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2008年12月20日

 ■ 大分津久見 石灰たまご!

石灰たまご?
何の事だかこれだけでは分かりませんね。

大分津久見の事件、それでは見て頂きましょう。
クッキングタイム!

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鉄釜の中に、予めたまごを新聞紙で包んだものを入れます。
その上に石灰岩を焼いた7〜8僂梁腓さの生石灰を並べていきます。

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キッチリ詰め込み準備完了です。

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そこで登場するのが、蟯鬱石灰の石灰博士 梶野耕生氏です。
梶野シェフ、取り囲む人の前で洗面器にお湯を用意しキリリと
引き締まった表情で調理を開始。

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生石灰にお湯を掛けます。

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少しの間沈黙の後、何やら生石灰に割れの変化が・・・。

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するとすかさず梶野シェフ、蓋をします。

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次の瞬間、あっと驚くスチームショー。
蓋が飛ばない様におもりを乗せます。
強烈に蒸気を上げる様子に見る人の目が点になってます。
シェフの高度な技術?に歓声が上がりました。

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出来あがったスチームたまごです。
さあ、いただきましょう。

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食べ方が綺麗ではありませんが、ふっくらと熱々で
とても美味しいです。
普段食べる茹でタマゴとはぜんぜん違います。
石灰パワーが美味しくしているのでしょう。
大人が揃って大はしゃぎの石灰料理講座でした。

石灰の面白さをまたまた見てしまいました。
消化する事は知っていましたが、目の前でこんなに
エネルギーを爆発させて、それをあらゆる事に利用出来ることを
見せていただきました。
ウ〜ン こんなに美味しいのなら石灰の事がもっと知りたくなりました。

津久見育ちの梶野シェフ、最高のご馳走をありがとうございました。
少し前の津久見での楽しい一コマでした。

注意:生石灰の取り扱いには危険がともないます。
    一般では取り扱えません。
    

投稿者 Tomizawa : 2008年12月20日 14:52