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2006年09月22日

 ■  「メゾン・ド・ヴァン 鶉亭」 京都大好きなお店

京都町歩き 第3回

夢中で土壁を見て回る内に日も暮れだしました。
そろそろ鴨川縁でも夕涼みと参りましょう。

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綺麗な眺めです。鴨川の片側にはそれぞれのお店が床を出していて賑わっています。
この季節、京都ならではの風物詩ですね。
カップルの多い事・・・とつぶやきながら、四条大橋近くの美味しい処へ向かいます。

やって来ました 「京都 鶉亭」 今宵はゆっくり楽しませて頂きましょう。
格子戸を開けて入れば本物の町屋作りの佇まい。それはそのはず、京地鶏の水炊きの老舗です。そして尚かつ、オーナーソムリエのノウハウと技を結集したワインダイニングなのです。その山口オーナーとは出会いの時からの大ファンで、お目に掛かるのが京都へ来た時の外せないお楽しみです。

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「焼き松茸と季節野菜の彩りサラダ」 です。秋の味覚ですね。
お薦め白ワインのシャサーニュ・モンラッシェ・クロ・デュ・シャトー・ド・ラ・マルトロワの芳醇な味わいと焼いた松茸の香ばしさが最高に合っています。いつも赤ワインばかり飲んでいますが、白ワインのイメージが一変しました。

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「大間の鮪とフルーツの 爐砲り瓠仝立て」
んっ・・・ フルーツと思いきや甘さ控えめの酸味が鮪と絶妙な仲良しコラボ。
白ワインが進みます。

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「オマール海老と根菜の取り合わせ」
蓮根とごぼうの新鮮繊維質根っこ組に、プリプリ甘いオマール海老が絡み三角関係。
それぞれのしっかりとした食感に秋の到来を実感しました。

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メインは、「鶉のロースト 照り焼き茸ソース」
赤ワインはボルドー シャトー・グリュオ・ラローズ (サンジュリアン)
しっかりとした風格のある味わいで待ってましたのふくよかさ、口の中でローストされた鶉も喜んでいました。
ふと外へ目をやると、鴨川越におぼろ月夜・・・オオカミ男、ウサギ男、じゃなくて酔っ払いのウズラ男になってました。

投稿者 Tomizawa : 2006年09月22日 15:49