。
女性は少なめが良いかもしれませんね。

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個人的に外せないシャキシャキメンマです。
追加注文で、これをスープに入れて麺と一緒にいただくのが楽しみなんです。

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こちらは、煮たまごラーメンです。
つけ麺同様スープと麺はハイレベルな美味しさです。
ご覧の通りさっぱり風ながら奥が深い良い味を出している定番です。
食べられるものなら、つけ麺、ラーメン一度に両方食べたいと
思っているのは私だけ?

好日のラーメンは良質な天然素材の良さを充分に引き出した、
化学調味料を使わない安心していただける逸品です。
そのスープと麺の優しさにファンが多いのも納得です。

でも、この高度な技を駆使しての麺つくりは、
日々大変なご苦労があっての美味しさだと思います。
美味しさへの努力・・・。
お客様を迎える明るい声の中に「好日」という店名が示す通り、
真心がこもっているのですね。

好日様、美味しいラーメンをいつもありがとうございます。

投稿時間 : 16:20 個別ページ表示

2007年07月31日
 ■ 「 J´s GRILL 」のステーキ 東京 大好きなお店 目黒 

目黒駅を出て、権之助坂を山手通り方面に向かって200メートル
ほど行った左側にお気に入りの美味しいステーキ屋さんがあります。

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その名は 「 J´s GRILL 」 です。

プライムリブ ステーキが最高なんです。

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最初にいつも通りビールで乾杯。
出てくるお料理を待ちながらいただくビールは旨い〜!

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さあ、お料理が出てきました。
季節の焼野菜です。
焼くことで野菜の甘みが増しますね。
塩・サルサソース・バジルソースを好みで付けていただきます。

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生ハム、エビ、ホタテ、サーモン、ラタツゥユなどの前菜です。
かるくオリーブオイルがかけてあります。
メインのお肉に備えてさっぱりテーストで行きましょう。

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赤ワインをお願いして準備万端整いました。

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コロンビア クレスト カベルネ・ソービニオン は、
ブラックチェリーの余韻を長く楽しめるお肉料理に
ピッタリなワインです。

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お待ちかね、プライムリブ ステーキの登場です。

見て下さい、この食欲をそそる色合いの素晴らしさ!

予約制で注文を受けるプライムリブ ステーキは、
国産高級リブロース肉を4時間手間ひま掛けてじっくりと
焼き上げた、とてもジューシーで温かい厚切りの
ローストビーフです。
ホースラディッシュと赤ワインソースでいただきます。

旨い!!

柔らかくて油分が程良く抜けた肉質は噛むと溶けるように
口の中で美味しく広がります。
ワインに合うの何のってこの瞬間を待っていました。

今回は200gでしたが、次回はもっと大きくても良いかも。
大きくカットされて出てきたプライムリブを見て、食べ切れないと
言っていた同席者もペロリとたいらげたのでした。

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デザートはシャーベットをいただきました。
まだ興奮状態の口の中をクールダウンしてくれます。

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オシャレなバーカウンターですね。
今度はあそこにしようかな・・・と思いつつフィニッシュになりました。

以前から何処かに美味しいプライムリブ ステーキのお店がないものか
探していたんです。
そして見付けたのが 「 J´s GRILL 」 です。
手を掛けて焼き上げるプライムリブの美味しさは、
忘れられないクセになる食感なんです。
改めてお肉って美味しいなって思える技ありの逸品です。
それでいて、お値段はお手頃価格で味わえるお薦めのお店です。

J´s GRILLの皆様、ご馳走様でした。
美味しいプライムリブ ステーキをありがとうございます。

投稿時間 : 15:39 個別ページ表示

2007年06月27日
 ■ 「魚三酒場」のお刺身 東京 大好きなお店 門前仲町 

魚とお酒好きの皆さんへ。
今回は新鮮な魚貝をたっぷりと楽しんで頂きましょう。

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地下鉄東西線 門前仲町駅 2番出口を出て永代通りを右へ30メートル。

そこに、驚きと感激のお店 「魚三酒場」 があります。

安くて美味しくてご免なさいの店なのです!

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いつ行ってもお客さんが並んでいます。
1階・2階がWコの字型のカウンターで、3階・4階がお座敷の店内は
今日も満席です。

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待つこと20分、一番左側のカウンターへ案内されました。
待たされた分、ビールが最高に美味しいですね。
グラスの魚三の文字が生き生きしています。

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正面に張り出してあるお品書きです。
左右のものまで合わせると150種はあろうかと言う凄さ。
お刺身・天ぷら・焼魚・煮魚・フライ・珍味 
あ〜 どれにしよう?

でも、まず最初はお刺身からがここの暗黙の掟なのです。

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トップバッターは、「中トロ」 630円です。
見た瞬間で分かる鮮度抜群の美味しい中トロです。
そして、一切れのサイズだって大きくてビックリ!
後ろのビール瓶と比べてみて下さい。
これで630円で良いのかなと思う大判振る舞いです。

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「貝ひも」 330円
コリコリの食感でこちらも新鮮そのものです。

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「うに」 850円
甘いっ 舌の上でころがして味わうこの幸せ!

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この辺で 「熱燗」 といきますか。
清酒 金亀 一杯180円です。
大きい徳利でドドッとこぼして注いでくれます。
これがたまりません!!
先ずは口からグラスへ運び、表面張力オーバーをすすります。
飲みやすい口当たりはグイグイいけちゃうんですね、これが♪

生うにと日本酒のコラボは最高です。

手前のおかずは 「揚げナス」 260円です。

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「あじのたたき」 280円
身が締まってます。

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貝シリーズを行ってみましょう。

「焼はまぐり」 390円
大きくてプリプリです。

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「生つぶ貝」 380円
新鮮コリコリこの量でこの値段は信じられません。

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「鮮漁とり貝」 400円
甘い身です。

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そして極めつけは、

「あわび」 400円
小さめのあわびですがコリッコリの旨さは最高です。
肝つき600円は品切れでした。 残念。

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「あら煮」 50円!!
しっかりと味わえる一品で50円なんてあり?

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「中おち」 300円
このボリュウムでこの価格は信じられません。

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「いか刺し」 300円
このあたりまで来ると言葉が出なくなります。
300円前後のラインナップはとにかく凄いの一言!

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まだまだ続きます。

「しまあじ刺し」 530円
これも身が締まって甘みがあります。

魚三では500円前後は高級品です。

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この辺で煮物をいってみましょう。

「いしもちの煮付け」 450円
良いお味の煮付けで、ほろりとほぐれる身はお酒にとても合いますね。

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お口直しで、
「にら玉」 ? 200円
にら玉と言うと、普通はにらを玉子でとじたものを想像しますが・・・
ここのはシンプルでお浸しのにらに玉子の黄身を乗せたもの。

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このように醤油を一たらしして黄身と絡めて食べると、美味しい〜!
実に良くできたお口直しです。

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お次は、
「めごちの天ぷら」 380円
めごちと言えば天ぷらでしょう。
熱々揚げたてをハフハフと頬張ると、
サクッとした白身の美味しさがたまりません。

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「ぬた」 150円も外せません。

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隣のおじさんが食べている
「串カツ」 300円もいっちゃえ〜。
ウースターソースだぼだぼで!!

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最後の締めは絶対に欠かせない逸品。

「ぶりつゆ」 100円
クーッ と泣きたくなるようなぶりの出しが良く出た美味しいお椀です。

活気溢れた店内はまだまだ宴たけなわです。
美味しさ求めて人々が集まるお店なんですね。
キビキビと仕事をこなし、お客さんに喜びを与えてくれる店員さんの、
魚三酒場の歴史と門前仲町の文化も香る下町の心意気に
めちゃくちゃ元気を貰ってます。

安い値段でとびきり新鮮なお魚を思い切り心ゆくまで堪能出来る
「魚三酒場」 は最高です。

投稿時間 : 07:44 個別ページ表示

2007年06月14日
 ■ 「天鳳」の中華料理 東京 大好きなお店 中野坂上 

山手通り(環状6号線)と青梅街道の交差点にあるその店は、

創作上海小皿料理 「 天鳳 」 です。

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いつも満席の店内は、食してみれば納得の美味しい技ありのお店です。

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メニューを見ながらキリンラガービールをキューっとあおります。
プハー! ノドが潤う最高の瞬間です。
もしかして、この時はメニューを見てても何も考えていないのかもしれません。
いや、考えられない?

