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2007年01月21日

 ■ 「須弥山」 いかわた漁師鍋 東京大好きなお店 吉祥寺 

大好きなお店 吉祥寺 「須弥山」 しゅみせん 

久し振りに冬場のみ楽しめる逸品から、
『いかわた漁師鍋』 をいただきました。

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まずは、サラダをいただきます。
ウン? 出て来た時に暖かさを感じました。
旬の野菜に熱々のじゃこ油をかけたサラダです。
じゃこの香ばしさが野菜を引き立てています。

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日々境港から届く鮮魚です。
本日お薦めのお造りは、甘鯛、ひらめ、水蛸。
そのみずみずしい美味しさに、思わず・・・お酒くださ〜い(叫)

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山形の銘酒、「東北泉」です。
スッキリとした喉ごしの良さと柔らかさは、お燗にぴったりのお酒です。
須弥山では日本酒のソムリエ、米納さんが好みや料理に合わせて
お酒を選んでくれます。 それがドンピシャ!
その知識は全国の酒蔵に足を運び得た情報で、
作り手の事や環境など実に詳しく凄いんです。
聞き入ってしまいますよ、そのお話に。

(こだわりの表れ?アルコールはビールと日本酒のみです)

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イワシの骨入り団子ポンズ。
イワシの旨みと骨の歯触りが何とも言えない手の込んだ団子です。

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サワラの西京焼きです。
この色艶を見て下さい。
手を付けるのが勿体ないような綺麗な焼き上がりです。
勿論お酒に合うことこの上ありません。

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京都 海老芋、くわい、堀川牛蒡の炊き合わせ。
やはり、鮮やかな彩りで目と舌を楽しませてくれました。
お味の方も、甘過ぎず辛過ぎず技ありの味付けです。
京野菜は大好きです。

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北海道 白子 素朴に粗塩焼きです。
遠火で焼くのでしょうか、表面は香ばしく焼かれ・・・

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中は、トロリっとした口に入れると海の香りが一杯広がる逸品です。
お酒が止まりません。

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さあ、お目当ての 「いかわた漁師鍋」 です。
味噌ベースの出汁に新鮮な いかの肝 と、白菜、ネギ、豆腐のみの
シンプルな具です。火に掛けたら煮立つまでじっと待ちます。
我慢我慢!

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新鮮な いか とニラです。

待つ時間が非常に長く感じるのは私だけ?

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ぼちぼちかな♪
いかの肝が溶けて良い感じになりました。
いただきま〜す。

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しゃぶしゃぶ・・・いやもう少し、じゃぶじゃぶ位かな?
煮過ぎないようにいただきます。 うっ旨い!
いかわたの出汁にからめてその美味しさを楽しみます。

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そして次なるお楽しみは。
この旨みの凝縮された残りの出汁で雑炊を作っていただきます。

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心を込めて作ってくれた雑炊は最高です。
さらに、京都 原了郭の香りの良い黒七味を振りかけると、
これでまた一杯飲めてしまうのです!

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熱々をじっくりと味わえば、初めて食べた時の感激を思い出します。

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いやー、美味しかった♥
デザートに黒糖シャーベットをいただきます。
なんと、焼酎を少しかけるんです!
とても上品な甘みになります・・・またやられた〜!!

久し振りの 「須弥山」 堪能しました。
いつも満席の理由が分かりました。
すべてに心がこもったお店なんです。

ありがとうございました。


投稿者 Tomizawa : 2007年01月21日 14:46