« 「丹波亭」 京風お好み焼 東京 大好きなお店 西新宿  | メイン | 東京セメント建材協同組合青年部 IN 北京グルメ »

2007年11月27日

 ■ 東京セメント建材協同組合青年部+α IN 北京

11月23〜25日、東京セメント建材協同組合の青年部員とOBを含む
12名のメンバーで、北京の建材市場やマンション・オリンピック建設現場の
状況を視察に行って来ました。

2007112651.JPG

北京上空、遂に来ました中国3000年の歴史の舞台です。

2007112652.JPG

北京空港では至る所でオリンピックムードが溢れ、
歓迎のディスプレイがいっぱいです。

2007112653.JPG

空港から市内へ向かうと、直ぐに建設現場のラッシュになります。

2007112654.JPG

大きなテレビ局の新築現場で、傾いた不思議な形は文字を
表現しているそうです。

2007112655.JPG

次から次に新築のオンパレードです。
マンションの売れ行きも最高潮だとか!

2007112656.JPG

オフィスビルでしょうか、この様にかなり思い切ったデザインの
建築も目に付きました。

2007112657.JPG

高層ビルもこの通り!
キラキラしてました。

2007112658.JPG

車窓から目に飛び込むのが、親しみを感じずにはいられない
建材店の看板です。
金物類がお得意のお店のようです。

2007112659.JPG

結構多くの建材店が目に付きます。
建築ラッシュの凄さを物語る羨ましい眺めです。
北京支店でも出すか? 

この後、とんでもなく大きな建材センターに行きました。
残念ながら写真は×だったのでご紹介出来ませんが、
あらゆる建材や家具、電気製品等、住宅に必要な物は
何でも揃う感じです。

石材を見てみると我々も良く販売する中国白御影石など驚く程安く、
輸入のコストが如何に大きいかを思い知らされました。

2007112660.JPG

100円ショップ?
いや、32円ショップです!!

2007112661.JPG

ホテルは、長安戴斯大飯店(デイズホテル&スイートペキン)です。
☆☆☆☆ホテルで快適でした。

2007112662.JPG

翌朝のホテルからの眺めです。
今朝はかなりモヤっていますが、よく見れば周り中クレーンが
立ち並んでいます。

2007112663.JPG

旧市街の一部を除き、かなりの部分で高層の建築が
出来ています。

2007112664.JPG

そして、現場の周りは活気溢れる人の動きが有ります。

2007112665.JPG

こちらでは、屋台まで出ています。

2007112666.JPG

通勤の様子です。
昔は自転車が溢れていたそうですが、現在は自動車や地下鉄の普及で
めっきり減ったそうです。

2007112667.JPG

鉄くずをどうやって積み込むのか・・・
満載で走るビックリの自転車トラック?

2007112668.JPG

これから万里の長城へ向かいます。

そこで、もう一つビックリ・・・
積み過ぎ? 積み方にも問題が?
突然の渋滞は荷崩れが原因でした。

北京交通情報を少々。
信号の無い交差点は我先に強気で突進、絶対に譲らない。
クラクションはちょっとした事でも沢山鳴らす。
交通整理係りの指示には従わない。
そして、とんでも無い過積載も多々お見受けしました!

2007112669.JPG

と言う訳でドライブを楽しんでいるうちに、
万里の長城に着きました。

感激の世界遺産です。
テレビや本で見ていた長城に立っています。
ここは長城の中でも八達嶺と言う所で最大級のポイントです。

2007112670.JPG

想像を超えたスケールに言葉もありません。

2007112671.JPG

どうやって作ったんだ?
お巡りさんに聞いてみましょうか。

2007112672.JPG

もやが掛かってはいましたが、その迫力は圧巻です。
それにしても登ったり下ったり、急だったり結構大変でした。
乱れる呼吸に体力の無さを実感しながらほぼ最高地点に達する事が
出来ました。

2007112673.JPG

土の日干しレンガで出来た長城は、周の時代に北方の異民族侵入を
防ぐ目的で建造されました。引き続き秦の始皇帝が西へ延長し、
明の時代まで東西全長6.000劼侶牢な長城を2.500年かけて
築き上げてきたものです。
膨大な費用と数百万人の民衆が労働者として酷使され、多くの犠牲を伴い
ながら建造された長城は歴史物語の証人として今に息づいています。