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そしてオシャレな網代のテーブルに、何気なく見ていた箸置きは・・・。

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赤唐辛子だったのですね!!
良く見ると辛さの割には可愛い顔をした奴です。

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さて、まず一品目は、
うん? これだけ見たのでは分かりませんね。
何やら、レタスの上にどっさりとおかかが乗っています。

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「揚げなすのネギソースかけ」 です。
お皿に取り全てを絡めて食べると、何とビールに合うこと。
爽やかなハーモニーです。

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「エビ マヨネーズソース」 です。
大きめなプリプリのエビに見た目よりさっぱりしたマヨネーズソースが、
エビの味を充分に引き出しています。
これもビールにバッチリ。

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「鉄板 ギョーザ」 がこれまたいけます。
具は肉と野菜の旨みがギッシリと詰まったタイプ。
熱々の鉄板皿に乗せて出される少し大きめで皮がカリッとした餃子は、
最後までハフハフ言いながら美味しくいただけます。
ラー油、醤油、お酢を好みに合わせたタレをタップリと付けて、
ガブリっといきます。

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ここで紹興酒の登場です。
皆さん飲み方は?
ロック派、ロックレモン派、お燗派、お燗粗目砂糖派、常温派、
いろいろあるとは思いますが、私はお燗です。
紹興酒の甘い香りと技ありの美味しいお料理・・・最高です!

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珍しいところで 「明太子と豆腐の煮込み」 です。
タラコと豆腐って合うもんですね。
豆腐好きにとっては嬉しい発見!

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明太子ソースの美味しさに思わず南京風花巻を注文しました。
付けて食べると・・・美味し〜いっ!
お皿のソースをキレイにすくって返却(笑)

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外せないのが 「鉄板 おこげ」 です。
この瞬間の ジュジュジュウ〜〜 の音はいつ聞いても良いですね。
ここの音は特に大きいんです!

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大きい海鮮もゴロゴロ入ってます。
さあお酢を少しかけて洋カラシを付けていただきます。
皆さんおこげはカリカリ状態で食べるのが良いですか?
それとも、じっくり浸して柔らかくなってからいただきますか?
私はカリカリが残っているうちに食べるのが好きです。

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仕上げに 「上海オイスター焼そば」 をいただきます。
野菜もかなり入っているオイスターソースの風味が素晴らしい、
締めにさっぱりと食べられる逸品です。

ご馳走様、いやぁ〜美味しくいただきました。
店内を見ると今宵も満席です。 
その訳は? 満足満腹の状態で考えてみました。
「天鳳」 さんは、素材の良さを充分に引き出す業師だと思います。
そしてそのお料理の素晴らしさは勿論、お店のリラックス出来るオリエンタルな雰囲気と、
スタッフの皆さんのハートが心地良いからなんですね。
大勢の家族に囲まれて楽しむ、まさに中華料理の楽しみ方の本質みたいな空間です。
このお店のファンが多いのもうなずけます。

次はいつ来ようか?
スタッフの皆様、楽しい時をありがとうございました。

投稿時間 : 09:35 個別ページ表示

2007年05月10日
 ■ 「秋元屋」のもつ焼き 東京 大好きなお店 野方 

中野区野方にある行列の出来るそのお店は、
西武新宿線野方駅近くの やきとん「秋元屋」 です。

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今夕も満席で2人ほどお待ちのようです。
秋元屋さんは月曜日が定休日です。
しかし、ありがたいことに土・日は4時から営業しているのです。
普段なかなか時間の取れない我々の味方で、
休日の夕刻にゆっくりともつ焼を楽しめるパラダイスなのです。

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私がこよなく愛する「ホッピー」を頂きます。
焼酎と割るバランスが人それぞれで面白いですね。
私の場合は基本的にホッピー1本で焼酎2回お代わりです。
プリン体の少ない飲み物と言うことで安心して頂けます。
注:飲み過ぎたら同じですが!

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定番の「玉子入り煮込み」をお願いします。
秋元屋の煮込みはじっくりと手をかけ煮込まれた深い味わいながら、
辛過ぎず甘過ぎずの仕上がりで実に美味しい。
ホッピーに相性バッチリです。

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「ナンコツスライス」 外せない逸品です。
ナンコツを薄くスライスしたものにポン酢が掛かっています。
新鮮さが表れているコリコリ感がたまりません!
きざみネギとの相性は最高でお代わり間違いなし。

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これまた新鮮で色鮮やかな「レバサシ」です。
今日は塩とごま油をつけて頂きます。
ごま油の香ばしさとレバの甘さが・・・うっ旨い!

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手作り「ポテトサラダ」です。
シンプルさゆえ美味しいポテトの味がしっかりと楽しめます。

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この辺で野菜も頂きましょう。
「セロリの漬け物」です。

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「山芋の醤油づけ」です。
セロリも山芋もシャキシャキで口の中がさっぱりします。

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そして、新鮮パリパリの甘い「春キャベツ」です。
こだわり味噌をつけて頂きます。

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さあ、焼きに入りましょう。
最初は「レバタレ」のちょい焼き。
ちょい焼きとは、軽くあぶる程度で中がレア状態のことです。
まったりとした美味しさにホッピーも進みます。

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柔らかくも弾力のある肉質の「カシラシオ」です。
噛むほどに味の出るヤツです。

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「肉巻きトマト」
トマトにお肉を巻いて焼いた絶品の串焼きです。
焼きたてを頬張ると口の中が火傷しそうなくらいアッチッチ〜ですが、
トマトの酸味と香ばしいお肉のコラボが最高に合うのです!
ボーノ ボーノ ♪

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「とりニンニク」です。
正味肉にニンニクを挟んで焼きます。
薄塩くらいで焼いてもらうと、これまた合うんですね。
鶏肉の美味しさを引き出しています。

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「アブラタレ」 
脂っこいと思いきや程良く焼かれた脂身は、
とろりと、さらりと頂ける秋元屋技ありの一串です。
どんなお酒にもバッチリ合います。

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もう一品外せないのが・・・
中までしっかりと火が通った「厚揚げ焼」です。
カツオ節とやくみがたっぷりと乗った上にお醤油をかけて頂きます。
これも熱々を頬張ると まいう〜!

いや〜 お腹もいっぱい良い気持ちです。
いつも満席の店内は益々盛り上がっています。
お客さんとスタッフが一体になって楽しんでいます。
美味しいだけでなくこの雰囲気が素晴らしいんですね。
秋元屋さんに元気を貰ってます。
ありがとうございます。
 

投稿時間 : 12:47 個別ページ表示

2007年04月28日
 ■ 「マル 2F」 ビールサーバー物語

八丁堀 「マル 2F」 ラテンの音楽が心地よい美食空間です。

私が個人的に好きな特等席のビールサーバー前のカウンターで、
今宵は楽しませて頂きましょう。

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サーバー越しにキッチンの裕次郎シェフの技が拝見できる美味しい席
なんです。まずは、エビスビールのハーフ&ハーフを飲みながら料理の
オーダーを考えます。
と同時に、いつもの様にワイン選びもお願いします。

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コート・ド・ニュイ地方 モレ・サン・ドニ村の
「MOREY-SAINT-DENIS 1er CRV AUX CHESEAUX 2004」
をセレクトしました。

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ベリー系のフルーツの果実味がたっぷりと感じられ、
タンニンもしっかりした熟成感の楽しめるワインです。
見て下さいこの鮮やかな色合い!

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味わいと香りを ゆ〜っくり と楽しみます。

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マルの心地良さがジワジワと体に伝わり始めた頃、
何となく綺麗に輝くビールサーバーに目が行きました。
いつも目の前にあるサーバーにあらためてご挨拶します。
「カッコイイですね。美味しいビールありがとう。
まずはとか、とりあえずビールなんて言いません!」(反省)

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そこで、サーバー君達ごしに見る素晴らしい世界を発見!
私たちを楽しませてくれるスタッフの皆さんが舞っています。

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ビールを注いだり♪ ワインを抜いたり♪♪ お料理を運んだり♪♪♪
ラテンの音楽にノリノリの華麗な舞です。

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そして、笑顔で¥$¢£!

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となりのお客さんもすっかり赤くなって盛り上がってます。

たっぷりと マルのビールサーバーライブ を楽しみました。
最前列での鑑賞は、ワインと同じように長い余韻を楽しませてくれます。
次はいつ来られるかな・・・なんて考えてしまう 「マル」 です。

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帰宅すると、次女の友人達?が 「お帰り〜」 って迎えてくれました。(酔)

投稿時間 : 15:09 個別ページ表示

2007年03月29日
 ■ 「小松屋」のラーメン 東京 大好きなお店 神田 

そのお店は神田明神すぐ近くの、ラーメン店 「小松屋」 です。

ラーメンの美味しさは文句無し!
お酒が美味しく飲めるオリジナルおつまみも最高!!
昼夜混んでいるお酒もいける美味しいお店です。

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そして、○○年の付き合いになる友人のお店なんです!!!
高校時代から勉強?とスキーを通じて大の仲良しで、
今でもその頃と同じレベルで酒を酌み交わすちょいワル友人なんです。

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それでは早速おつまみから紹介します。
「チャーシュウとメンマの盛り合わせ」 です。
ラーメン屋さんのおつまみとしては定番ですが、
ここの厚切りのチャーシュウは脂っこさを落としたさっぱり感があり、
醤油タレのかかったメンマの歯触りと相性はバッチリです。
つまみとしては私的にNO1です。

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「生ハムクレソンサラダ」・・・じゃなくて、この日は 「生ハムレタスサラダ」 を
いただきます。普段はクレソンなんですが今日はみずみずしいレタスです。
ナマハムの塩味が丁度良く巻いてかぶりつくオシャレなサラダです。

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薬味のネギがどっさりと乗ったピリ辛 「ネギレバー」 です。
小さめに切ったレバーを辛いタレで軽く煮込んだもので、
薬味のネギとからめて食べれば、お酒が進む事間違いなし。
これぞ飲兵衛にとって最高の一品です。

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「鶏サラダ」 です。
これは焼いた鶏肉を少々甘めのタレで味付けしスライスしたものを、
さらし白ネギといただきます。
ネギの使い分けは他にも料理ごとに趣向を凝らす技ありです。

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待ってました 「ゴーヤオムレツ」 です。
卵焼きの甘さに、たっぷりと入ったゴーヤの苦みが良く合うんですこれが!
シンプルな調理法だけに腕の見せ所ですね。
もしかしてゴーヤの苦手な人も好きになる?

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友人と信州のスキー場の民宿で良く食べたシャキシャキの野沢菜の味は
忘れません。それを思い出させてくれる 「野沢菜」です。
こだわってます。
口の中がサッパリしていいですね。

まだまだあるおつまみ類は、ラーメン店の粋を超えています。

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酔いも回ってきたところで本命のラーメンといきましょうか。

まずは基本の 「醤油ラーメン」 です。
ご覧の通り明るく透き通ったスープは飲んだ後にピッタリの懐かしい味。
麺は中細の比較的しっかりコシで好みです。
食べるにつけさらに味わいが深まる醤油ラーメンです。
この味出すのは大変だったろうなと思いつつスープを飲み干します。

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「ごまラーメン」 です。
香ばしいごまの香りが良いですね。
旨みが凝縮された濃厚なスープに仕上がっています。
ごまに合う青ネギが効いています。

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期間限定の黒酢ラーメンです。
黒酢の酸味を溶き卵でまろやかにしてとろみを付けたスープは、
麺に良く絡んでコクのあるとても美味しいラーメンです。

ラーメンの一部を紹介しましたが、他にも色々な種類があります。
季節によってアレンジしたラーメンも楽しみです。
小松屋は常に進化するラーメン店なのです。
オーナーの食にこだわる姿勢が多くのお客さんを呼ぶのですね。

私にとってとても励みになる良き友人であると同時に、
商売のお手本としてこれからも大いに参考にさせて
いただきたいお店です。
お話もとても面白い楽しいマスターですよ。
家族で大ファンなんです。
いつもありがとうございます。

注:このお店はついつい飲み過ぎてしまうのが問題なのだ!(笑)

投稿時間 : 10:22 個別ページ表示

2007年03月15日
 ■ 「寿浅」のラーメン 北海道 大好きなお店 

私が日本一、いや世界一美味しいラーメンと断言するお店を紹介します。

それは北海道富良野市北の峰にある 「寿浅」 ( じゅあさ) です。
北の国のラーメンと焼き肉のお店なんです。
ここへ行ける日を本気で心待ちにしているんです!

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間もなく旭川空港です。
着陸後、寿浅へ直行予定です。
車輪は大丈夫でしょうか?

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着きました!
11時30開店時間なのにお客さんがかなり入っています。
この時期いつもだと周りは雪に覆われた状態なのですが、
暖冬の影響でご覧の通り、店前は雪無しです。

小走りに店内へ駆け込みます。 コンチワ〜♪ 来たぞ〜っと♪♪

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まずは焼き肉を楽しみましょう。
上富良野の黒毛和牛です。
皆メニューを見る目が血走っています。
最初の注文は、数量限定の中おち牛カルビをお願いしま〜す。

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適度にサシの入った肉質は熟成度が高く柔らかくてジューシーで最高です。
焼き過ぎないないよう、人に取られないように注意していただきます。
焼き肉は食の格闘技や〜(ヒコマロ風)

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ここからはマシンガンのように発注が始まります。
これは真っ白な上ホルモンです。
新鮮さはバツグンで軽く焼いていくらでも食べられます。

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塩上ミノです。
歯ごたえ、歯触り、噛み応えは素晴らしい。
厚みのあるミノのサクッとした美味しさは他では味わえません。

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牛サガリです。
こちらはしっかりとした牛肉の美味しさを味わえる一皿です。

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軟骨まで良く叩いたこだわりの つくね です。

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見て下さい!このまん丸な玉子の黄身!!
超新鮮な黄身を絡めて食べるつくねは、
噛むとジュワっと出る肉汁と軟骨のコリコリ感と黄身の濃厚さが、
口の中で広がり言葉を無くします。

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「ゆず塩とんとろ」 です。
柔らかくて甘いとんとろをジュウジュウ香ばしく焼いて、
それを柚をしぼったエキスに浸して食べればボーノ!
豚肉の美味しさに爽やかさをプラスした逸品です。

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特別にオリジナル鰤大根を出して下さいました。 ラッキ〜!
良く煮込まれた大根は鰤の旨みをたっぷりと吸った、
箸でほろりと切れてトロけるような仕上がりです。

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さて、ここからが本命。
焼き肉とは別腹でお待ちかね寿浅のラーメンをいただきます。

寿浅のラーメンは平成15年12月27日放映の
「列島最新!国民が選ぶ美味しいラーメン屋さんベスト77!!」
に48位で登場しました。
しかもピックアップされてバッチリ特集扱い。
偶然に見ていた私はテレビの前で大騒ぎしてしまいました。やったー♪

一番人気の味噌ラーメンです。
バツグンのコクを持つ技ありの一杯です。
4種類の味噌と、その他、豚骨、鶏ガラ、昆布、煮干、鰹節など
48種類の素材から出来上がるスープはしつこさとは無縁の
ハイレベルな味わいです。
手間の掛かったスープは堅めの中太縮れ卵麺にピッタリ!