2007112674.JPG

2日目の研修と観光も終わり夜になりました。
北京の光城!
見事なイルミネーションで飾られたビルです。

2007112675.JPG

1420年創建の前門(正陽門)です。
世界最大級を誇る城門で、以前は皇帝・皇族のみが通れる
専用門でした。

2007112676.JPG

冷たい空気の中で綺麗に映える姿は圧巻です。
北京の夜も大迫力です。

2007112677.JPG

翌日、あの天安門広場へやって来ました!
見て下さいこの大パノラマ!
中央に高くそびえるのは37.94mの人民英雄記念碑です。
新中国設立に殉死した人々を追悼する記念碑で、毛沢東が記した
「人民英雄永垂不朽」(人民の英雄は永遠に不滅である)の金文字が
輝いています

2007112679.JPG

人民大会堂です。
日本の国会に当たる所で、ニュース等で見る全国人民代表大会が
開催されます。
もの凄く大きい建物です

2007112680.JPG

国旗掲揚台です。
毎日衛兵による、中国国旗 五星紅旗 の掲揚と降揚式を
日の出と日没に行います。
日中も掲揚台の下には衛兵が2人直立不動で警備をしています。

2007112681.JPG

公安がとても多いです。

2007112682.JPG

そして、天安門です。

2007112683.JPG

余りにも有名な、1949年10月1日に毛沢東が中華人民共和国の
成立を宣言した所です。
現代中国の象徴として高さ33.7m、間口57.1mの構える様は
実に壮観です。

2007112684.JPG

天安門をくぐると午門が表れます。
故宮博物院へと入って行きます。

故宮博物院 紫禁城は、東西753m。南北961m、総面積72万屐
約9000室を有する広大な宮殿です。
この様な大きな4つの門をくぐり抜け宮殿まで向かいます。

2007112685.JPG

またまたウォーと唸る大きさです。
ここまでで何度大きい、凄いと声を発声した事でしょう。

この最初の午門を通り抜ける3つの通路の中央は皇帝専用、
右側は皇族・公爵用で左側は官僚陽の通路でした。

2007112686.JPG

世界中から、中国全土から人が集まる宮殿です。
中国の旗を持って記念撮影、「イー アル サン」と
あちらこちらで声がします。

2007112687.JPG

どの国でも笑顔が一番ですね。

2007112688.JPG

休憩をしている間、次々と色々な国の人が通り過ぎて行きます。

2007112689.JPG

お土産やさんも人だかりが出来てます。

2007112690.JPG

突然、大きな号令が掛かりました。
ビックリして振り向くと、

2007112691.JPG

衛兵が現れて任務交代?の儀式が行われました。
その動きは素晴らしく統制のとれた凛々しいものでした。

2007112692.JPG

やっと宮殿(太和殿)に来ました。
どうですかこの広さ、宮殿の大きさ。

2007112693.JPG

ラストエンペラーの映画のシーンを思い出します。
宮殿の中には皇帝のみぞ座れる玉座があります。

この広さと大きさは中国の国土のスケールを物語っている様に思います。

2007112694.JPG

来年8月に北京オリンピックが開催されます。

鳥の巣と呼ばれるメインスタジアムの国家体育館です。
音響、光線、電信技術を駆使し、芸術性に富んだ開幕式が
行われる予定です。

北京市全体が至る所で開催に向け準備を進めています。
その勢いが人々の熱気となって立ち登っているのが分かります。
オリンピックで変わる北京の街の益々の発展を期待せずには
いられません。

青年部の皆様のお陰様で、大変有意義な勉強をさせて頂きました。
今回お世話になったJTBの宮田様、現地ガイドの張様、
そしてご一緒させて頂いた皆様、大変お世話になりました。
沢山の思い出を頂き感謝申し上げます。

またご一緒出来る日を楽しみにしております。
ありがとうございました。

追伸:グルメ編は後日アップします。

投稿者 Tomizawa : 2007年11月27日 15:15