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塩ラーメンです。
美味しい!食べられるものなら、味噌、醤油、塩と全部食べたいのですが!!
具の野菜も新鮮シャキシャキ状態で食感がバツグンです。
スープをいただくスプーンとは別に、穴あきスプーンが付いています。
これで野菜やコーンを残さずすくって食べる事が出来るのです。

寿浅真弓さんの調理法が光ります。 (注:寿浅って名字なのです)
一生懸命料理してくれる姿は魅力的ですよ真弓さん。
スタッフの皆さんもいつもニコニコ一生懸命です。
その素晴らしい美味しさと優しさに感謝です。

寿浅で美味しい時間に浸っていると、
つくづく富良野に来たんだなと実感出来ます。
「寿浅」 最高です。 
ありがとうございます。

投稿時間 : 08:06 個別ページ表示

2007年03月02日
 ■ 「マル3F」 東京 大好きなお店 

マイ ダイニング?八丁堀 「マル3F」 をご紹介します。

仕事の関係者と、友人と、家族と、そして優雅な一人ディナーと、
それこそ勝手に好きなように利用させてもらっているお店です。
以前もご紹介しましたが、1Fがスタンディングバー、2F・3Fは趣の違う
着席のお店でラテンの音楽で盛り上がるいつも満席の凄〜いバールなんです。

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私の場合、八丁堀駅にたどり着く頃にはその日のエネルギーを使い
果たした状態で、いきなり2F・3Fへの階段を登る事が出来ません。
そこで1Fのスタンディングで一杯、軽く充電してから上のお店へ
移動するのです!

てな訳で、1Fでエネルギーを注入した私は階段を登り、
2Fのお店に後ろ髪を引かれるような思いで一気に3Fへ向かいます。
店内は美味しい楽しい事件が起きる予感!

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今日はカウンターでお世話になりましょう。
まずは、ソムリエ さとこさん、さゆりさんのお薦め
「ヴーヴ・クリコ イエローラベル」 のシャンパンをいただきます。
ピノ・ノアールがベースの小気味良い辛口の味わいはとても爽やかな印象です。

付き出しは 「ピッサラディエール 南フランス パイ生地ピザ」 です。
イタリアのピザよりサクッとした感触で、それに合わせてのお薦めクリコ・・・
さすがです、さとこさん、さゆりさん!

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前菜に、「産地直送こだわりの温野菜アンシュヤードソース」 と
「和牛肉のカルパッチョ」 をいただきます。

温野菜はふくよかに蒸し上がったブロッコリーやカブに、
カリッと焼いたレンコンが添えられた一皿で、さらにその上に
プロシュートの生ハムが乗っています。
ソースの美味しさと相まって実に素晴らしい出来映えです。

カルパッチョは和牛肉の旨みが、かるく掛けてあるオリーブオイルに
引き出されています。

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ここでワインを選んでいただきます。
どんなに忙しくてもニコニコとセレクトしてくれるのは本当に嬉しいことです。

そして、お薦めは
「クロ・ヴージョ・ミュジニー 2000 / ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール」
ブルゴーニュのワインです。

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ピノ・ノワールのワインにしては深い色合いでブラックチェリーの風味が
強く感じられます。口の中で豊かなタンニンが広がるしっかりとした
ボディーの一本です。

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それに合わせるお料理は、「SPF豚レバーのソテー」 です。
新鮮なレバーだから出来る軽く火が通るくらいにソテーしたお味は、
クセのない甘みを感じる仕上がりです。

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「今日は椎茸がとってもいいですよ」と天女の声。
即、「伊豆産 椎茸の鉄板焼」 をお願いします。

なるほどお薦め通り、肉厚の旨みの詰まった椎茸です。
バター風味のソースにレモンをたっぷり絞っていただきます。

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そしてお目当ての、
「骨付子羊の鉄板焼」です。

写真で見てもお分かりのように、かなりレアな焼き上がりで出てきます。
かまわず手で掴み一口かぶり付きます・・・うっ旨い!
大好きな子羊の独特な旨みをとても上手く引き出しています。
思わず唸る美味しさに、ワインがぶ飲み状態に引きずり込まれてしまいました。
素材の良さは勿論ですが、焼き方のテクニックが光っている逸品です。

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いやー、幸せです。
序盤から盛り上がり放しのディナーもそろそろエンディング。
ワインのグラス越に見える青く燃える炭火は、美味しいデザートに匹敵します。
締めくくりに相応しいシーンです。 もう少し楽しませていただきましょうか。

来れば来るほど、知れば知るほどいい店だな・・・マルは。。。
と、しみじみつぶやく独り言。

いつも心の止り木のような優しさしいマルの皆さんに感謝します。
ありがとうございます。

投稿時間 : 10:58 個別ページ表示

2007年02月15日
 ■ 「とん八」 東京大好きなお店 高田馬場 

東京 山手線 高田馬場駅近く またしても素通り出来ないお店です!

その名は 「とん八」 
ズバリ、お酒が美味しく飲めるお店です。

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どうですか、このたたずまい。
焼き物のいい匂いに強力な磁力を感じます。
さあ入りましょう。

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カウンターに座ってまずは、
キンキンに冷やしたグラスでビールをいただきます。
夏でも冬でもこれはいい。

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一味も二味も違うビールです。

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最初の注文はレバ刺しです。
「とん八」一押しの必ず注文する新鮮豚レバー。
切り口が立っていて色もあざやかです。
ごま油、ショウガ、ニンニクとお好みでいただきます。

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次にふぐ皮ポン酢をお願いしましょう。
これは食感が良いさっぱりとした一品です。
ふぐ皮の甘さもたまりません。

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この後は日本酒です。
秋田の銘酒 「八重寿」 辛口ながら旨みもしっかりとしてます。
私の場合、何故か白い徳利が好きなんです。

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熱めのお燗でキューと一杯やると人生が楽しくなって来ますね。
そこへ、ほどよく締まったシメサバが登場。
ほんのり赤みの残る身と皮の光り具合が何とも言いえません!
日本酒にこの上なく合います。

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自家製のポテトサラダです。
これも「とん八」では欠かせません。
ジャガイモの美味しさをしっかりと味わうことの出来るポテサラです。
中央が影になっているのを見てもボリュウムの多いのが分かります。

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イタリアン!
熱々の茄子グラタンです。

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チーズと日本酒の相性もとても良いですね。
見て下さい・・・チーズと絡めた茄子とトマトがたっぷりと味わえます。

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そして定番の厚揚げ焼です。これもどうしても外せません。
ふっくらと焼き上がった厚揚げに醤油をかけ口に頬張ると、
焼いた外の部分と中身の絹豆腐の柔らかい舌触りが美味しくてたまりません!
早くに売り切れる訳です。

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串焼きも行っちゃいましょう。
手前から、タン、カシラ、ナンコツを塩でお願いしました。
丁寧に焼かれた串を一口ごとに噛み締めると、
さらに 「とん八」 ワールドが広がるのでした。

ゆっくりと過ごさせていただきました。
ここで味わうお料理と時間は心と体のマッサージを受けている様な気持ちになります。
常連さんの多い理由が分かります。

また近々お邪魔します。 ありがとうございました。


投稿時間 : 15:32 個別ページ表示

2007年02月04日
 ■ 「メゾン・ド・ヴァン 鶉亭」 京都 大好きなお店 

京都四条団栗橋 「 メゾン・ド・ヴァン 鶉亭 」です。

鴨川縁で冬の京都の美味しい夜を味わって頂きましょう。

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格子戸を〜♪ くぐり抜け〜♪♪
鶉亭の玄関に入れば至福の時間のスタートです。

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山口オーナーソムリエお薦めの、シャンパン「ド・カントヌール」で乾杯です。

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ほどよい酸味と果実味がノドを心地よく潤してくれます。
見ても爽やか・・・どうですか美しいですね〜。

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さあ一品目のアミューズクール 「寒ブリと白菜の柚子味噌風味」 です。

旬の寒ブリに合わせるものは?
白菜です。伏見の農家辻さんの作った白菜の軸の部分を使っています。
それに、宮川町山井商店の白味噌を柚子風味にしたてて絡めます。
寒ブリのしっとり感と歯ごたえシャキシャキの白菜が、
柚子味噌の香りに踊らされています。
実にお薦めシャンパンに合うのです。

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シャンパン ロゼ 「フィリポナ・レゼルヴ・ロゼ・ブリュット」 も頂いちゃいます。

こちらはほんのり甘い香りを楽しめます。

注いで頂くのは私が尊敬申し上げる山口オーナーソムリエです。
そのお人柄は、会わずには帰れない魅力的な ちょいワル紳士 です。
後ろに控えるは笑顔が爽やかな山脇ソムリエと奥に若さ溢れる森下ソムリエです。
この実力派ソムリエ陣が完璧な鶉亭の夜を演出してくれます。

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華やかな彩りも楽しみながら味わいます。(幸)

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「オマール海老の フランソース・ブール・ド・オマール」 です。

海老の味噌を使ったソースが、引き締まった身の甘さを引き立てていて
とてもふくよかな味に仕上がっています。

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オマール海老と来れば白ワインですね。お薦めをお願いします。

「ブイイ・フェメ・グラン・ミレジメ・ラドゥセット」 です。

熟成度が高く酸味がまろやかで豊かな味わいです。
以前、鶉亭で白ワイン良さを教えて頂きました。
いままでの酸味の強いイメージが一新した出来事でした。
う〜ん、お薦め通り実にオマール海老に合います!

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「京カブラとシュガートマトのサラダ ミモレット風味」 です。

サラダってこんなに楽しいのと言いたくなる彩りです。
甘みたっぷりのトマトに、伏見の農家辻さん作の京カブラの組み合わせ。
そこに24ヶ月熟成のミモレットチーズがたっぷりとかかっています。
トマトの甘みと酸味、カブラの持つ甘みと苦みをミモレットが包み込むように
仲人します。 一言、爽やかサラダです。

サラダに合わせ、さらに熟成の進んだ10年物の白ワイン

「ロワール 97年 ヒューメ」 をいただきます。

芳醇でふくよかな口当たりがサラダにピッタリです。


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そろそろ赤ワインといきますか・・・。

「ヴォルネ・プス・ドール`97」

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「京鴨と根菜の軽い赤ワイン煮込み」 です。

今回のお目当て・・・
与謝野町の鴨をブルゴーニュの赤ワインで軽く煮込んだお料理です。
鴨を強火で焼いて油を落としスライスしたものに、
蓮根、金時人参、牛蒡の根菜をあわせて、ピノ・ノワール「ヴォルネ`97」
のフォン・ド・ボーで煮込んだものです。
(前写真のワインです)

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ヴォルネワインで煮込んである贅沢な煮込み料理です。
そして、この一品の為にヴォルネ`97を頂きます。
緊張と興奮の瞬間です。

期待以上の逸品!絶品!! この香り・・・こりゃ〜参った。
両方が口の中で溶けあう時、ヴォルネのふくよかな風味がしっかりと染みこんだ
鴨肉の、今までに食べた事の無い美味しさを充分に感じ取る事が出来ました。
ヴォルネ`97とシェフの仕業?がお見事で冬の根菜達も大喜び。
そして私も大はしゃぎです。

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「冬野菜のクリームスープ」 です。
しかりとした下味の中に金時人参、南瓜、ジャガイモのそれぞれの味が強調しあった
コクのある仕上がりです。これを京都では重ね味と言うそうです。

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溺れてみたくなる 「ヴォルネ`97」 の彩りです。

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「アワビのポアレ イタリアントマトソース」
肉厚なアワビが柔らかくて美味しい〜!
海の香りがするフレッシュな味わいです。

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「鹿児島黒毛和牛のヒレとガチョウのフォアグラ ソテー 海老芋コロッケ添え」
油質がおとなしいガチョウのフォアグラです。柔らかい肉質のヒレとの相性は最高!

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そのまろやかさとコクにワインが進んでしまいます。(酔)

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焼き上げた温かいフォンダショコラの上に冷たいアイスクリームがのった、
愛らしいデザートです。
そしてエスプレッソをいただきフィニッシュです。

今宵も完璧に鶉男に変身です。
山口オーナーソムリエのマジックに体の芯までトロトロにされました。
その心地良さは、まるで窓下の鴨川の流れに乗っているかのようです。

至福の時をありがとうございました。

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少し散歩してから帰りましょう。
道すがら・・・土壁を見ながら・・・聚楽壁を触りながら(コラ!)
京都って本当にいいな〜って思うのでした!!

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2007年01月21日
 ■ 「須弥山」 いかわた漁師鍋 東京大好きなお店 吉祥寺 

大好きなお店 吉祥寺 「須弥山」 しゅみせん 

久し振りに冬場のみ楽しめる逸品から、
『いかわた漁師鍋』 をいただきました。

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まずは、サラダをいただきます。
ウン? 出て来た時に暖かさを感じました。
旬の野菜に熱々のじゃこ油をかけたサラダです。
じゃこの香ばしさが野菜を引き立てています。

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日々境港から届く鮮魚です。
本日お薦めのお造りは、甘鯛、ひらめ、水蛸。
そのみずみずしい美味しさに、思わず・・・お酒くださ〜い(叫)

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山形の銘酒、「東北泉」です。
スッキリとした喉ごしの良さと柔らかさは、お燗にぴったりのお酒です。
須弥山では日本酒のソムリエ、米納さんが好みや料理に合わせて
お酒を選んでくれます。 それがドンピシャ!
その知識は全国の酒蔵に足を運び得た情報で、
作り手の事や環境など実に詳しく凄いんです。
聞き入ってしまいますよ、そのお話に。

(こだわりの表れ?アルコールはビールと日本酒のみです)

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イワシの骨入り団子ポンズ。
イワシの旨みと骨の歯触りが何とも言えない手の込んだ団子です。

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サワラの西京焼きです。
この色艶を見て下さい。
手を付けるのが勿体ないような綺麗な焼き上がりです。
勿論お酒に合うことこの上ありません。

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京都 海老芋、くわい、堀川牛蒡の炊き合わせ。
やはり、鮮やかな彩りで目と舌を楽しませてくれました。
お味の方も、甘過ぎず辛過ぎず技ありの味付けです。
京野菜は大好きです。

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北海道 白子 素朴に粗塩焼きです。
遠火で焼くのでしょうか、表面は香ばしく焼かれ・・・

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中は、トロリっとした口に入れると海の香りが一杯広がる逸品です。
お酒が止まりません。

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さあ、お目当ての 「いかわた漁師鍋」 です。
味噌ベースの出汁に新鮮な いかの肝 と、白菜、ネギ、豆腐のみの
シンプルな具です。火に掛けたら煮立つまでじっと待ちます。
我慢我慢!

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新鮮な いか とニラです。

待つ時間が非常に長く感じるのは私だけ?

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ぼちぼちかな♪
いかの肝が溶けて良い感じになりました。
いただきま〜す。

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しゃぶしゃぶ・・・いやもう少し、じゃぶじゃぶ位かな?
煮過ぎないようにいただきます。 うっ旨い!
いかわたの出汁にからめてその美味しさを楽しみます。

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そして次なるお楽しみは。
この旨みの凝縮された残りの出汁で雑炊を作っていただきます。

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心を込めて作ってくれた雑炊は最高です。
さらに、京都 原了郭の香りの良い黒七味を振りかけると、
これでまた一杯飲めてしまうのです!

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熱々をじっくりと味わえば、初めて食べた時の感激を思い出します。

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いやー、美味しかった♥
デザートに黒糖シャーベットをいただきます。
なんと、焼酎を少しかけるんです!
とても上品な甘みになります・・・またやられた〜!!

久し振りの 「須弥山」 堪能しました。
いつも満席の理由が分かりました。
すべてに心がこもったお店なんです。

ありがとうございました。


投稿時間 : 14:46 個別ページ表示

2007年01月16日
 ■ 高知土佐 軍鶏鍋 料亭 「久保田」 !?

土佐漆喰の本場高知の美味処、料亭 「久保田」 をご紹介します。

こだわりの調理人の名は、久保田騎志夫・・・。
その料理とは、絶品 軍鶏鍋!

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ご覧下さいこの鍋っ!
50〜60僂呂△蹐Δと思われる作りもがっちりとした特注鉄鍋です。
大きいガスコンロにドカッと腰をおろした姿は凄い貫禄です。

そして具材は、土佐の地でなるべく自然に近い状態で育てた軍鶏です。
身の締まったしっかりとした肉質は、その味と言い食感と言い鍋には
持って来いの逸品です。

それをビックな鉄鍋で煮込むことまる一日!
醤油ダシに肉や骨から出る旨みがギューッと濃縮されています。

軍鶏の肉がこんなに美味しかったなんて知らなかったです(嬉泣)
付け合わせの野菜?ニンニクの葉や茎の柔らかい部分が最高(大泣)

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本日のお客様です。
左側手前から奥へ、高橋様、湯田様
右側手前から奥へ、薩田様、加藤様、勝又様、小林様

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左側手前から奥へ、河西様、小沼様、多田様、豊永様、小松様
右側 白石様 です。

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軍鶏鍋と銘酒 「土佐鶴」 を前にして三氏のこの笑顔・・・。
今までに見たことの無い(特に薩田様)満面の笑が美味しさの予感を
物語っています。

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乾杯のかけ声のあと、早速に軍鶏にかぶりつきます。
美味しいっ! 旨い!! ボーノ!!!

そこへ、田中社長様、岡田様、濱田様、河内様が皿鉢料理を
引っさげてのご登場。やんややんやの大宴会になりました。

皆さんお気づきでしょうか。このメンバーは業界関係者ばかり?
実はこの料亭??・・・弊社の「漆喰・土壁 技術講習会」でご指導いただいた、
土佐漆喰の現代の名工、久保田騎志夫様のご自宅だったのです。
そして、久保田様がご自身で腕を振るって下さった料理なんです。
漆喰アドバイザー濱田様のお祝いの会の翌日にお招きをいただき、
業界では有名な手作り軍鶏鍋をご馳走になった訳です。
いつかゴチになれたらと夢見ていた軍鶏鍋です!

勝手に料亭 「久保田」 などと申し上げてすみません。

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久保田邸の前で全員集合。

見事な土佐漆喰のご自宅でご馳走になった軍鶏鍋は、
銘酒土佐鶴との最高の組み合わせによって完成される
感激の男の鍋料理です。
忘れられない究極の逸品でした。

久保田様、奥様、本当にご馳走さまでした。
高知土佐が大好きです。 ありがとうございました。

追伸:もう一度ご馳走になれば・・・
    もっとその美味しさが分かるかもしれませんね(核爆)

投稿時間 : 09:25 個別ページ表示

2006年12月23日
 ■ お弁当 対決

新幹線で絶対に食べなければいけない、
食べることが義務だと思っているほど好きなお弁当。

それは、「柿の葉寿司」 です。

今回の出張は大成功だったので、なおさら美味しいはずです。

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見て下さい、この柿の葉のしっとりとした緑色!
手前の列が鯖で、奥が鮭でしょうか?行儀良く並んでいます。

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それでは頂きます。
いつもは手で剥くのですが、カメラを意識してお箸で。
うっ旨い!!

そして、日本酒がものすごく合うんです、これが・・・。

柿の葉寿司とは、本来紀州熊野灘でとれた活鯖を塩でしめ、
酢で洗い香りと風味を高めてから寿司米と合わせ柿の葉で包んだものです。
柿の葉はビタミンA・C、カロチンを豊富に含んでいて防腐作用があり、
海の幸を美味しく日持ちさせる為の先人の知恵だそうです。
鯖と寿司米のバランスの良いお酢加減が何とも言えない塩梅で、
さらに柿の葉に包まれることでしっとりと美味しくなってます。

最近は新幹線の駅で売っているお店が増えたので嬉しいですね。

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ふと、隣の弁当に目が行きます。
何やら気になる彩りと雰囲気・・・。

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謹製 「21世紀 出陣 弁当」
公募された 駅弁コンテスト の大人の部グランプリ受賞の駅弁です。
さすがグランプリだけあって、竹籠に入った中々趣のある感じですね。

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内容は、ぶりの照り焼き、とこぶしの煮物、こんにゃくの味噌田楽、
唐揚げ、煮卵、里芋、椎茸、蓮、ごぼう、人参、豆の煮物、栗甘露煮、
昆布巻き、小魚の佃煮、おにぎり、漬け物。

う〜ん、かなりこだわりのお弁当。
強力なライバルの出現です。
今日のお弁当はどっち〜 とか言ってるうちに左手の窓からは
雪を頂いた富士山が見えてきました。

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もう直ぐ東京ですね。
新幹線のこの時間の過ごし方がとても好きなんです。

自分的には柿の葉寿司と日本酒セットの勝ちかな!

投稿時間 : 09:10 個別ページ表示

2006年12月13日
 ■ 「buchi」 東京 大好きなお店  渋谷神泉 

渋谷 神泉町交差点にあるそのお店は  「 buchi 」  ブチ です。

初めてお邪魔した時からファンです。
1Fはスタンディング、地下はブチ坐房でしっとりと座って楽しめるお店です。

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素通り出来ないオシャレな雰囲気のバールです!
夏場は外にもテーブルが出て、多くのお客さんで盛り上がっています。

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行く度にわくわくしながら店内へ。
「いらっしゃいませ〜」の可愛い声に迎えられ、1F奥のスタンディングの席へ
案内されます。
このお店の会計システムは、キャッシュ オン デリバリー なので、
カウンター奥の小皿の下に紙幣を置き中にコインを入れます。
そして、オーダーごとにそこから精算してくれます。

さて、まずはお奨めのシャンパン 「リュイナール」 を頂きます。

グラス越しに写るシェフの姿に美味しい予感・・・。

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他の事はともかく、食べる事の嬉しい美味しい予感は良く当たります!
メニューを見てはじめに目に付いたものは?

昆布の上に並んだ 焼白子 です。  

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こうばしい香りとトロリとした白子の甘みが、シャンパンとばっちりです。

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ボルドー 「シャトー コート デ カッサーニュ 2004」 です。

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笑顔でついで頂くこの瞬間の、グラスに踊り出る赤ワインの
あざやかな彩りが好きです。

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焼トリッパのサラダです。
こうばしく焼かれたトリッパの食感と新鮮なシャキシャキ野菜のハーモニーは
忘れられない美味しさです。

このサラダには思い出があります。
はじめて来た時に隣のお客さんが食べているのを見て、
何だろうかこの美味しそうなものは?とじっと見ていたら、
少しいかがですかとすすめてくれました!
よほど食べたそうな顔をしていたのでしょうか(笑)
遠慮無く頂き食や旅の話題で楽しく過ごさせてもらいました。

トリッパの料理と言えば今までトマトの煮込みがほとんどでした。
焼トリッパとは珍しいですよね。
このお店の技とこだわりが生んだ逸品だと思います。

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鶏レバーのお刺身です。
他のレバーと違って鶏のレバーは溶けるような柔らかさと甘みが美味しいです。
赤ワインとの相性は最高! 

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小柱、きのこ、ドライトマトの熱々のキッシュです。
まったりとした味わいの中、それぞれの味を強調しながら
ドライトマトの酸味が少しアクセントになっていて実に美味。
ワインが進む進む!

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気が付くと、サンタさんがこんな所に居ました。
クリスマス スペシャルコースのメニューを持って頑張っていたのですね。

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仕上げにキンキンに冷えた レモンチェッロ を一杯。

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自家製だけあって香りの良いこと!
爽やかなレモンの香りに南イタリアのアルベロベッロの町を思い出しました。

ブチの皆さんいつも最高です。
ありがとうございました。
つぎはいつ行けるかな?

追伸:傘を忘れました(自爆)

投稿時間 : 08:19 個別ページ表示

2006年11月12日
 ■ 「マル」 東京 大好きなお店  八丁堀

『 スタンドバー  マル  1F 』 
『 マル  2F 』
『 マル  3F 』

初めて伺ったのは5年位前で、以来本気で全てに惚れ込んでいるお店です。

八丁堀にあるそのお店は、外から見た感じは普通のお酒を売っている酒屋さん
(宮田屋酒店)です。
ところが店の左側奥はラテンの音楽で盛り上がっているスタンディングバー!
その熱気はハンパじゃないインターナショナルな世界で、まるでイタリアか
スペインかメキシコのバールそのもの・・・実はここがスタンドバーの火付け役
のお店なんです。 

中に入ろうとすると元気でチャーミングなお嬢様方の、
「いらしゃいませぇ〜 奥へどうぞぉ〜♪」 の嬉しくなるご案内。
今宵はすごく楽しくなりそうな予感がしたのは私だけでしょうか。

店内をよく見ると、
その頃はまだ珍しいパルマ産の生ハム丸ごとのブロックと、
パルミジャーノレジャーノのチーズがこれも大きいワンホールそのまま
置いてあって、その場でカットして出してくれるではありませんか。
酒店から+500円で持ち込み可能なワインを飲みながらパンと
一緒に感激しながら頂きました。
その他、品数豊富な食べ物も飲み物も本格派ですが、リーズナブルな
価格にフトコロ具合も時間も気にせず夜は更けていったのです。
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お店一階の正面です。

いつも賑わっているこのお店の凄いところは進化し続けている事です。
同店ビルの2Fに2年前、3Fに今年とそれぞれ趣の違うお店をオープンしました。
これまた良い感じのお店でお連れした友人はすべてノックアウト!

今回は2Fで楽しんで頂きましょう。

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最初はソムリエあさ子さんお薦めのシャンパン 「ランソン ブラックラベル」
で乾杯です。
ピノノワール50%のリッチでありながらフレッシュなブドウの風味が
広がる爽快な感じのするシャンパンです。

スタッフの皆さんは熱心にシャンパンやワインの勉強をしているんですね。
いつもどれにしようか相談にのってもらいます。

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メニューの一部です。
2Fのフロアーはカウンターとテーブル席があり入り口横にはセミオープンキッチン。 
そして店内中央にはなんと炭火の炉があるんです。お肉や旬の魚、野菜など
築地で仕入れた新鮮な食材を、焼き場担当のアトム君とオーナー弘一郎さんの
父君であるマッチョの父さんが美味しく焼いてくれます。

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和牛のカルパッチョです。ボリュウム満点ですが美味しいので瞬間的に
無くなります。

この前に珍味オクラのピクルスを頂きました。
写真を撮るのを忘れて食べてしまったのは秘密です。

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大好物のアスパラのグリエールソースです。お皿は触るとやけどする熱さで
出してくれます。トロトロチーズを長く楽しめるよう嬉しい配慮です。
フランスパンにのせてフウフウしながら食べる瞬間が癖になります。

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「クレソンの気持ち」 サラダです。
アボガドとモヤシとバルサミコソース?の相性がいいです。
食べながらクレソンの気持ちを一生懸命考えてみました。
きっと、アボガドとモヤシと一緒にいられるのが嬉しいんだろうなって思いました。
この美味しい縁結びは裕次郎シェフでしょうか?

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ワインをお願いしましょう。
ソムリエあさ子さんに選んで頂きました。
ボルドー 「ムーラン・ディッサン」 です。
マルゴAC 第3級格付けのグラン・クリュで、カベルネソービニオンの
比率が高いのですがマルゴーの特徴であるしなやかでふくよかな
風味を出しています。

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次は炭焼きの炉で松茸を焼いて頂きました。美味しい!
香りといい味といい、秋が来たんだなとしみじみ味わいました。

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満願寺唐辛子です。
大きく色型の良い甘味のある爽やかな一品でした。焼き方も最高です。
実は、写真を撮る前にいくつかかじってしまいました。

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生ハム ベジョータとピリ辛のチョリソーです。
ベジョータの肉自体の美味しさは赤ワインにこの上なく合うのです。

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一日数量限定のパルミジャーノのリゾットです
濃厚なチーズとアルデンテな少々芯の残っているお米とが口の中で
踊っています。

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身の大きいアサリが沢山入っているボンゴレビアンコのパスタです。
やはり外せないメニューでパスタの固さもバッチリです。

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メインは国産和牛の厚切りステーキです。
表面に素早く焦げ目を付けて、中はレアで焼き上がった肉質はとても
柔らかくジューシーな逸品です。
ボーノ ボーノ!

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大変満足の晩餐になりました。
お気に入りのお店で美味しいお酒と食事・・・何も言うこと無しの至福の
時間でした。

最後に食後酒を頂きながら、
ふと、このお店はなぜこんなに居心地が良いのだろうと考えました。
多くのお客様を引き付ける魅力はオーナーとスタッフの皆さんの
人柄にあるのでしょう。
どんなに忙しくてもいつもニコニコと笑顔を絶やさないスタッフが創る空間は、
居心地、酔い心地を最高にしてくれる素晴らしいお店なのです。
子供達がディズニーランドへ行ったような、大人がはしゃぎたくなる
「バール」です。

私はマルでグランデな元気をもらってます! グラシアス  グラッチェ (^^)v

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2006年11月08日
 ■ 東京 もつ焼 ふたたびあの店

立石 「宇ち多」 へエネルギーを注入に行ってきました。
いつ行っても凄いんです!
それではふたたび、マニアックで レトロで 美味しくて 効く もつワールドへ・・・。

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京成立石駅のホームに降りると、何故か宇ち多に向けて早足になります。
その訳は?

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開店30分前の様子です。裏にも入り口があり同じような行列です。
毎日この状態だそうです。

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開店と同時に満席。 あぶれた時には悲惨です。
何とか収まった状態で店内は凄い活気で興奮します。

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まずは飲み物の注文です。ビールを頼んでチビチビやりながら、タイミングを見て
「煮込みお願いしまーす」と注文します。
来ました来ました、いただきます。
ここの煮込みは「もつ」のみです。時間をかけて良く煮込まれたお味は見た目よりさっぱりですが、
実に深いコクが口いっぱいに広がる逸品です。

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最初にナマシリーズで行きましよう。
タンナマです。
ここのナマはレバー以外は軽く湯通しして油抜きをしてあります。
うすい醤油タレがかかっていますが、お好みでお酢をかけて貰うことも出来ます。
その場合の注文の仕方は「タンナマオス」です。
写真で分かる様に、超新鮮な味わいはそのまま生きているんです。
宇ち多の技です。

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手前がもっちりしながらも軽く歯ごたえのあるハツナマで、奥がくにゅくにゅのテッポウです。
ハツナマの断面がキレイです。

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手前がレバナマです。レバだけは本ナマで切り口がとがってる新鮮そのもの。
奥はアブラナマです。アブラと言えども新鮮さゆえ驚くさっぱりテイストです。

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左は、歯ごたえが適度に弾力のあるコリコリ状態のガツナマです。
これまでのナマはすべてお酢で頂きました。

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表面張力目一杯の、焼酎の梅割です。
技あり 「超新鮮もつ」 に実に合うのです!
究極のバランスの良さは酔い心地と言い、後々悪酔い無しの状態と言い、
体が喜ぶコラボなのです。

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ここでさっぱりとおしんこです。「おしんこショウガのっけてお酢」でお願いしました。
ショキシャキの大根は最高です。

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チェイサーにキリンレモンを頂きます。これまた口の中がさっぱりして良い感じです。

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さあ、焼に入りましょう。
焼き方は、タレ、シオ、素焼き、ミソがあります。
アブラ少ないところ素焼きよく焼オスです。
素焼きは何も付けずに焼き、うすい醤油たれをかけたものです。
アブラがこんなにさっぱりと食べられるのです。

一串の大きさはキリンレモンのサイズと比べてみて下さい。
その大きさが分かって頂けますか?

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丁度好みの具合に焼き上がったシロタレよく焼です。
焦げ目が付くぐらいが美味しいんです。絶品!

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レバシオ若焼です。レバは新鮮さを味わえるレア状態が好きです。
これも絶品! レバタレ若焼もシビレます。

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早いうちに売り切れになるカシラを頼み忘れていました。
カシラタレ若焼です。
とってもジューシーな肉質で噛み締めるほど味が出る逸品です。

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そして最後の締めは煮込みに戻ります。
あぁ〜、幸せです。
これで明日から頑張れますね。
宇ち多は心と胃袋のパラダイス・・・と、友人が申しておりました。
あんちゃん、お会計してくらはい ウィ〜

ビール大瓶以外は一品、一皿、全部170円です。

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立石はすっかり紅葉してました(酔)

投稿時間 : 09:09 個別ページ表示

2006年10月05日
 ■ 東京 もつ焼きの名店

日本全国もつ焼屋さんは数々ありますが、こんな店は他には無い・・・。
ご紹介するのは、葛飾区立石にある究極のもつ焼き屋さんです。
その名は  『 宇ち多 』 
滅多に行けないお店ですが、仕事が休みの第2土曜日に行くのが楽しみなんです。
あまり写真は撮れないのでほんの一部ですがご覧下さい。

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平日14時から、土曜日は12時からの営業でその開店前からの行列にはビックリします。
そして、ネタ切れ閉店までほぼ連日満席なんです。
なんでそんなに凄いのかは実際にその場で体験しないと分からないでしょう。
煮込みです。他の店と違ってモツだけの煮込みでネギとか豆腐や玉子などは一切入っていません。  時間をかけてじっくりと煮込まれたお味は、甘過ぎず、塩辛過ぎず、深いコクのある見事な逸品です。ビールが進むんです、プハァー 旨い。


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次は口をさっぱりさせるのと野菜を採らなければと言う事で、おしんこショウガのっけてオス、です。 訳すと、基本的なメニューの大根とキュウリの浅漬けに、紅ショウガを多めにのせてお酢をかけて下さいと注文を付けた物です。実はこのお店はなんとメニューが無いのです。焼き物だってカシラ、レバー、シロ、ハツ、ナンコツ、ガツ、アブラ、ツル・・・種類も多ければ焼き方も様々。ナマはハツ、ナンコツ、シロ、ガツ、アブラ、レバー、タン、コブクロ、テッポウと独特でなにしろ不思議な楽しいモツワールドなんです。初めての時はお客さんのオーダーが何言ってるのか分からない難しい物がある!一人じゃ注文できない!とパニックになるのです。


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ノドもビールで潤ったので焼酎の梅割を頂きます。これは25度の焼酎に梅のエキスを少し垂らしてそのまま飲みます。常温でストレートのみ、サワーとか○○割りなんていう飲み物はまったく有りません。
でも、これでなければ駄目なんです、ここでは! 光輝くほのかな梅色の魅惑の液体、この表面張力、受け皿に溢れ出た・・・もう行っちゃいます! 効く〜!! 一人5杯以上は飲ませてくれませんが私の場合3〜4杯が限界です。
その他飲み物は、焼酎ブドウ割、日本酒、デンキブラン、ウイスキー。(常温ストレートのみ)ウーロン茶、サイダー、以上です。 

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奥はナンコツ塩です。どの串もかなりのボリュームで、新鮮さと美味しさはスゴーイ絶品です。焼き物の写真は次回お見せします。すみません。


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てな訳で、3人で美味しいモツをお腹いっぱい食べて酔々になりました。
友人はこんな状態でかなり出来上がってました。
お勘定は、お皿17枚、ビール3本、梅割4、ウーロン茶1、サイダー1 締めて5、440円!
一人頭1,820円なり!! もう最高。
今度はいつ来られるか・・・フラフラしながら帰路に就いたのです。
一度行ったらハマリますよ、飲兵衛の皆さん。

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2006年09月22日
 ■  「メゾン・ド・ヴァン 鶉亭」 京都大好きなお店

京都町歩き 第3回

夢中で土壁を見て回る内に日も暮れだしました。
そろそろ鴨川縁でも夕涼みと参りましょう。

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綺麗な眺めです。鴨川の片側にはそれぞれのお店が床を出していて賑わっています。
この季節、京都ならではの風物詩ですね。
カップルの多い事・・・とつぶやきながら、四条大橋近くの美味しい処へ向かいます。

やって来ました 「京都 鶉亭」 今宵はゆっくり楽しませて頂きましょう。
格子戸を開けて入れば本物の町屋作りの佇まい。それはそのはず、京地鶏の水炊きの老舗です。そして尚かつ、オーナーソムリエのノウハウと技を結集したワインダイニングなのです。その山口オーナーとは出会いの時からの大ファンで、お目に掛かるのが京都へ来た時の外せないお楽しみです。

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「焼き松茸と季節野菜の彩りサラダ」 です。秋の味覚ですね。
お薦め白ワインのシャサーニュ・モンラッシェ・クロ・デュ・シャトー・ド・ラ・マルトロワの芳醇な味わいと焼いた松茸の香ばしさが最高に合っています。いつも赤ワインばかり飲んでいますが、白ワインのイメージが一変しました。

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「大間の鮪とフルーツの 爐砲り瓠仝立て」
んっ・・・ フルーツと思いきや甘さ控えめの酸味が鮪と絶妙な仲良しコラボ。
白ワインが進みます。

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「オマール海老と根菜の取り合わせ」
蓮根とごぼうの新鮮繊維質根っこ組に、プリプリ甘いオマール海老が絡み三角関係。
それぞれのしっかりとした食感に秋の到来を実感しました。

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メインは、「鶉のロースト 照り焼き茸ソース」
赤ワインはボルドー シャトー・グリュオ・ラローズ (サンジュリアン)
しっかりとした風格のある味わいで待ってましたのふくよかさ、口の中でローストされた鶉も喜んでいました。
ふと外へ目をやると、鴨川越におぼろ月夜・・・オオカミ男、ウサギ男、じゃなくて酔っ払いのウズラ男になってました。

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2006年09月13日
 ■ 大阪 新世界 串カツ

(株)梅彦様の講習会を終え、懐かしの大阪の町を散策する事にしました。大昔、見習いに来ていた頃に何度か遊びに行った新世界、通天閣を思い出しました。
そして、丁度昼時だったので 通天閣=串カツ の方程式が脳裏に浮かび即突撃っ!
着いてみると、いや〜ほんまに懐かしい。北の梅田、南の難波と違ってレトロな雰囲気がそのまま残っている町です。なにわあきんどの「うまい串カツと、よう冷えたビールありまっせ。どうでっか?」という声が聞こえて来そうです。足早に 「元祖串カツ だるま」 に向かいます。

さすがの行列。中外含めて30人位の待ちでしょうか。でも以外に回転が早かったのを思い出して並びます。なにせ元祖ですから。


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待っている間に外に貼り出してあるお品書きを見て、「まずは、豚かつ、えび、たまねぎ・・・を頼んで、
いやトマト、もち、チーズも外したらあかん」 などと考えを巡らします。食べる前から結構楽しんじゃいました。


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ご存じ、ソース二度漬け禁止の張り紙! 串カツをソースの入った深めのトレイに浸すのは一度だけ。かじった串をまた漬けてはいけないのです。待つ事30分でやっと席に着く事が出来ました。

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さあ食べるぞ。元気な店員さんが注文をとって串を揚げてくれます。来ました熱々の串カツが。やけどをしない様に注意しながらかぶりつきます、うまい! ビールをグビグビ!!
う〜ん、幸せです。ここの串カツは東京で食べる「串揚げ」とは違うカジュアルさが魅力なんですね。ころもが厚めで少し味が付いている感じで、食材は凝った細工をした物ではなく実にシンプルです。トマトなんて最高。それがなにわの串カツなんです。昔から変わらない一串入魂の味、堪能しました。


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通天閣にも登って、ビリケンさん(福の神)に会って来ました。

投稿時間 : 09:12 個別ページ表示